MENU

山形・蔵王・天童・上山周辺の和室ありのホテル・旅館3選を子連れにオススメ順で紹介

山形・蔵王・天童・上山エリアへの家族旅行で、小さな子供と一緒に安心して泊まれる「和室」のある宿をお探しのあなたへ。
子連れ旅行、特にハイハイやよちよち歩きの赤ちゃん、あるいは寝相がダイナミックな子供がいると、宿選びで一番気になるのは「部屋のタイプ」ではないでしょうか。

  • 「ベッドだと子供が落ちないか心配で、親が熟睡できない」
  • 「靴を脱いで、自宅のように床でゴロゴロできる環境がいい」
  • 「家族みんなで布団を並べて、川の字になって寝たい」

私自身も2人の息子を育てていますが、ベッドからの転落防止に枕でバリケードを作ったり、土足の床をハイハイしようとするのを必死で止めたりと、洋室での宿泊には気苦労が絶えませんでした。
やはり、日本人としてホッと一息つけるのは、畳の香りがする和室だと実感しています。

この記事では、自然豊かな山形県内陸部で、子連れファミリーが心から安らげる「和室あり」のホテル・旅館をご紹介します。
畳の上で手足を伸ばしてくつろげば、旅の疲れも癒やされ、子供たちの笑顔も一層輝くはずです。

この記事を読むことで、エリアの魅力や和室宿の選び方、予約時に確認すべき注意点までしっかりと理解できます。
家族みんなが「また泊まりたいね」と思える、安心で快適な滞在先を見つけてください。

目次

山形・蔵王・天童・上山エリアの魅力

山形県の内陸部に位置するこのエリアは、四季折々の美しい自然と、古き良き日本の伝統文化が息づく人気の観光地です。
大人も子供も五感を使って楽しめるスポットが満載で、何度訪れても新しい発見があります。

蔵王の樹氷やスキーなど四季折々の自然体験

蔵王エリアといえば、世界的に有名な「樹氷」を見逃すわけにはいきません。
冬はスキーやスノーボードを楽しむファミリーで賑わいますが、ロープウェイを使えば、スキーをしない小さなお子さんでも幻想的な「スノーモンスター」を見に行くことができます。

また、グリーンシーズンには高原の爽やかな風を感じながらのトレッキングや、星空観察も人気です。
大自然の中で体を動かす体験は、子供たちの好奇心を刺激し、心身の成長を促してくれるでしょう。

季節ごとに全く異なる景色を見せてくれる蔵王は、子供たちに「日本の四季の美しさ」を教えるのに最適な場所といえます。

「フルーツ王国」ならではの味覚狩り体験

天童・上山エリアは、盆地特有の気候を活かした果樹栽培が非常に盛んです。
初夏のさくらんぼに始まり、桃、ぶどう、ラ・フランス、りんごと、一年を通して様々なフルーツ狩りを楽しむことができます。

自分でもいだ完熟のフルーツをその場で食べる体験は、スーパーで買うものとは全く違う感動を子供たちに与えてくれます。
和室のある旅館では、こうした地元のフルーツを夕食のデザートや朝食で提供していることも多く、食育の観点からも素晴らしい体験ができます。

  • さくらんぼ(6月〜7月):「佐藤錦」などの高級品種が食べ放題
  • ぶどう(8月〜10月):大粒のデラウェアやシャインマスカット
  • ラ・フランス(10月〜12月):芳醇な香りと滑らかな食感が特徴

「美味しい!」という共有体験は家族の会話を弾ませ、旅の思い出をより甘く彩ってくれるはずです。

美肌の湯から将棋までユニークな文化と温泉

このエリアは、泉質の異なる名湯が点在しているのも大きな魅力です。
強酸性で美肌効果が高い「蔵王温泉」や、将棋の駒の生産量日本一を誇る天童市の「天童温泉」、城下町の風情が残る「かみのやま温泉」など、それぞれに個性があります。

和室のある宿の多くは、素晴らしい温泉大浴場や露天風呂を備えています。
広い畳の部屋で浴衣に着替え、家族で温泉に浸かってのんびり過ごす時間は、まさに至福のひとときといえるでしょう。

  • 温泉街の足湯巡りも気軽に楽しめる
  • 将棋駒の絵付け体験は、子供の集中力を養うのにピッタリ

パパもママも満足できる質の高い温泉と、子供も楽しめる体験が共存しているのがこのエリアの強みです。

和室ありのホテルを選ぶメリット

子連れ旅行において、部屋タイプを「和室」にするだけで、親の負担は劇的に軽くなります。
なぜ多くのファミリー層が洋室ではなく和室を選ぶのか、その具体的な理由とメリットを解説します。

ベッドからの転落リスクがなく親も熟睡できる

和室を選ぶ最大のメリットは、何といっても子供の就寝時の安全性です。
普段ベッドで寝ていない子供や寝相の悪い子供の場合、ホテルの高いベッドから落ちないか心配で、親が夜通し気を張っていなければならないことがあります。

その点、畳に布団を敷くスタイルであれば、万が一転がっても高さがないため、怪我をする心配がほとんどありません。
「落ちるかも」という不安から解放され、パパもママも朝までぐっすり眠れることは、翌日の体力を温存するためにも非常に重要です。

和室の安全メリット

ベッドガードの有無を確認したり、予約したりする手間も不要。
部屋に入った瞬間から、安全面でのストレスがなくなります。

親の心の余裕は、子供への接し方にも良い影響を与え、旅行全体を楽しいものにしてくれます。

靴を脱いでリラックスして過ごせる

玄関で靴を脱ぐ日本の生活様式そのままに過ごせる和室は、衛生面でも快適性でも優れています。
特にハイハイ時期の赤ちゃんや、床におもちゃを広げて遊びたい年齢の子供にとって、清潔な畳の上は最高のプレイルームです。

ホテル特有の土足文化は、小さな子供には馴染みがなく、ベッドの上に靴のまま上がってしまうなどのトラブルも起こりがちです。
和室ならそういった心配もなく、自宅と同じように素足でリラックスして過ごすことが可能です。

  • 床に座って荷整理ができるため、パッキングが楽
  • 子供が床でゴロゴロしても、服が汚れにくい

畳の感触や香りにはリラックス効果もあり、慣れない旅先でも子供が落ち着いて過ごせる要因になります。

広々とした空間で家族団らんができる

和室は、布団を敷くまでは部屋全体を広々と使えるのが大きな特徴です。
ビジネスホテルのツインルームなどでは、ベッドが部屋の大半を占めてしまい、くつろぐスペースがないことも珍しくありません。

ちゃぶ台を囲んでお茶を飲んだり、買ってきたおやつを食べたりと、家族みんなで顔を見合わせて過ごす時間は格別です。
夜は布団を並べて「川の字」で寝ることで、普段は忙しくて取れないスキンシップの時間もたっぷりとることができます。

  • 日中は広々としたリビングとして活用できる
  • 添い寝の子供がいても、布団なら窮屈な思いをせずに済む

家族の距離がグッと縮まるのも、和室ならではの大きな魅力といえます。

山形エリアでホテルを選ぶ際の注意点

メリットの多い和室ですが、予約時や滞在時にいくつか気をつけておきたいポイントがあります。
当日になって「失敗した!」とならないよう、事前に確認しておくべき事項をお伝えします。

冬季の積雪とアクセス方法の確認

山形・蔵王エリアは、冬になると豪雪地帯へと変貌します。
雪見風呂やスキーを目的に行く場合でも、アクセスには細心の注意が必要です。
自家用車で行くならスタッドレスタイヤやチェーンは必須ですし、雪道運転に不慣れな場合は非常に危険です。

多くのホテルでは、主要駅(山形駅や天童駅、かみのやま温泉駅など)からの無料送迎バスを運行しています。
安全かつ楽に移動するためにも、送迎バスの有無と予約方法を必ずチェックしておきましょう。

冬の移動手段

送迎バスは予約制のことが多く、満席になると利用できないこともあるため早めの手配が肝心です。

無理をして自家用車で行くよりも、公共交通機関と送迎を活用する方が、旅の安全と心の余裕を確保できます。

布団敷きがセルフかスタッフ対応か

旅館やホテルによって、布団を敷くタイミングや方法は異なります。
スタッフが夕食時に部屋に入って敷いてくれる昔ながらのスタイルもあれば、感染症対策やプライバシー配慮で「セルフサービス」となっている宿も増えています。

子供が小さくてすぐに寝かせたい場合、自分で敷くのは意外と手間がかかるものです。
逆に、部屋にスタッフが入ってくるのが気になる場合は、あらかじめ「布団は自分たちで敷きます」と伝えておくか、セルフ式の宿を選ぶと気が楽でしょう。

  • チェックイン時に既に敷いてある「あらかじめ敷き」の宿もある
  • 広さを優先したい場合は、いつ敷かれるか確認が必要

自分たちの過ごし方に合ったサービス内容かどうか、事前に公式サイトや口コミでチェックしておきましょう。

部屋にバス・トイレが付いているか

古い旅館や歴史ある宿の場合、和室にはトイレや洗面所が付いておらず「共用」となっているケースがあります。
大人だけなら風情として楽しめますが、トイトレ中の子供や、夜中にトイレに行きたがる子供がいる場合、部屋の外に出るのは非常に大変です。

予約サイトのプラン詳細には必ず「バス・トイレ付」かどうかが記載されています。
特に格安プランの場合、アウトバス(風呂・トイレなし)の部屋である可能性もあるため、見落とさないように注意が必要です。

  • 「和室」という表記だけで判断せず、設備欄を必ず確認する
  • 大浴場がある場合でも、オムツの子がいるなら部屋にお風呂があると安心

快適な滞在のためには、部屋の設備確認は最優先事項のひとつといえます。

山形・蔵王・天童・上山エリアの和室ありでオススメなホテル一覧

【ほほえみの宿 滝の湯】赤ちゃん歓迎!貸切風呂と充実のサービス
74.6
70.8

【ほほえみの宿 滝の湯】赤ちゃん歓迎!貸切風呂と充実のサービス

山形を代表する、人と自然にやさしい宿。季節の恵みと共に持続可能な宿づくりに取り組んでおります。

山形・蔵王・天童・上山, 山形県, 東北

山形県天童市鎌田本町1-1-30

JR山形新幹線 天童駅より車にて3分、徒歩にて15分(無料送迎あり) 山形北ICより20分

IN 15:00 / OUT 10:00

14,300 円〜 /人

貸切風呂 ベビーベッド アレルギー対応 ベビーチェア ベビー用品 緊急時対応
【和歌の宿 わかまつや】貸切風呂無料の最強ファミリー旅館
63.9
64.9

【和歌の宿 わかまつや】貸切風呂無料の最強ファミリー旅館

旬の地物を手作りした和会席と自家源泉からかけ流しの温泉で人気!貸切風呂無料〜斎藤茂吉ゆかりの老舗宿

山形・蔵王・天童・上山, 山形県, 東北

山形県山形市蔵王温泉951-1

JR山形新幹線「山形駅」より蔵王温泉行バス45分 バス停から随時送迎 / 山形道 山形蔵王ICより1...

IN 15:00 / OUT 10:00

21,450 円〜 /人

貸切風呂 アレルギー対応 ベビーチェア ベビー用品 緊急時対応
【みはらしの宿 故郷】24時間貸切風呂で温泉三昧
43.6
49.8

【みはらしの宿 故郷】24時間貸切風呂で温泉三昧

源泉掛け流し自慢のにごり湯と厳選した自然食で貴方のお越しをお待ちしております。

山形・蔵王・天童・上山, 山形県, 東北

山形県山形市蔵王温泉890-1

山形駅から定期バス蔵王温泉行き乗車、蔵王温泉バスターミナル下車し、徒歩約15分

IN 15:00 / OUT 10:00

貸切風呂 緊急時対応

まとめ

山形・蔵王・天童・上山エリアにある和室付きのホテル・旅館についてご紹介しました。
豊かな自然と温泉、そして美味しいフルーツや郷土料理が楽しめる山形は、家族の思い出作りにぴったりの場所です。

和室を選ぶことで、転落の心配なく親も子供も安心して眠れるだけでなく、靴を脱いでリラックスできる快適な滞在が叶います。
冬のアクセスや部屋の設備など、いくつかの注意点を確認しておけば、きっと満足度の高い旅行になるはずです。

ぜひ、この記事を参考に、あなたの家族にぴったりの「和室のある宿」を見つけてください。
畳の上でゴロゴロとくつろぐ子供たちの笑顔と、心からリフレッシュできる時間が、あなたを待っています。

目次