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幼児教育

パルシステム離乳食の月齢別おすすめ全商品!2児パパが添加物徹底チェック

  • パルシステムの離乳食、どんな商品があるか全然把握できていない
  • 月齢に合ったものをどう選べばいいか迷っている
  • 原材料や添加物が気になるけど、調べる時間がない

離乳食期、「市販品でいいのかな」「何が安心して使えるのか」と頭を抱えた時期がありました。

うちは食べ物の添加物を人一倍気にする家庭なので、パルシステムのyumyumシリーズ全商品の原材料を一つひとつ確認しました。
2人の息子を育てた経験も踏まえ、その結果と月齢別のおすすめ商品をまとめています。

この記事でわかること
  • yumyumシリーズ全商品を冷凍・常温で整理した一覧
  • 月齢別(初期〜完了期)のおすすめ商品と使い方
  • 手作りと比べた1食あたりのコスト
  • はじめてセットの内容と申込みのベストタイミング

商品数が多くて選びにくいパルシステムの離乳食、これを読めば自分の子の月齢に合ったものをすぐ選べます。

目次

yumyumシリーズ全商品を3カテゴリで整理

パルシステムの離乳食「yumyumシリーズ」は品数が多くて、初めてだとどれを選べばいいか正直迷います。
4つのカテゴリに分けると、ぐっと選びやすくなります。

冷凍商品と常温商品の違いと使い分けの目安

yumyumシリーズは「冷凍タイプ」と「常温タイプ」の2種類があります。

種類主な商品適した場面
冷凍うらごし野菜・バランスキューブ・タンパク質系毎日の食事・自宅メイン
常温パウチ・ビン入りタイプ外出時のストック・非常時

日常使いなら冷凍タイプが断然便利です。
電子レンジ(600W・約30秒)か湯煎で解凍するだけなので、調理の手間がほぼゼロ。
毎日の離乳食準備にそのまま組み込めます。

外出時は常温タイプが役立ちますが、基本は冷凍タイプを中心にストックしておくのが現実的だと思います。

yumyumシリーズのカタログ注文の仕組みと届け方

パルシステムは週1回の宅配サイクルで、カタログかアプリ・Webから注文します。

  1. カタログまたはアプリで商品を選ぶ
  2. 注文締切日(配達の約1週間前)までに確定する
  3. 指定曜日に自宅へ届く

離乳食商品はカタログの「ベビー・キッズ」コーナーにあるんですが、初めてだと見つけにくいんですよね。
アプリやWebなら「yumyum」「うらごし」「産直」あたりで検索するとすぐ出てきます。

週1配送のリズムに慣れてくると、毎週自動的に離乳食が補充されていくような感覚になってきます。

2児パパが全商品の原材料表示を確認した結果

僕は普段から食品の原材料表示を確認する習慣があります。
パルシステムのyumyumシリーズも、原材料をひとつひとつ調べてみました。
その結果を共有します。

パルシステムが「産直・国産」にこだわる製造基準の実態

yumyumシリーズには、一般的な市販品とは異なる製造基準が設けられています。
具体的にはこんな感じです。

  • 産直産地の国産野菜のみ使用
  • 食塩・砂糖・化学調味料を使用しない
  • 増粘剤・着色料などの添加物を添加しない
  • 産地や農薬使用基準をパルシステムが独自に管理

たとえば「うらごしにんじん」の原材料欄には「にんじん(国産)」だけ。
余計な成分が一切ありません。
原材料を見て安心できる商品を選びたい方には、かなりわかりやすい表示だと思います。

一般的な市販ベビーフードとの原材料比較

市販のベビーフードとyumyumシリーズを原材料の観点で並べると、こんな違いがあります。

項目yumyumシリーズ一般的な市販ベビーフード
食塩不使用含む場合あり
砂糖不使用含む場合あり
増粘剤不使用含む場合あり
産地国産・産直明記不明・輸入品の場合あり

ただ、市販ベビーフードが悪いわけじゃないです。
日本の食品安全基準をクリアして作られているので、安全性に問題はありません。
「どの成分を重視するか」は家庭の価値観次第で、添加物の有無を気にするならyumyumシリーズの方が選びやすいと思います。

我が家では森永乳業のやさいジュレを必ずストックするくらい素材の味にこだわる家庭ですが、yumyumシリーズも原材料表示を見る限り同じ感覚で信頼できます。
同じ生協系のコープデリとの比較が気になる方は、コープデリ離乳食の月齢別おすすめ8商品と原材料の安全性も見てみてください。

月齢別おすすめ商品と使い方ガイド

離乳食の進み具合は子どもによって違いますが、初期・中期・後期・完了期の4ステージ別に使いやすい商品をまとめました。

初期(5〜6ヶ月):うらごしシリーズでスタートする3つの理由

離乳食を始めたばかりの初期、まず何を買えばいいか迷ったらうらごしシリーズを選んでおけば間違いないです。

  • ① にんじん・かぼちゃ・コーン・じゃがいも・えだまめ、どれも単品野菜だけで作られています。
    初期は1種類ずつ試してアレルギーを確認していく段階なので、素材がシンプルなのはほんとに助かります。
  • ② 電子レンジで約30秒。
    忙しい日でもサッと出せます。
  • ③ 小分け凍結なので、使いたい分だけ取り出せます。
    まだ食べる量が少ない初期でも、余らせずに使い切れます。

最初の1週間は「うらごしにんじん」「うらごしかぼちゃ」「うらごしコーン」の3種を順番に試してみてください。

中期(7〜8ヶ月):キューブとちっちゃカットへのステップアップ

もぐもぐ期に入ったら、食材の種類と食感の幅を広げていく時期です。

中期によく使うのはこの3つ。

  • バランスキューブ:にんじん・かぼちゃ・ほうれん草など、複数の野菜をひとまとめにしたキューブ型冷凍品
  • ちっちゃカット産直野菜:やわらかくカットされた野菜。
    つぶし粥に混ぜやすい
  • うどん:細かく刻んでおかゆに混ぜると主食の種類が増える

バランスキューブは1つで何種類もの野菜が取れるので、献立を悩む時間がぐっと減ります。
食感の変化に慣れさせるには、ちっちゃカット野菜を少量ずつ試してみるといいです。

後期・完了期(9ヶ月〜1歳半):タンパク質商品の取り入れ方

後期からはタンパク質を少しずつ増やしていく段階です。
パルシステムのタンパク質系商品をまとめると、こんな感じです。

商品特徴
ささみひき肉脂肪が少なく消化に優しい
鶏むね肉バラ凍結で少量から使える
コロコロ秋鮭骨なし・一口サイズにカット済み
おさかなボール魚のすり身を使ったやわらかい食感
国産納豆小粒タイプで後期から使いやすい

バラ凍結タイプは必要な分だけ取り出せるので、食べる量がまだ少ない後期でも余らせません。
ハンバーグは後期〜完了期向けで、野菜ペーストに混ぜてアレンジもできます。

1歳を過ぎると幼児食への移行が始まります。
冷凍幼児食との組み合わせについては、冷凍幼児食6社を添加物まで確認した2児パパの比較結論も参考にしてみてください。

はじめてセットとお試しの内容・申込タイミング

「まず試してみたい」という方に向けて、はじめてセットとお試し制度の内容をまとめます。

はじめてセットの対象月齢・内容・申込み可能な時期

パルシステムのはじめてセットは、離乳食初期(5〜6ヶ月頃)向けのyumyum商品がまとまったセットです。

  • 妊娠中から申込めるので、生後5ヶ月を待たずに準備できる
  • セット内容はうらごし野菜を中心とした初期向けyumyum商品(内容・数量は時期により変動あり)
  • 資料請求や加入時に赤ちゃん用品などのプレゼントが付く場合もある

カバーできるのは主に初期(5〜6ヶ月)の段階のみ。
中期以降の商品はカタログやアプリから別途注文する必要があるので、継続の仕組みもあわせて確認しておくといいですよ。

※セット内容・プレゼント内容は変更になる場合があります。
最新情報はパルシステム公式サイトでご確認ください。

お試し後に継続すべきかどうかの判断ポイント5つ

続けるかどうか迷ったとき、判断の軸にしてほしいのが次の5つです。

①子どもが食べてくれたか
これが全てだと思っています。
うらごし系は素材の味がシンプルなので、口コミを見ると「意外とパクパク食べてくれた」という声が多め。
まずここをクリアできるかどうかです。

②コスパの実感があるか
手作りと比べた費用対効果の話です。
食材購入から裏ごしまでの手間を時間コストで考えると、「案外割に合う」と感じる方が多いようです。

③手数料の負担感
子育て割引(2歳未満まで手数料無料)が終わった後のコストも、先に想定しておくと後で慌てません。

④週1配送のサイクルが生活に合うか
急に食材が足りなくなったとき、市販品で補える状況かどうかも含めて考えておくのが現実的です。

⑤次の月齢でも使える商品があるか
中期・後期・完了期にも対応できるラインナップが揃っているので、月齢が上がっても使い続けやすいです。

「子どもが食べてくれた」かつ「週1サイクルが生活リズムに合う」なら、まず続けてみる価値はあります。

1食あたりのコストと手作りとの正直な比較

実際いくらかかるか、ざっくり整理しておきます。

主要商品の価格帯と1食あたりのコスト換算

yumyumシリーズの価格帯はこんなイメージです(変動があるため、最新は公式サイトで確認してください)。

カテゴリ商品例1パックの目安価格1食あたりの目安
うらごし野菜うらごしにんじん(6個入)約270〜330円約45〜110円
バランスキューブバランスキューブ(6個入)約270〜330円約45〜110円
タンパク質系コロコロ秋鮭(バラ凍結)約280〜360円少量ずつ使用

野菜代だけで比べると手作りの方が安く見えます。
ただ、洗って茹でて裏ごして保存するまでの時間(1回30〜60分)も含めて考えると、個人的にはそこまで割高とは思えないです。

週3回使う場合、月で換算すると2,000〜4,000円くらい。
子どもの食べる量や組み合わせでけっこう変わるので、はじめてセットで実際の感覚を確かめてから判断するのが現実的です。

赤ちゃんがいる家庭に適用される手数料・送料の実態

パルシステムには「子育て割引」という制度があります。

  • 妊娠中からお子様が2歳になる月末まで、毎回の配達手数料が無料(通常は1回数百円程度)
  • 加入時か加入後にパルシステムへ届け出るだけ(組合員番号が必要)

この時期は手数料ゼロで使えるので、ちょうど離乳食が本格化する時期と重なって助かります。

2歳を過ぎると手数料が発生するので、そのタイミングで継続するかどうか見直すのが自然な流れです。
一定金額以上の注文で送料も無料になるので、まとめ買いと組み合わせるとさらに節約できます。

パルシステム離乳食が向いている家庭・向いていない家庭

最後に「合う家庭・合わない家庭」を正直に整理します。

添加物を気にする家庭・時短重視の家庭に合う3つの理由

僕は普段から成分表示をよく確認する方で、商品を手に取ったらまず原材料欄を見る習慣があります。
その視点でyumyumシリーズを見たとき、「これは信頼できる」と感じた部分が3つありました。

まず、産直・無添加基準が原材料欄にちゃんと反映されていること。
食塩・砂糖・化学調味料不使用、国産産直野菜のみという基準が、表示を見ればすぐ確認できます。
「成分表示を見て安心できるか」を買うときの判断軸にしている家庭には、特に合うと思います。

次に、電子レンジ約30秒で完成する手軽さ。
忙しい朝や夜中の準備でも、これくらいなら負担になりません。
共働き・ワンオペの家庭に特に合理的な選択です。

それと、余計な味付けがないシンプルさ。
素材の味に慣れてもらいやすいという声が口コミでも多く、我が家で常時ストックしている森永乳業のやさいジュレと同じような感覚で選べます。
「素材本来の味を大切にしたい」という方には自然に合うはずです。

こんな家庭には合わないケースと代わりの使い方

正直に言うと、向かないケースも3つあります。

週1配送のサイクルが生活リズムに合わない家庭には不便を感じることがあります。
急に食材が必要になったときや、食べる量が読みにくい時期は特に。
「パルシステムはメインストック、市販品は緊急用」という使い分けが現実的です。

手作り離乳食にこだわりがあって、コストを重視している場合は割高に感じるかもしれません。
「特に忙しい週だけ使う」という部分活用が向いています。

あとは配送エリア外の家庭。
関東・東海・関西など一部エリアで展開しているため、エリア外では使えません。
他の宅配離乳食サービスとの比較は、離乳食宅配10サービスを徹底比較|失敗しない選び方で確認してみてください。

「向いていない」と感じる面があっても、繁忙期だけ使ったり、常温タイプだけストックしたりという方法もあります。
全食パルシステムで賄う必要はなくて、自分の生活ペースに合わせて取り入れればそれで十分です。

まとめ

パルシステムのyumyumシリーズは、産直国産野菜のみ使用・食塩・砂糖・化学調味料なし、という設計なので、添加物を気にする家庭には素直に勧めやすいです。
初期のうらごし野菜から完了期のタンパク質商品まで、月齢が変わっても同じサービスを使い続けられるのは、地味にありがたいポイント。

子育て割引(2歳未満は手数料無料)があるうちに使い始めるのが、コスト的にも一番賢い選択だと思っています。
手作りや市販品と組み合わせながら、自分のペースで続けていく——それが長く使い続ける一番の近道です。

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この記事を書いた人

男児2人のパパ。在宅で仕事をしており子育てにも積極的に参加しながら、日々小さな怪獣と格闘中。趣味はWebでの情報発信やサイトを作ること、そして子どもと楽しめる場所を開拓すること。

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