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洞爺・室蘭・登別周辺の和室ありのホテル・旅館5選を子連れにオススメ順で紹介

北海道旅行の中でも、温泉と絶景を楽しめる場所として人気の高い洞爺・登別エリア。
しかし、小さな子どもを連れての宿泊となると、「ベッドから落ちないか心配」「靴を脱いでリラックスさせたい」といった悩みが尽きませんよね。

特にハイハイ期の赤ちゃんや、寝相がダイナミックな幼児がいる場合、洋室のベッドスタイルでは親が夜通しガード役になり、翌朝には寝不足…なんてことも珍しくありません。
せっかくの名湯に浸かって癒やされたはずなのに、夜の心配事で台無しにしてはもったいないです。

  • 温泉上がりに畳の上でゴロゴロしたい
  • 子どもが走り回っても安心な部屋がいい
  • 古い和室は嫌だけど、靴を脱げる快適さは捨てがたい

このようなパパママの願いを叶える最適解こそが、「和室」または「和洋室」のあるホテルを選ぶことです。
このエリアは老舗旅館から大型リゾートホテルまで選択肢が豊富で、最近ではモダンで快適な和室を備えた宿も増えています。

  • 洞爺・登別エリアで和室を選ぶべき決定的な理由
  • 失敗しない「和室・和洋室」の選び方と注意点
  • 【厳選】子連れに優しい和室ありのオススメホテル一覧

この記事では、2人の息子と北海道を旅してきた私が、親の負担を減らしつつ家族団らんの時間を最大化する「和室ステイ」の魅力をご紹介します。
これを読めば、家族みんなが足を伸ばして寛げる、最高の温泉旅行が実現するはずです。

目次

洞爺・登別・室蘭エリアが子連れ旅行に愛される理由

北海道内でも屈指の観光地であるこのエリア。
なぜ多くの子連れファミリーが訪れるのか、その魅力をアクセスの良さとコンテンツの豊富さから解説します。

北海道を代表する「温泉天国」で大人も癒やされる

登別温泉は「温泉のデパート」と呼ばれるほど泉質が豊富で、洞爺湖温泉は湖を一望できる絶景風呂が魅力です。
子連れ旅行はどうしても「子ども中心」になりがちですが、このエリアなら「大人の癒やし」もしっかり確保できます。

多くのホテルが広々とした大浴場や露天風呂を備えており、中には家族で入れる貸切風呂や、部屋に温泉がついている客室も充実しています。
日頃の育児疲れを名湯で洗い流し、湯上がりには美味しい北海道グルメを堪能する。
そんな贅沢な時間が過ごせるのが、このエリア最大の魅力といえるでしょう。

  • 登別地獄谷など、温泉情緒を感じる観光スポットも近い
  • 洞爺湖ではロングラン花火大会があり、部屋から花火が見られる
  • 泉質が良いので、ママの美容効果も期待できる

親がリラックスして笑顔になれば、子どもたちも自然と笑顔になります。

湖、海、山!大自然のアクティビティが豊富

温泉だけでなく、子どもが喜ぶアクティビティや観光スポットが狭い範囲に凝縮されています。
「登別マリンパークニクス」でペンギンの散歩を見たり、「のぼりべつクマ牧場」で迫力あるクマを観察したりと、生き物との触れ合いも楽しめます。

洞爺湖では遊覧船に乗って中島へ渡ったり、有珠山ロープウェイで火山のパワーを感じたりと、ダイナミックな自然体験が可能。
室蘭まで足を伸ばせば、「市立室蘭水族館」というレトロで味わい深いスポットや、工場夜景を楽しむこともできます。
天候や子どもの興味に合わせて、柔軟にプランを組み立てられるのが嬉しいポイントです。

主な観光スポット
登別マリンパークニクス、伊達時代村、クマ牧場
洞爺湖遊覧船、有珠山ロープウェイ、昭和新山
室蘭市立室蘭水族館、白鳥大橋、地球岬

1泊では遊び尽くせないほどの充実度が、リピーターを生む理由です。

札幌・新千歳空港からのアクセスが良い

北海道旅行の玄関口である新千歳空港や、中心都市の札幌から車やJRで移動しやすいのも大きなメリットです。
新千歳空港からは高速道路を使って登別まで約1時間、洞爺湖まで約1時間半と、子どもの移動限界を超える前に到着できます。

また、多くの大型ホテルが札幌駅や新千歳空港からの送迎バス(無料または有料)を運行しています。
冬道の運転が不安な場合や、レンタカー代を節約したい場合でも、バスに揺られているだけでホテルに着くのは非常に楽ちんです。
アクセスの良さは、移動ストレスを減らし、現地での滞在時間を最大化してくれます。

送迎バスの活用

冬場は特にオススメ。
プロの運転で安全に移動でき、パパも移動中にお酒を飲んだり仮眠をとったりできます。

無理のない移動計画を立てやすいエリアといえます。

このエリアで「和室」を選ぶべき決定的なメリット

温泉地であるこのエリアには、畳のある部屋が多く存在します。
なぜ子連れ旅行において「和室」が最強なのか、その理由を深掘りします。

ベッドからの転落リスクゼロで親も熟睡

子連れ旅行の夜、最大のミッションは「子どもをベッドから落とさないこと」ではないでしょうか。
ベッドガードを借りても隙間が気になり、結局親が壁になって寝ることで、翌朝体がバキバキ…という経験をした方も多いはずです。

和室でお布団を敷くスタイルなら、高さがないため転落による怪我の心配がありません。
どれだけ子どもが寝返りを打っても、広い畳の上なら安心です。
川の字になって家族みんなで手をつないで眠れる安心感は、和室ならではの特権であり、親の安眠確保に直結します。

  • 夜中に何度も起きて子どもの位置を確認しなくて済む
  • 広々とした布団で、手足を伸ばしてリラックスできる
  • ベッドをくっつける作業が不要

翌日も元気に遊ぶために、睡眠環境の安全性は最優先事項です。

温泉上がりに「ゴロン」とできる開放感

温泉に入った後、ソファや椅子に座るのもいいですが、やっぱり畳の上で大の字になりたいですよね。
和室なら、お風呂上がりに浴衣でゴロゴロしたり、ストレッチをしたりと、自宅のようにリラックスして過ごせます。

特に湯冷めしやすい子どもを着替えさせる際も、広い畳の上なら逃げ回る子どもを捕まえやすく、お世話がスムーズです。
また、冬場の北海道は床が冷えがちですが、畳なら足元の冷たさも和らぎます。
「靴を脱いで寛ぐ」という日本のスタイルは、温泉旅行の満足度を底上げしてくれる重要な要素です。

和室の活用法
  • 荷物を広げて整理しやすい
  • お土産を並べて撮影会ができる
  • 小さなちゃぶ台で晩酌タイム

畳の香りと感触が、旅の疲れを優しく癒やしてくれます。

ハイハイ期の赤ちゃんも安心して動き回れる

まだ歩けない赤ちゃんや、ハイハイが盛んな時期の子どもにとって、土足のホテル客室は衛生面で気になります。
和室であれば、玄関で靴を脱ぐため床は清潔に保たれており、どこを触っても安心です。

また、洋室に比べて家具の角が少なく、高いところからの落下物の危険も少ないため、部屋の中を自由に探検させられます。
親も「ダメ!」と制止する回数が減り、穏やかな気持ちで子どもの成長を見守ることができるでしょう。
クッション性のある畳は、転んでも痛くないため、つかまり立ちの練習にも最適です。

衛生面でのメリット

カーペットのダニや汚れが気になるパパママも、畳なら安心。
おむつ替えもベッドの上より広々と行えます。

赤ちゃん連れにとって、和室はまさに「安全地帯」といえるでしょう。

和室・和洋室を選ぶ際の失敗しないチェックポイント

和室ならどこでも良いわけではありません。
快適な滞在にするために、予約前に必ず確認しておきたいポイントをまとめました。

「昔ながらの和室」か「モダンな和洋室」かを確認

歴史ある温泉地だけに、建物自体が古いホテルも少なくありません。
「和室」とだけ記載がある場合、昭和の雰囲気が残る古いお部屋の可能性もあります。

古さが気になる方は、リニューアルされた「和洋室」や「琉球畳」を使用したモダンなお部屋を選ぶのがオススメです。
和洋室の場合、ベッドと畳スペースがフラットに繋がっているタイプなら、ベッド派のパパと布団派のママ&子ども、という使い分けも可能です。
公式サイトの写真で、畳の状態や部屋の明るさ、段差の有無などをしっかりチェックしましょう。

  • 和洋室の場合、畳スペースに布団が敷けるか定員を確認する
  • 段差が高い小上がりの和室は、赤ちゃんの転落に注意

「思っていたのと違う」を防ぐために、部屋タイプ選びは慎重に行いましょう。

布団敷きは「セルフ」か「スタッフ対応」か

旅館スタイルの場合、夕食の間にスタッフが部屋に入って布団を敷いてくれるサービスが一般的です。
これは楽ちんでありがたい反面、部屋に荷物を広げっぱなしにできなかったり、プライベートな空間に入られるのを気にしたりする方もいます。

最近では「プライバシー重視」として、あらかじめ布団が敷いてある場合や、セルフサービスで敷くスタイルの宿も増えています。
子どもが昼寝をするために早めに布団を敷きたい場合などは、セルフの方が気楽なことも。
自分たちの滞在スタイルに合わせて、布団の対応方法を確認しておくとスムーズです。

布団敷きの確認

チェックイン時から敷いてある宿なら、到着後すぐにゴロンとできて最高です。
子連れには「敷きっぱなし」スタイルが意外と好評です。

些細なことですが、滞在中のリラックス度に大きく関わるポイントです。

部屋のお風呂(内風呂)の有無と仕様

温泉地の大浴場は魅力的ですが、オムツが外れていない子どもは大浴場の利用を制限されることがあります。
その場合、部屋のお風呂を使うことになりますが、古い和室だと「3点ユニットバス」で狭くて使いにくいケースもあります。

赤ちゃん連れの場合は、バス・トイレ別の部屋を選ぶか、貸切風呂(家族風呂)があるホテルを選ぶのが賢明です。
また、ちょっと贅沢に「温泉付き客室」を選べば、周りを気にせずいつでも好きな時に温泉を楽しめるため、子連れ旅行の満足度が格段に上がります。

お風呂の注意点

大浴場デビューを考えている場合でも、子どもが怖がって入れないことがあります。
「逃げ道」として部屋のお風呂が快適かどうかは重要です。

水回りの快適さは、親のストレス軽減に直結します。

洞爺・室蘭・登別エリアの和室ありでオススメなホテル一覧

それでは、このエリアにある数ある宿の中から、子連れファミリーに自信を持ってオススメできる「和室・和洋室ありのホテル」をご紹介します。
温泉の充実度や部屋の快適さを比較して、あなたの家族にぴったりの一軒を見つけてください。

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まとめ

洞爺・登別エリアの温泉旅行において、「和室」を選ぶことは、単なる部屋タイプの選択以上の価値があります。
最後に、和室ステイを成功させるためのポイントを振り返りましょう。

  • 転落防止と衛生面を重視するなら「靴を脱ぐ部屋」が最強
  • モダンな「和洋室」や「琉球畳」なら快適さと雰囲気を両立できる
  • 大浴場だけでなく、部屋のお風呂や貸切風呂の有無もチェックする

畳の上で手足を伸ばし、窓の外に広がる北海道の絶景を眺める。
そんな穏やかで安心できる時間が、家族の絆をより一層深めてくれるはずです。

この記事を参考に、ご家族全員が心からリラックスできる、素敵な和室のあるホテルに出会えることを願っています。
是非、名湯と畳のぬくもりに包まれる、幸せな休日を過ごしてきてくださいね。

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