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1日過ごせる!洞爺・室蘭・登別のホテル・旅館5選を子連れにオススメ順で紹介

北海道旅行といえば、広大な大地をレンタカーで駆け巡り、あちこちの観光スポットを巡るのが定番。
しかし、小さな子どもを連れての長距離移動は、親にとっても子どもにとっても想像以上の重労働です。

「移動ばかりで子どもが不機嫌になってしまった」「予定を詰め込みすぎて、結局親が疲れただけだった」。
そんな苦い経験を経て、「次はもっとのんびりしたい」「ホテルの中で子どもを遊ばせたい」と考えているパパママも多いのではないでしょうか。

  • 観光地を回らずに、ホテルだけで完結させたい
  • 雨や雪でも、子どもが退屈しない施設がいい
  • 親は温泉、子どもはプールで、みんなが満足できる場所は?

このような願いを叶えるのに、洞爺・室蘭・登別エリアはまさにうってつけの場所です。
このエリアには、巨大なプールや遊園地並みの設備を備えた「エンタメ系リゾートホテル」が数多く存在し、一歩も外に出ることなく北海道の魅力を満喫できます。

  • 洞爺・登別が「おこもりステイ」に最強な理由
  • 移動ゼロで楽しむ、賢いホテルステイの極意
  • 【厳選】大人も子どもも帰りたくなくなる!1日遊べるホテル一覧

この記事では、2人の息子と北海道中のホテルを巡ってきた私が、あえて観光しない「ホテル滞在型旅行」の魅力と、失敗しない宿選びのポイントを徹底解説します。
これを読めば、次の旅行は「ホテルに行くこと」自体が最大の目的になるはずです。

目次

洞爺・登別エリアが「おこもりステイ」に最強な理由

なぜ、わざわざ北海道に来てまでホテルに引きこもるのか。
それは、このエリアのホテルが単なる宿泊施設を超えた「巨大エンターテインメント施設」だからです。

北海道屈指の「エンタメ系温泉ホテル」が集結

洞爺湖温泉や登別温泉は、古くからの温泉地でありながら、ファミリー向けの大型ホテルがしのぎを削っている激戦区です。
そのため、各ホテルが競うようにプールの設備やキッズスペース、食事のエンタメ性を充実させています。

例えば、波の出るプールやウォータースライダーを完備したホテルや、地獄谷の源泉を何種類も楽しめる温泉天国のような宿など、規模感が桁違いです。
「寝るための場所」ではなく「遊ぶための場所」としてホテルが存在しているため、チェックインからチェックアウトまで、一瞬たりとも退屈する暇がありません。
室蘭エリアを拠点にしつつ、こうした近隣の大型リゾートへ足を伸ばすのも賢い選択です。

  • ウォーターパーク並みのプールがあるホテルが多い
  • ゲームコーナーやお祭り広場など、夜の楽しみも豊富
  • 広大なロビーや庭園など、散策するだけで探検気分

ホテル自体がひとつの「テーマパーク」として機能しているのが、このエリアの大きな特徴です。

雨や雪でも関係なし!全天候型プールが充実

北海道旅行で最も心配なのが天気ですが、このエリアの大型ホテルなら天候リスクを完全に無視できます。
多くのホテルが屋内プール(温水プール)を備えており、外が吹雪でも台風でも、水着一枚で常夏のバカンスを楽しめるからです。

「せっかくの旅行なのに雨でどこにも行けない」という絶望感とは無縁。
むしろ「天気が悪いから、今日は一日中ホテルのプールで遊ぼう!」とポジティブに切り替えられます。
親にとっても、泥汚れや寒さを気にせず子どもを遊ばせられる環境は、精神的な安定剤となります。

全天候型のメリット

季節を問わず水遊びができるため、冬の北海道旅行でも水着は必須アイテム。
日焼けを気にせず遊べるのも、ママには嬉しいポイントです。

天気を気にせず予定を立てられるのは、子連れ旅行において最強のメリットといえます。

夜は花火やビュッフェで北海道を満喫できる

1日ホテルにいると「北海道らしさ」を感じられないのでは?という心配は無用です。
洞爺湖温泉では、4月末から10月末までの長期間、毎晩「洞爺湖ロングラン花火大会」が開催されており、湖畔のホテルなら部屋や露天風呂から花火を鑑賞できます。

また、食事も「北海道グルメの博覧会」のような豪華ビュッフェが主流。
カニ、イクラ、ステーキ、新鮮な野菜や乳製品を使ったスイーツなど、道内各地の美味しいものが一堂に会しています。
移動して名店を探し回らなくても、ホテル内のレストランで北海道の味覚をこれでもかと堪能できるのです。

ホテルで味わう北海道
  • 目の前で調理してくれるライブキッチンが大人気
  • 自分だけのオリジナル海鮮丼を作れるホテルも
  • 部屋から見る花火は、人混み知らずで特等席

食と景色の両面から、北海道にいる喜びを存分に味わわせてくれます。

1日中ホテルで過ごすメリットと楽しみ方

「観光しない」という選択肢は、実は親にとっても子どもにとってもメリットだらけです。
具体的な過ごし方と合わせて、その恩恵を解説します。

移動ストレスからの解放と時間の有効活用

子連れ旅行で一番消耗するのは「移動」です。
チャイルドシートへの乗せ降ろし、渋滞中のグズり対応、トイレ休憩のタイミング探し…これらがなくなるだけで、親の疲労度は激減します。

チェックインして荷物を置いたら、そこからチェックアウトまでがすべて自由時間。
移動に使っていた往復数時間を、そのまま「遊ぶ時間」や「休む時間」に変換できます。
「次はどこへ行こう」と時間を気にする必要がなく、子どもの「まだ遊びたい!」という声にも、「いいよ、ずっとここにいるから」と余裕を持って答えられます。

時間の使い方の変化

観光型:移動4時間+観光2時間+食事2時間
滞在型:プール3時間+温泉2時間+食事2時間+お昼寝1時間

時間に追われない優雅な旅は、家族の笑顔を確実に増やします。

パパママも交代で温泉&リラックスタイム

1日中ホテルにいる最大のメリットは、夫婦の連携プレーがしやすいことです。
「午前中はパパがプールで子どもを見るから、ママはエステや岩盤浴へ」「午後はママがキッズルームで見るから、パパはサウナへ」といった交代制の休憩が可能になります。

観光地を回っていると別行動は難しいですが、ホテル内ならすぐに合流できる安心感があります。
子どもを退屈させることなく、親もしっかりリフレッシュできる。
これこそが、施設充実型のホテルを選ぶ最大の価値といっても過言ではありません。

  • お互いの「ひとり時間」を確保して、育児疲れを解消
  • 子どもが寝た後は、部屋でゆっくり夫婦の時間
  • 疲れたら部屋ですぐにお昼寝ができる

家族全員がハッピーになれる、理想的な休日の過ごし方がここにあります。

チェックイン前後の時間をフル活用する

多くの大型ホテルでは、チェックイン前やチェックアウト後にもプールや温泉を利用できるサービスを行っています。
これを利用しない手はありません。

例えば、12時頃にホテルに到着して手続きを済ませ、部屋に入れる15時まではプールで遊び倒す。
翌日は10時にチェックアウトした後も、お昼過ぎまで温泉に入ってから帰路につく。
こうすることで、1泊2日でも丸々2日間分、ホテルの施設を使い倒すことが可能です。

滞在を延ばすコツ
  • 水着や着替えは、すぐ取り出せる手荷物に入れておく
  • 脱衣所やロビーの利用可否を事前に確認する
  • 昼食をホテル内のレストランや売店で済ませる計画を立てる

「宿泊」だけでなく「日中の遊び場」としてもホテルを使い倒すのが、コスパを高める秘訣です。

失敗しない「滞在型ホテル」の選び方と注意点

1日過ごすつもりで行ったのに、「お昼ご飯がない!」「プールに入れない!」となっては大変です。
快適なおこもりステイのために、必ず確認すべきポイントをまとめました。

連泊時の「ランチ問題」を事前にチェック

意外と盲点なのが、昼食(ランチ)です。
多くの温泉旅館やリゾートホテルでは、レストランの営業が「朝」と「夜」のみで、お昼は閉まっていることがあります。

ホテル周辺に飲食店やコンビニがあれば良いですが、山の中や湖畔のホテルだと、車を出さないとお店がない場合も。
「館内にランチ営業のレストランやカフェがあるか」「パンやおにぎりを売っている売店があるか」を事前に確認しましょう。
もしない場合は、チェックイン前にコンビニで軽食を買い込んでおくのが鉄則です。

ランチ難民の危機

お昼にプールから上がってお腹が空いたのに、食べるものがない…というのは最悪のパターン。
ルームサービスの有無も確認しておくと安心です。

食料の確保は、平和な滞在の生命線です。

プールの年齢制限とオムツ利用の可否

メインの遊び場となるプールのルール確認は必須です。
「オムツが外れていない子は入水不可」というホテルもあれば、「水遊び用オムツ着用ならOK」というホテルもあります。

また、スライダーに身長制限があったり、浮き輪の持ち込みサイズに制限があったりすることも。
「楽しみにしてたのに入れない!」という悲劇を避けるため、公式サイトの「よくある質問」や「プール利用規約」を隅々までチェックしましょう。
水遊び用オムツは売店で売っていないこともあるので、多めに持参するのが基本です。

  • 帽子(スイムキャップ)の着用義務があるか確認
  • 空気入れの有無や、タオルの貸出ルールも見ておく

ルールを守って楽しく遊ぶために、事前のリサーチは欠かせません。

和室や和洋室を選んで部屋でもリラックス

1日中ホテルにいるということは、部屋で過ごす時間も長くなるということです。
靴を履いたままの洋室だと、どうしてもリラックス度が下がってしまいます。

子連れ滞在なら、靴を脱いで上がれる「和室」や「和洋室」を選ぶのが断然オススメ。
プールや温泉で疲れた後に、畳の上でゴロゴロできるのは至福の時間です。
また、ハイハイ期の赤ちゃんがいる場合、床で自由に遊ばせられる環境は、親のストレス軽減に大きく貢献します。

部屋選びのコツ

眺望の良い部屋を指定すれば、部屋にいる時間も観光気分。
少し予算を上げても、広い部屋を選ぶ価値は十分にあります。

長時間滞在するからこそ、客室の快適さにはこだわりましょう。

洞爺・室蘭・登別エリアで1日過ごせるオススメホテル一覧

それでは、このエリアにある数ある宿の中から、施設が充実していて「1日中遊び尽くせる」ホテルを厳選してご紹介します。
プールの規模や食事の内容を比較して、あなたの家族にぴったりの楽園を見つけてください。

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まとめ

洞爺・室蘭・登別エリアでの「おこもりステイ」は、決して消極的な選択ではなく、むしろ最も贅沢で賢い北海道旅行のスタイルです。
最後に、1日過ごせるホテル選びのポイントを振り返りましょう。

  • 移動時間を「遊ぶ時間」に変えて、家族の満足度を高める
  • 全天候型プールや温泉など、施設が充実した大型ホテルを選ぶ
  • ランチやチェックイン前後の利用など、滞在中のスケジュールをシミュレーションする

「今日は何もしなくていい、ただ遊んで食べて寝るだけ」。
そんな夢のような1日を、ぜひ家族みんなで体験してみてください。

この記事を参考に、あなたの家族にとって最高の「目的地となるホテル」が見つかることを願っています。
思いっきり遊んで、心も体もリフレッシュしてきてくださいね。

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