MENU
子育て全般

ベビーベッドいらない?実体験で分かった判断基準と安全な代わり5選

「ベビーベッドって本当に必要なの?」と出産準備中に一度は悩みませんか?

  • 数万円もするのに使う期間は半年程度…コスパが悪すぎない?
  • 場所を取るし、添い寝できないし、いらないって声も多いけど…
  • でも買わなくて事故が起きたら一生後悔しそうで怖い

僕も2人の息子で同じことを悩みました。
「メーカーは必要というけれど、先輩ママは不要だったという。で、うちはどっちなの?」と、答えが出ないまま出産日だけが迫ってくるあの感じ。

この記事では、ベビーベッドがいらないと言われる理由を整理した上で、「あなたの家庭に必要かどうか」を判断できる5つの基準と、買わない場合の安全な代替案5選をお伝えします。
さらに、2児パパとしてホテルでベッドから子どもが2回落下した実体験と、そこから学んだ「寝場所の安全」の教訓もシェアします。

目次

ベビーベッドが「いらない」と言われる3つの理由|利用者アンケートから見える実態

結論からいうと、ベビーベッドの要否は家庭環境によって答えが変わります。
まずは「いらない」と感じる理由をデータで見ていきましょう。

平均使用期間は6〜8ヶ月|「短すぎてコスパが悪い」が最大の不満

ベビーベッドが不要だと感じる最大の理由は、使用期間の短さに対する費用への不満です。

標準的なベビーベッドの価格帯は2〜5万円。
対して実際に使う期間は6〜8ヶ月が多く、月あたり3,000〜8,000円程度かかっている計算です。
つかまり立ちが始まる生後8ヶ月前後で卒業するケースが大半で、「もっと長く使えると思ってた」という声は少なくありません。

項目金額・期間
購入費用2〜5万円
平均使用期間6〜8ヶ月
月あたりコスト約3,000〜8,000円
レンタルの場合月2,000〜3,000円

ただ、見方を変えれば「その6〜8ヶ月間の安全をお金で買える」とも考えられます。
コスパだけで決めるのはちょっと危ういかもしれません。
安全面とのバランスが大事です。

標準サイズ120×70cmがリビングの動線を塞ぐ現実

2つ目の理由は、単純にデカいということ。

標準サイズは120×70cmで、面積にすると約0.84㎡。
1LDKや2DKのリビングに置くと、ソファやテーブルとの間で動線が完全に塞がれるケースが珍しくありません。
リビングと寝室を兼ねている家庭だと、日中も夜もベッドが場所を占有し続けます。

ただ、サイズ選びで解消できる部分もあります。

  • ミニサイズ(90×60cm)なら面積は約0.54㎡で標準の約65%
  • コンパクトベッドは折りたたみ可能で未使用時に収納できる
  • 和室があるなら布団を敷けばベビーベッド自体が不要

和室がある家庭なら、そもそもベビーベッドを置く必要がないことも多いです。
「スペースがないから諦める」前に、ミニサイズやレンタルという手もあります。

添い寝ができず夜間授乳のたびに起き上がる負担が大きい

3つ目は、母乳育児のママにとって切実な問題です。

新生児期は夜間授乳が1晩に3〜5回。
ベビーベッドだと、その度に「起き上がる→赤ちゃんを持ち上げる→授乳→寝かしつけてベッドに戻す」の繰り返しです。
睡眠不足が慢性化する産後に、この一連の動作は想像以上にこたえます。

添い寝なら横になったまま授乳でき、赤ちゃんもそのまま寝落ちしてくれるので、夜間の体力消耗がかなり減ります。

  • ベビーベッドの場合:起き上がり→抱き上げ→授乳→寝かしつけ→戻す(1回5〜15分)
  • 添い寝の場合:横になったまま授乳→そのまま就寝(1回数分)

ただし、添い寝には大人の寝返りによる赤ちゃんへの圧迫・窒息リスクがあります。
添い寝を選ぶなら、ベッドインベッドなどの安全対策はセットで考えてください。

それでもベビーベッドがないと後悔しやすい家庭の特徴5つ

「いらない」と判断する前に、あなたの家庭が以下の5つに当てはまらないか確認してください。
ひとつでも該当すれば、ベビーベッドの検討をオススメします。

2人目以降で上の子が3歳以下|踏みつけ・ダイブのリスクが現実的

2人目以降の育児で最も怖いのは、上の子による思わぬ事故です。

2〜3歳の子どもは、悪気なく赤ちゃんに触ろうとするし、上に乗ろうともします。
「可愛い」「一緒に遊びたい」という気持ちから、寝ている赤ちゃんの上にダイブすることも。
僕の場合、次男が生まれた時に長男がまだ2歳で、目を離した隙に赤ちゃんの上に覆いかぶさろうとする場面が何度もありました。
ヒヤッとする瞬間の連続です。

ベビーベッドがあれば物理的な柵として機能するので、上の子が直接赤ちゃんに触れるリスクをかなり減らせます。

  • 上の子が3歳以下:力加減が分からないため事故リスクが高い
  • 上の子が4歳以上:言葉で理解できるためリスクは下がる
  • 双子の場合:2台必要かは部屋のスペースと相談

2人目の育児でベビーベッドが「安全柵」として最も力を発揮するのは、上の子との年齢差が3歳以内の期間です。

犬・猫を室内で飼っている家庭

室内でペットを飼っている家庭では、ベビーベッドが赤ちゃんとペットの間の物理的なバリアになります。

犬や猫の毛やフケは赤ちゃんのアレルギーの原因になりえます。
ペットが赤ちゃんの顔を舐めたり、上に乗ったりする事故も報告されています。
ベビーベッドの高さ(床から約70cm)があれば、多くの犬や猫は赤ちゃんのスペースに入れません。

リスクベビーベッドの効果
毛・ダニによるアレルギー高さで物理的に隔離
ペットの接触・圧迫柵が侵入を防止
排泄物の接触床からの距離を確保

ベビーベッドを使わない場合でも、ペットが入れない部屋を確保するなど、赤ちゃんの寝場所とペットの生活圏を分ける工夫は必要です。

フローリング中心の生活で「床上30cmのホコリゾーン」が気になる

フローリングの床に赤ちゃんを寝かせる場合、見えないホコリの問題があります。

床上30cm付近はホコリが溜まりやすいゾーンといわれています。
人が歩くたびにホコリが舞い上がり、この高さで漂い続ける。
床に近い位置で呼吸する赤ちゃんは、大人よりも多くのホコリを吸い込んでしまう可能性があるわけです。

我が家は食品の添加物もよく確認するタイプなので、赤ちゃんの呼吸環境にも同じくらい気を配りたいと思っています。
ベビーベッドの床板は床から40〜50cm程度の高さがあり、ホコリゾーンから赤ちゃんを遠ざけられます。

  • フローリング+布団:ホコリゾーンの真っ只中
  • フローリング+すのこ+布団:わずかに高さが出る程度
  • ベビーベッド:床上40〜50cmで大幅に改善

フローリングのリビングにジョイントマットを検討する方も多いですが、デメリットと選び方のポイントも押さえておきましょう。
アレルギーリスクが気になる家庭は、まず高さの確保から考えてみてください。

腰痛持ちのパパ・ママが床から何度も抱き上げるのがつらい

赤ちゃんのお世話は想像以上に「抱き上げ動作」の連続です。

おむつ替え、授乳、寝かしつけ、泣いたら抱っこ…。
1日に数十回は赤ちゃんを持ち上げます。
布団生活で毎回床まで腰を曲げて抱き上げるのは、腰への累積ダメージが地味にキツい。

特に産後のママは骨盤が不安定な状態で、前かがみの動作が腰痛を悪化させやすい時期です。
ハイタイプのベビーベッド(床板の高さ約70cm)なら、立ったままの姿勢でおむつ替えや着替えができるので、腰への負担がかなり違います。

  • 布団から抱き上げ:深い前屈姿勢が必要(腰負担大)
  • ローベッドから抱き上げ:軽い前屈で済む(腰負担中)
  • ハイタイプベビーベッド:ほぼ立ったまま(腰負担小)

腰痛持ちの方や帝王切開後のママにとっては、ベビーベッドの高さが毎日のお世話のしんどさを左右します。

里帰り出産で実家の寝室環境が事前に分からない

里帰り出産を予定している方は、実家の寝室環境をあらかじめ確認しておくのが大事です。

実家がベッド生活の場合、大人用ベッドで添い寝するには転落リスクがあります。
かといって実家に新品のベビーベッドを買い置きするのも、1〜2ヶ月の帰省には過剰な出費。

実家の環境別にどう対応するか、ざっくりまとめます。

実家の環境対応策
和室+布団文化ベビー布団を用意すればベビーベッドは不要
ベッド生活(高さあり)レンタルベビーベッドを実家に配送
ベッド生活(ロータイプ)ベッドインベッドで添い寝対応

短期間の里帰りなら、レンタルが一番ムダがありません。
1ヶ月単位で借りられるサービスも多いので、実家の環境が分かり次第手配しておくと安心です。

【2児パパ体験談】ベッドガードを付けても子どもが2回落下した我が家の教訓

ベビーベッドの要否を語る前に、僕が痛い目を見て学んだ「寝場所の安全」の話をさせてください。

ガードを越えて落ちた原因と「壁寄せ+親で挟む」サンドイッチ配置の効果

5回のホテル宿泊で2回、子どもがベッドから落下しました。
しかもベッドガードを設置していたのに、です。

子どもの寝相が激しくて、寝ている間にベッドガードの端を越えてしまいました。
ガードがあっても100%安全じゃないという現実に、正直かなりショックでした。

その後に試した対策が「壁寄せ+親で挟むサンドイッチ配置」です。

  • ベッドを壁にぴったり寄せる
  • 子どもを壁側に寝かせる
  • 親が外側に寝て身体でブロックする

この配置にしてからは落下事故ゼロ。
ただし、寝相の激しい子は親の身体を乗り越えてしまうこともあるので、過信は禁物です。

ビジネスホテルでの赤ちゃん連れ宿泊テクニックは赤ちゃん連れビジネスホテルの選び方で詳しく紹介していますので、あわせて参考にしてください。

和室+布団の宿泊先で「落下リスクゼロ」を実感した夜

洋室での落下事故を経験した後、長野県上田市の別所温泉・中松屋に宿泊しました。

この宿は和室だったので、布団を敷いて家族全員で川の字スタイル。
当然ですが「ベッドから落ちる」という心配がゼロ。
子どもがどれだけ寝返りを打っても、畳の上を転がるだけ。
高さのリスクが一切ありません。

あの夜は本当に安心して眠れました。
「和室ってこんなにストレスフリーなんだ」と心から思った瞬間です。

この体験から、僕は子連れ旅行では可能な限り和室を選ぶようにしています。
自宅でも同じで、和室+布団は最も安全な寝場所のひとつです。
ベビーベッドがなくても問題ありません。

  • 洋室ベッド:高さ40〜60cm → 落下時の衝撃大
  • フロアベッド:高さ10〜20cm → 落下時の衝撃小
  • 和室+布団:高さほぼ0cm → 落下リスクなし

和室があるなら、ベビーベッドは必須ではありません。

「高さ=リスク」の原則はベビーベッド選びにも直結する

ホテル体験から僕が得た最大の教訓は「高さ=リスク」というシンプルな原則です。

これ、ベビーベッドの選び方にもそのまま当てはまります。
ハイタイプのベビーベッドは親のお世話が楽になる反面、つかまり立ちを始めた赤ちゃんが柵を越えて落下するリスクがある。
ロータイプやフロアベッドは万が一の落下時のダメージが小さく、安全面では有利です。

タイプ床板の高さメリットリスク
ハイタイプ約70cmお世話が楽・腰に優しいつかまり立ち後の転落
ロータイプ約40cmバランスがよい中程度
フロアベッド約10〜20cm落下ダメージ最小ホコリゾーンに近い

我が家がホテル選びで学んだことは、自宅の寝場所づくりにそのまま活きています。
旅先でのベッド問題と具体的な部屋選びのコツは1歳旅行のベッド問題!転落を防ぐ部屋選びと安眠対策で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

ベビーベッドの代わりになる安全な寝場所5選|生活スタイル別の選び方

ベビーベッドを買わないと決めた場合、赤ちゃんをどこで安全に寝かせるかが次の課題です。
生活スタイル別にオススメの代替案を5つ紹介します。

和室+ベビー布団|落下リスクゼロの王道パターン

和室がある家庭なら、ベビー布団を敷くだけで安全な寝場所が確保できます。

最大のメリットは落下事故の心配がゼロなこと。
添い寝もしやすく、夜間授乳の負担も軽くなります。
布団を天日干しできるので衛生面もいい。

僕自身、旅行先で和室を選ぶと安心感が段違いだと実感しています。
自宅に和室があるなら、無理にベビーベッドを買う必要はないと思います。

  • 落下リスクがゼロで、添い寝もしやすく、布団を干せて衛生的
  • ただしフローリングに直置きすると湿気・カビの原因
  • すのこや除湿シートの併用は必須

布団で寝かせる場合の寝冷え対策にはスリーパーが有効です。
スリーパーの必要性と選び方も参考にしてください。

洋室のフローリングに布団を直置きするのは要注意。
湿気がこもりやすくカビの原因になるので、すのこや除湿シートを必ず敷いてください。

フロアベッド|洋室で高さを最小限にしたい家庭向け

洋室でベッド生活を変えたくないけれど、高さリスクは減らしたい。
そんな家庭にはフロアベッドが合います。

高さ10〜20cm程度なので、万が一赤ちゃんが落ちてもダメージは最小限。
大人用のマットレスと同じ高さにそろえれば、段差のない広い寝面を確保でき、家族で川の字に寝ることもできます。

  • 洋室中心でベッド生活を維持したい家庭向き
  • 高さ10〜20cm程度で落下リスクが低い
  • 大人マットレスとの段差をなくすレイアウトがポイント
  • 通気性確保のため、定期的にマットレスを立てかけること

ベッドフレームを壁に寄せ、反対側に大人が寝るサンドイッチ配置と組み合わせれば、安全性はさらに上がります。

ベッドインベッド|添い寝しつつ寝返りによる圧迫を防げる

「添い寝はしたいけど、自分の寝返りで赤ちゃんを潰しそうで怖い」という方にはベッドインベッドがオススメです。

大人のベッドや布団の上に置いて使う、赤ちゃん専用の仕切り付きスペースです。
左右にしっかりしたフレームがあるので、親が寝返りを打っても赤ちゃんのスペースが守られます。

項目内容
価格帯5,000〜15,000円
対象月齢新生児〜寝返り前(約4ヶ月)
最大メリット添い寝の利便性+圧迫防止の安全性
注意点寝返り後は使用不可、使用期間は短い

ベビーベッド(2〜5万円)と比べてコスパがよく、場所も取りません。
ただし使える期間が新生児〜寝返り前の約4ヶ月と短いので、その後の寝場所も並行して考えておく必要があります。

折りたたみコンパクトベッド|帰省や旅行先にも持ち運べる一石二鳥

自宅でも外出先でも使えるオールラウンダーが、折りたたみコンパクトベッドです。

自宅ではリビングで日中の居場所に、夜は寝室に移動して寝床に。
折りたたんで車に積めるサイズ感なので、帰省や旅行にもそのまま持参できます。

  • 自宅ではリビングと寝室を行き来できる
  • 帰省先にも車で持って行ける
  • ホテルの床に置けばベビーベッド代わりに

価格帯は8,000〜20,000円程度で、ベビーベッドより安く済む場合がほとんど。
「ひとつで自宅・帰省・旅行をカバーできる」のが一番の強みです。
ベビーベッドを買わない家庭にとって、かなり実用的な選択肢だと思います。

ハイローチェア・クーファン|日中の「仮の居場所」と割り切って使う

ハイローチェアやクーファンは夜間の就寝用ではなく、日中の一時的な居場所として使うアイテムです。

家事をしている間に赤ちゃんを見える位置に置いておきたい、ちょっとお昼寝させたい。
こんな場面で「仮の居場所」として重宝します。

ただし、ここは注意してほしいポイントがあります。

  • ハイローチェアは長時間の連続使用で背骨への負担が指摘されている
  • クーファンはSG基準で就寝用としての使用が推奨されていない
  • どちらも「短時間のお昼寝」「見守り中の居場所」に限定して使うもの

「代わりになるなら何でもいい」ではありません。
夜間の就寝はベビー布団やフロアベッドなど別の方法で確保し、こちらは日中の補助アイテムとして割り切るのが正解です。

帰省先・旅行先での赤ちゃんの寝場所|自宅以外の問題をどう乗り切るか

自宅のベビーベッド問題が解決しても、帰省や旅行では別の壁にぶつかります。
おやこんぱすならではの視点で、外泊時の寝場所確保のコツをお伝えします。

ホテル予約前に確認すべき3項目【ベッドガード・ベッド高さ・和室の有無】

僕がおやこんぱすを始めたきっかけのひとつが、まさにホテルの寝場所問題でした。

楽天トラベルなどの予約サイトで子連れ向けのホテルを探していた時、「ベッドガードが付いているのか」「ベッドの高さはどれくらいなのか」がまったく分からなかったんです。
一番大切なのは寝ている時の安全性。
和室があればベスト、洋室でもベッドガードの有無は絶対に確認すべきです。

確認項目確認方法
ベッドガードの有無ホテルに直接電話で問い合わせ
ベッドの高さ同上(予約サイトには記載なしが多い)
和室の有無予約サイトの部屋タイプで確認

おやこんぱすでは赤ちゃん連れホテル選びの5つのチェックポイントをこちらの記事にまとめています。
ベッドガードの有無やベッド高さなど、予約サイトでは分かりにくい情報の確認方法も解説しているので、旅行予定がある方はぜひご覧ください。

月齢別の最適な部屋タイプや具体的な転落防止策は1歳旅行のベッド問題を徹底解説した記事もあわせてどうぞ。

実家帰省で使える寝場所の作り方と持参すると安心なアイテム

里帰りや帰省先にベビーベッドがない場合でも、工夫次第で安全な寝場所は作れます。

実家にあるもので対応するなら、座布団を並べてベビー布団の代わりにする、バスタオルを重ねてクッション性を確保するといった方法があります。
ただ、最も確実なのはコンパクトベッドを持参すること。
先ほど紹介した折りたたみコンパクトベッドなら、車に積んで実家まで運べます。

  • 車で帰省する場合:折りたたみコンパクトベッドを持参
  • 新幹線・飛行機の場合:レンタルベビーベッドを実家に配送
  • 短期間(1〜2週間)の場合:レンタルが一番コスパよし
  • 長期間(1ヶ月以上)の場合:購入も検討の余地あり

帰省や旅行時の持ち物全般については赤ちゃん旅行の持ち物完全ガイドもチェックしてみてください。
事前に実家の寝室を確認して必要な対策を準備しておくと、帰省先でもぐっすり眠れます。

旅先での夜泣きが心配な方は2歳旅行の夜泣き対策も参考になります。

「買う?買わない?」で迷ったらレンタルで1ヶ月試すのが後悔ゼロの選択肢

買う・買わないの二択で悩み続けているなら、「まず1ヶ月レンタルして試す」という第3の選択肢があります。

月額2,000〜3,000円台で「赤ちゃんが嫌がらないか」を事前に確認できる

ベビーベッド最大の不確定要素は「赤ちゃんがベビーベッドで寝てくれるかどうか」です。

せっかく数万円出して購入しても、ベビーベッドに置いた瞬間に泣き出す赤ちゃんは少なくありません。
これは買ってみないと分からない。

レンタルなら月額2,000〜3,000円台で「うちの子がベビーベッドを受け入れるかどうか」を事前にテストできます。

項目購入レンタル(3ヶ月)
初期費用2〜5万円6,000〜9,000円
使わなかった場合の損失2〜5万円6,000〜9,000円
合えば継続/購入延長 or 購入に切替可能

赤ちゃんが嫌がるリスクを月数千円でヘッジできるのは、冷静に考えてかなり合理的です。
ベビーベッドを使う場合はベッドメリーの活用で寝かしつけが楽になることもあるので、あわせて検討してみてください。

合わなければ返却するだけ|処分の手間も保管場所も不要

レンタルのもうひとつの大きなメリットは「出口が楽」なことです。

購入した場合、使わなくなったベビーベッドの処分は意外と面倒です。
粗大ゴミとして出すには自治体の回収費用(500〜2,000円程度)がかかるし、リサイクルショップへの持ち込みは車が必要。
メルカリで売るにも大型家具は送料が高く、利益がほとんど出ないケースが大半です。

レンタルなら合わなかった場合の流れはシンプル。

STEP
電話またはWebで返却申込み
STEP
指定日に業者が自宅まで回収に来る
STEP
おしまい。
保管場所も処分費用もなし

「赤ちゃんが嫌がって使わなかった」時の精神的ダメージも最小限で済みます。
「買うか買わないか」で何週間も悩むくらいなら、まず1ヶ月試して判断する方がよっぽどスッキリします。

まとめ|ベビーベッドの要・不要は家庭の寝室環境で決まる

ベビーベッドが「いらない家庭」は、和室がある・上の子やペットがいない・床のホコリが気にならない環境。
逆に「必要な家庭」は、上の子が3歳以下・ペットがいる・フローリング中心・腰痛持ちのいずれかに当てはまるケースです。

迷ったらまずは月額2,000〜3,000円のレンタルで試してみてください。
赤ちゃんが受け入れるか確認してから購入を判断すれば、後悔するリスクをなくせます。

寝場所の安全は自宅だけの話じゃありません。
帰省や旅行先でも「高さ=リスク」の原則を忘れず、和室やフロアベッドなど落下リスクの低い環境を選んでください。

おやこんぱすでは赤ちゃん連れホテルの選び方旅行の持ち物ガイドなど、子連れ家族の「寝場所の安心」をサポートする情報を発信しています。
ぜひあわせてご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

男児2人のパパ。在宅で仕事をしており子育てにも積極的に参加しながら、日々小さな怪獣と格闘中。趣味はWebでの情報発信やサイトを作ること、そして子どもと楽しめる場所を開拓すること。

目次