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鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷周辺の和室ありのホテル・旅館3選を子連れにオススメ順で紹介

「小さな子どもとの旅行、夜にベッドから落ちないか心配で眠れないかも」。
「ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんを、靴を脱いで自由に遊ばせたい」。
そんなパパママの切実な願いを叶えてくれるのが、昔ながらの「和室」です。

  • 自宅では布団派だから、ホテルのベッドだと高さがあって怖い
  • 3世代旅行だから、みんなで同じ部屋で枕を並べて寝たい
  • 部屋に入ったらすぐに靴を脱いで、ゴロゴロ寛ぎたい

私自身、息子たちがまだ小さい頃は、お洒落な洋室よりも実用的な和室を血眼になって探していました。
畳の上で手足を伸ばして寝転がる瞬間の開放感は、何物にも代えがたい癒やしとなります。

そんなご家族にこそオススメしたいのが、鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷エリアの「和室があるホテル・旅館」です。
このエリアには、オーシャンビューの絶景和室や、渓谷の自然に囲まれた静かな純和風旅館など、バラエティ豊かな和室宿が揃っています。

この記事では、子連れ旅行における和室の絶対的な安心感と、このエリアならではの和の魅力を紹介します。
読み終える頃には、畳の香りに包まれて家族団らんを楽しむ、温かい旅のイメージが湧いているはずです。

  • 転落や汚れを気にせず親もリラックスできる宿の選び方がわかる
  • 海と山、それぞれのロケーションで和室を楽しむコツがつかめる
  • 古い旅館でも快適に過ごすためのチェックポイントがわかる
目次

鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷エリアの魅力

このエリアは、海のリゾート感と、古き良き日本の温泉情緒が共存する珍しい地域です。
なぜ和室を求めるファミリーにこのエリアが選ばれているのか、その理由を3つの視点で解説します。

海と山の絶景を畳の上から楽しめる

鴨川・勝浦エリアの和室の多くは、窓の外に雄大な太平洋が広がるオーシャンビューです。
畳に座って海を眺めたり、波音を聞きながらお茶を飲んだりと、洋室のソファとはまた違った低い目線での寛ぎを体験できます。

一方で養老渓谷エリアに行けば、窓一面に広がる緑や紅葉、川のせせらぎに包まれた静寂な空間が待っています。
ロケーションによって全く異なる「和の趣」を楽しめるのが、このエリアの大きな特徴です。

ロケーションの選び方
  • 海側:開放感を味わいたい、朝日を見たい
  • 山側:静かに過ごしたい、森林浴をしたい
  • どちらも和室ならではの「縁側」のような空間がある宿も多い

景色と畳の調和が、日頃の忙しさを忘れさせてくれる最高のリセットボタンになります。

新鮮な海鮮料理を部屋食や個室で堪能

和室のある旅館を選ぶ大きな楽しみのひとつが、地元で獲れた新鮮な魚介類を使った会席料理です。
鴨川や勝浦は漁港が近く、金目鯛の煮付けや伊勢海老、アワビの踊り焼きなど、豪華な海の幸が食卓を彩ります。

多くの旅館では「部屋食」や「個室食事処」に対応しており、周囲に気兼ねなく食事を楽しめるのも子連れには嬉しいポイントです。
子どもが途中で飽きてしまっても、畳の上で遊ばせたり寝かせたりできるため、親もゆっくりと味わうことができます。

  • 水揚げされたばかりの新鮮な地魚料理
  • 周りの目を気にせず過ごせる部屋食プラン
  • 幼児食やアレルギー対応の相談もしやすい

美味しい料理を家族水入らずで囲む時間は、旅館ステイの醍醐味といえます。

温泉情緒と貸切風呂の充実

このエリアは温泉地としても有名で、特に養老渓谷の「黒湯」や勝浦の温泉は肌に優しいと評判です。
和室のある宿では、大浴場だけでなく家族風呂(貸切風呂)や、客室露天風呂を備えているところが多くあります。

お風呂上がりに浴衣を着て、畳の上でゴロゴロするのは日本人にとって至福の時間です。
温泉で温まった体をすぐに布団に潜り込ませることができる動線の良さも、和室×温泉宿ならではの魅力です。

温泉×和室のメリット
  • 湯冷めする前に布団に入れる
  • 赤ちゃんのお着替えやお世話が畳の上だと楽
  • 貸切風呂なら家族みんなで温泉デビューができる

心も体も解きほぐされる癒やしの体験が、明日への活力を養ってくれます。

子連れ旅行で「和室」を選ぶメリット

洋室のホテルが増える中で、あえて「和室」を選ぶことには、子連れファミリーにとって計り知れないメリットがあります。
なぜ多くのパパママが和室を指名買いするのか、その具体的な理由を解説します。

ベッドからの転落リスクがなく朝まで快眠

子連れ旅行で最も多い悩みのひとつが、寝相の悪い子どものベッドからの転落です。
和室でお布団を敷いて寝るスタイルなら、万が一寝返りで転がっても、高さがないため怪我をする心配がありません。

親も「落ちないかな」と心配して何度も起きる必要がなく、朝までぐっすり眠ることができます。
壁際にお布団を寄せたり、人数分の布団を隙間なく並べたりと、レイアウトを自由に変えられるのも和室の大きな強みです。

睡眠時の安心感

ベッドガードの予約や設置の手間が不要で、部屋に入った瞬間から「寝る場所」の心配をしなくて済みます。

睡眠不足にならず翌日も元気に遊べることは、旅行成功の大きな鍵となります。

靴を脱いでハイハイやあんよも自由にできる

和室は玄関で靴を脱ぐスタイルなので、部屋中どこでも素足で過ごせる清潔さがあります。
まだ歩けないハイハイ期の赤ちゃんや、床に座り込んで遊びたい幼児にとって、これほど快適な環境はありません。

土足の洋室だと、子どもが床に手をついたり寝転んだりするたびに「汚いからダメ!」と注意しなくてはなりません。
和室ならそのストレスから解放され、自宅のリビングと同じようにのびのびと過ごさせてあげられます。

衛生面と自由度の高さ
  • 床におもちゃを広げて遊べる
  • おむつ替えや着替えも広いスペースで楽々
  • 畳の感触や香りが子どもの五感を刺激する

「ダメ」と言わなくて済む環境は、親子の笑顔を確実に増やしてくれます。

布団を並べて家族全員で川の字で寝られる

普段はパパの帰りが遅かったり、寝室が別々だったりしても、旅行先では家族みんなで一緒に寝たいものです。
和室なら人数分の布団を隙間なく敷き詰めることで、広大な「家族の寝床」を作ることが可能です。

子どもを真ん中にして川の字で寝たり、寝る前に絵本を読んだり、布団の上でじゃれあったり。
そんな何気ない時間が、家族の絆を深める大切な思い出になります。

  • 3世代旅行でも1つの部屋で過ごせる
  • 寝かしつけの時に添い寝がしやすい
  • 日中は布団を畳んで広々とした空間として使える

家族全員の顔を見ながら眠りにつく幸せは、和室ならではの特権といえます。

鴨川・勝浦エリアで和室を選ぶ際の注意点

メリットだらけに見える和室ですが、予約時に確認を怠ると、思わぬ不便を感じることがあります。
快適な滞在にするために、以下のポイントは必ずチェックしてください。

和室の設備(バス・トイレ)と禁煙・喫煙の確認

歴史ある旅館の場合、リニューアルされていない客室だと、トイレが和式だったり、お風呂がユニットバスで狭かったりすることがあります。
特にトイレトレーニング中の子や、おむつ外れ直後の子にとって、和式トイレはハードルが高いものです。

また、古い旅館では「和室は喫煙可」となっているケースも稀にあります。
予約サイトの備考欄や公式サイトの客室情報をしっかり確認し、「トイレは洋式(洗浄機付き)か」「禁煙ルームか(または消臭対応可能か)」を事前に把握しておくことが重要です。

チェックリスト
  • トイレは洋式(ウォシュレット付き)か
  • 部屋のお風呂(内風呂)は洗い場があるか
  • 完全禁煙ルームの設定があるか

設備面の不安を解消しておくことで、到着後のガッカリを防ぐことができます。

布団敷きのタイミングとプライバシー

旅館の和室では、夕食の時間帯に仲居さんが部屋に入って布団を敷いてくれるサービスが一般的です。
おもてなしの心を感じる一方で、荷物が散らかっていたり、リラックスしていたりする時に入室されるのを気にする方もいます。

特に授乳中や子どもの着替えのタイミングと重なると、慌ててしまうことも。
「チェックイン時にあらかじめ敷いておいてもらう(=入室なし)」プランを選ぶか、フロントで布団敷きの時間を調整できるか相談しておくと、プライバシーを守れます。

  • 不在時(食事中)に入室されるのが不安な場合は貴重品管理を徹底する
  • 最初から布団が敷いてあるプランなら、疲れてすぐ横になれるメリットも

自分たちのペースで過ごしたい場合は、事前のリクエストが有効です。

食事会場が和室(座敷)かテーブル席か

部屋は和室でも、夕食や朝食の会場がテーブル席(椅子)であるケースは珍しくありません。
まだお座りが安定していない赤ちゃんや、じっとしているのが苦手な幼児の場合、テーブル席だとキッズチェアやベルトが必要になります。

逆に、掘りごたつ式ではない座敷だと、足が痺れたり子どもが動き回りすぎたりすることも。
食事会場のスタイル(座敷、テーブル、掘りごたつ)と、子ども用椅子の有無を確認しておくことで、食事中のストレスを大幅に減らせます。

食事会場の確認

キッズチェアの種類(ベルト付きか、ハイチェアか)も合わせて確認しておくとさらに安心です。

食事環境の確認は、パパママがゆっくりご飯を味わうための必須事項といえます。

鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷の和室ありでオススメなホテル一覧

ここからは、このエリアで実際にファミリーから評価が高い「和室がある」ホテル・旅館を紹介します。
オーシャンビューの開放感あふれる和室や、温泉情緒たっぷりの純和風旅館など、それぞれの特徴を比較してみてください。

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IN 15:00 / OUT 10:00

19,855 円〜 /人

貸切風呂 緊急時対応

まとめ

鴨川・勝浦・御宿・養老渓谷エリアは、海と山、温泉に恵まれた癒やしの地であり、子連れに優しい和室宿の宝庫です。
「ベッドから落ちないかな」「靴を脱いで寛ぎたいな」というパパママの願いを叶えてくれるのが、和室ステイの最大の魅力です。

転落の心配なく朝までぐっすり眠り、畳の上で家族みんなで笑い合う。
そんな当たり前で幸せな時間を過ごすために、ぜひ今回紹介したポイントを参考に、ご家族にぴったりの和室宿を選んでください。

畳の香りに包まれる心地よい旅が、家族みんなの心に残る素敵な思い出になることを願っています。

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