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札幌の子連れにオススメなキッチン付きホテル・旅館6選

「北海道の美味しい海鮮や野菜を、子供たちにも食べさせてあげたい!」
「でも、毎食外食だと子供が騒いでゆっくり味わえないし、食費もバカにならない……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?

美食の街・札幌への家族旅行において、あえて「キッチン付き」のホテルを選ぶパパママが急増しています。
市場で買ったカニを部屋で茹でたり、デパ地下グルメを並べてパーティーをしたり。
「暮らすように旅する」スタイルは、子連れにとって最もストレスが少なく、満足度の高い選択肢なのです。

  • 外食続きで子供の栄養バランスや体調管理が心配
  • 離乳食やアレルギー対応食を安心して用意したい
  • 周りの目を気にせず、家族だけでゆっくり食事を楽しみたい

このようなパパママの願いを叶えてくれるのが、調理設備が整ったアパートメントホテルやコンドミニアム。
この記事では、2人の息子と旅する私ミツキの実体験を交えながら、札幌でキッチン付きの宿を選ぶべき理由と、失敗しないためのポイントをご紹介します。

この記事でわかること
  • 札幌だからこそ「自炊」が最高のご馳走になる理由
  • 食費を抑えて満足度を上げるコスパ術
  • 予約前に確認必須の「調味料」と「清掃」ルール

この記事を読み終える頃には、現地のスーパーに行くのが楽しみでたまらなくなるはずです。

目次

札幌エリアの魅力と「キッチン付き」の相性

都市機能と自然が調和する札幌は、北海道旅行の拠点として最適です。
特に「食」に関しては圧倒的なポテンシャルを秘めており、キッチン付きホテルとの相性は抜群です。

「北海道の台所」で新鮮食材が手に入る

札幌には、二条市場や札幌市中央卸売市場(場外市場)など、プロも通う市場が点在しています。
ここでは、獲れたての魚介類や、農家直送の新鮮野菜を一般客でも購入可能。
市場で「これ食べたい!」と子供が選んだカニやホタテを、そのままホテルに持ち帰って調理できるのは、キッチン付きならではの特権です。

また、札幌駅直結のデパ地下や、市内の大型スーパーも品揃えが豊富。
「北海道産」のシールが貼られたお肉や乳製品が、驚くほど手頃な価格で並んでいます。
自分で選んだ食材を、一番美味しい状態で食べる贅沢は、高級レストランにも引けを取りません。

食材選びから始まる「食育」体験ができるのも魅力のひとつ。
子供と一緒に料理をすれば、嫌いな野菜も食べてくれるかもしれません。

暮らすように泊まる「都市型観光」の拠点

札幌は公共交通機関が発達しており、コンビニやドラッグストアも至る所にあります。
必要なものがすぐに手に入る環境は、小さな子供連れにとって非常に心強いもの。
キッチン付きのホテルを拠点にすれば、まるで札幌に住んでいるかのような感覚で、ゆったりとしたペースで観光を楽しめます。

朝は近くのパン屋さんで買ったパンと、北海道の牛乳で朝食を。
昼は観光に出かけ、夜はテイクアウトしたスープカレーやジンギスカンを部屋で味わう。
そんな柔軟な過ごし方ができるのが、都市型リゾートの醍醐味です。

  • 生活リズムを崩さずに、無理なく観光できる
  • 連泊しても飽きない利便性の良さ

無理をして観光地を詰め込むよりも、暮らすような旅の方が記憶に残ることもあります。
家族のペースで、北海道の日常を味わってみましょう。

子連れに嬉しい「食の選択肢」の広さ

「せっかくの旅行だから外食したい」という気持ちと、「子供が騒ぐから部屋で済ませたい」という現実。
キッチン付きホテルなら、その日の子供の機嫌や体調に合わせて、外食か自炊か、あるいは中食(テイクアウト)かを自由に選べます。

札幌はテイクアウト文化も発達しており、有名店の味をホテルで楽しむことも容易です。
「今日は疲れたからスーパーのお惣菜にしよう」という選択ができる心の余裕は、親にとって何よりの救い。
予約の時間に縛られず、お腹が空いたタイミングで食事ができるのは大きなメリットです。

選択肢があるというだけで、ストレスは激減します。
その時々のベストな方法で、札幌の食を楽しんでください。

キッチン付きホテルを選ぶメリット

なぜ、札幌旅行で「キッチン付き」を選ぶことが満足度アップに繋がるのか。
子連れ旅行の視点から、その具体的なメリットを深掘りします。

離乳食・アレルギー対応が劇的に楽になる

離乳食期の赤ちゃんや、食物アレルギーを持つお子さんがいる場合、毎食の確保は切実な問題です。
市販のベビーフードも便利ですが、数日続くと食べてくれなくなることも。
キッチンがあれば、現地のおかゆやうどんを使って、子供が食べ慣れた味をサッと用意してあげられます。

また、哺乳瓶の煮沸消毒や、使い終わった食器の洗浄など、衛生面でもシンクやコンロがあるのは非常に便利。
「食べられるものがあるかな?」と不安を抱えながら店を探す必要がなくなり、親の精神的な負担が大幅に軽減されます。
アレルギー対応も、原材料を自分で確認して調理できるので安心感が違います。

安心の食事

レンジで温めるだけでなく、ひと手間加えた料理が出せる。
子供の体調に合わせたメニュー変更も自在です。

食の安全と安心は、楽しい旅の土台です。
キッチンはその土台を支える強力なツールとなります。

驚くほど食費が浮く!コスパ最強の旅

観光地価格のレストランで家族4人が食事をすると、1回で1万円を超えることも珍しくありません。
しかし、自炊やスーパーのお惣菜を活用すれば、食費を大幅に抑えることができます。
浮いたお金で、旭山動物園への足を延ばしたり、お土産を豪華にしたりと、旅の予算配分にメリハリをつけることが可能です。

特に朝食は、パンやヨーグルト、フルーツなどを買い込んでおけば、わざわざ高いホテルの朝食ビュッフェを付ける必要もありません。
寝坊しても時間を気にせず食べられるため、コスパだけでなくタイパ(タイムパフォーマンス)も向上します。

  • 北海道のスーパーは食材のレベルが高く、安くて美味しい
  • 浮いたお金でアクティビティを充実させられる

賢く節約して、使うべきところに使う。
これが満足度の高い家族旅行の秘訣です。

周囲を気にせず「パジャマでパーティー」

子連れ外食の最大の敵は「子供の騒ぎ」と「待ち時間」です。
しかし、部屋食なら子供がどれだけ騒いでも、食べ散らかしても、誰にも迷惑をかけません。
お風呂上がりのパジャマ姿で、スッピンのままリラックスして食事ができるのは、ママにとっても嬉しいポイント。

子供が先に食べ終わって飽きてしまっても、すぐにおもちゃで遊ばせたり、布団で寝かせたりできます。
その横で、大人は北海道限定ビールやワイン(おたるワインなど)をゆっくり楽しむ……。
そんな理想的な夜の過ごし方が叶います。

「静かにしなさい!」と言わなくていい食事は、本当に美味しいものです。
家族団らんの温かい時間を、心ゆくまで味わってください。

札幌でホテルを選ぶ際の注意点

快適な自炊ライフを楽しむために、予約時や出発前に必ず確認しておきたいポイントをまとめました。

調理器具と「調味料」の充実度を確認する

「キッチン付き」といっても、設備内容は施設によって大きく異なります。
フライパンや包丁、電子レンジはあっても、炊飯器やトースターがない場合も。
特に注意が必要なのが「調味料」です。

衛生管理の観点から、油、塩、コショウなどの基本調味料を一切置いていない施設が増えています。
「お肉を買ったのに焼くための油がない!」とならないよう、調味料の有無は事前に必ずチェックを。
小分けの調味料を持参するか、現地のスーパーで最初に調達する計画を立てておきましょう。

食器用洗剤はある?

洗剤とスポンジは基本的に備え付けられています。ただし、使い古しのスポンジが気になる場合は、100円ショップなどで新品を持参すると気持ちよく使えます。

炊飯器は必ずある?

多くの施設で用意されていますが、数に限りがあり「要予約」の場合も。お米を炊く予定なら、予約時にリクエストしておくのが確実です。

道具や調味料が揃っていれば、料理のストレスは激減します。
事前の確認ひとつで、現地の快適さが大きく変わることを覚えておいてください。

「洗濯機付き」なら荷物が半分になる

キッチン付きのホテルは、部屋にドラム式洗濯乾燥機が備え付けられていることが多いです。
これがあれば、旅行中に洗濯ができるため、持参する着替えの量を半分以下に減らすことが可能。
特に冬場の北海道は衣類がかさばるため、LCCなどを利用して荷物を減らしたい場合には非常に重要な要素となります。

洗剤が置いてあるか、乾燥機能が付いているかもあわせて確認を。
乾燥機があれば、干す手間もなく、翌朝にはふかふかの服を着られます。

荷造りのコツ

洗濯機があるなら、パジャマや下着は最低限でOK。
帰宅後の洗濯の山からも解放されます。

荷物が軽ければ、移動も楽になります。
洗濯機を活用して、身軽な旅を実現しましょう。

清掃頻度とゴミ出しルールの確認

アパートメントホテルやコンドミニアムタイプの場合、ホテルとは異なり「滞在中の清掃が入らない(または数日に1回)」ケースが一般的です。
タオル交換やゴミ回収のルールも施設によって様々。
連泊する場合、ゴミが溜まってくると臭いが気になることもあるため、指定のゴミ捨て場があるか、分別ルールはどうなっているかを確認しておきましょう。

また、パジャマやアメニティ類が「フロント受け取り」だったり「有料」だったりすることも。
「ホテルのようなフルサービス」を期待していくとギャップを感じるかもしれないので、あくまで「自分たちの家」のように過ごす場所だと認識しておくと良いでしょう。

「自分たちでやること」と「やってもらえること」の線引きを把握しておくことが重要です。
ルールを守って気持ちよく過ごし、次に来る人のためにも綺麗に使いましょう。

札幌のキッチン付きでオススメなホテル一覧

それでは、札幌エリアで子連れファミリーに大人気の「キッチン付きホテル・コンドミニアム」を厳選してご紹介します。
広々としたリビングがあるお部屋や、洗濯機完備で長期滞在にぴったりな宿など、お好みのスタイルを見つけてください。

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2020年3月オープン!全室キッチン・家具・家電完備。36㎡or63㎡の広々客室でゆったりステイ。

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北海道札幌市中央区南1条西7-20-2

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まとめ

札幌旅行において「キッチン付き」のホテルを選ぶことは、単に食事を作る場所を確保するだけではありません。
それは、現地の美味しい食材を一番美味しい状態で味わい、子供のペースに合わせてストレスなく過ごすための「賢い選択」です。

市場で選んだカニを囲んで家族で笑い合ったり、子供が寝た後に夫婦で北海道ワインを傾けたり。
そんな「日常の延長線上にある非日常」こそが、家族の絆を深める最高の思い出になるはずです。

人気のキッチン付きホテルは、特に連休や週末にはすぐに埋まってしまいます。
ぜひ早めに計画を立てて、札幌の食と暮らしを五感で楽しむ、素敵な家族旅行を実現してくださいね。

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