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1歳児が旅行先でベビーフードを食べない…対処法と現地調達のコツを徹底解説

「せっかくの旅行、子どもにも美味しいものを食べてほしいけれど、ちゃんと食べてくれるか不安…」とお悩みではないでしょうか。

1歳児との旅行では、食事以外にも様々な不安があるかもしれません。
1歳児との旅行は本当にかわいそう?で、月齢別の注意点と失敗しない旅行計画術をチェックしておきましょう。

私自身、2人のわんぱくな息子を育てる中で、旅行先での食事トラブルには何度も直面してきました。
この記事では、1歳児がベビーフードを食べない理由や、現地で調達できるオススメの食材について徹底解説します。
この記事を読むことで得られるポイントは以下の通りです。

  • 食べない理由と具体的な対処法
  • 現地で調達できる優秀な食材リスト
  • 食事の不安をなくす宿選びのコツ

これらの対策を知ることで、親のストレスを減らして家族みんなでかけがえのない思い出を作ることが可能です。

目次

1歳の旅行でベビーフードを食べない!よくある理由とは?

1歳児が旅行先でベビーフードを食べないのには、明確な心理的・環境的理由が存在します。

レトルト特有の風味やとろみが苦手

旅行先でベビーフードを嫌がる最大の理由は、レトルト特有の味や食感に抵抗を感じているためです。

普段から手作りの離乳食を食べている子ほど、市販品の濃い味付けや独特の風味を嫌がる傾向があります。
大人にとってもレトルト食品は独特の風味があるように、味覚が敏感な1歳児にとってはさらに大きな変化に感じられます。
ピジョンインフォなど育児サイトのお悩み相談室でも、1歳前後で突然レトルトを拒否する事例が多数報告されています。
主な要因は以下の通りです。

  • レトルト特有の強いとろみや匂
  • 普段食べ慣れていない食材の固さ
  • 手作りと比べることで感じる味付けの濃さ

このように、普段の食事環境と味や食感が大きく異なることが、子どもにとって強い違和感となっているといえます。
無理に食べさせようとせず、まずは原因が風味にあるかもしれないと疑ってみることが大切です。

いつもと違う環境で興奮・緊張している

いつもと違う環境による心理的な影響も、食欲低下の大きな原因です。

1歳児は周囲の環境変化にとても敏感であり、旅行という非日常の空間では興奮や緊張状態に陥りやすいためです。
環境の変化による影響は、食事だけでなく睡眠にも現れます。
旅行先での寝かしつけ対策は1歳旅行のベッド問題完全ガイドで詳しく解説しています。
具体的な心理状態の変化は以下の通りです。

  • はじめての場所に対する警戒心
  • 長時間の移動疲れによる食欲不振
  • 楽しい雰囲気による過度な興奮

大人が思っている以上に、子どもは環境の変化から大きなストレスを受けています。
まずはリラックスできる空間を作り、安心させてあげることが何よりも重要です。

ベビーフードを食べない時の対処法と裏技(事前準備編)

出発前のちょっとした準備で、現地での食事トラブルを劇的に減らすことが可能です。

確実に食べる「いつもの食材」を持参する

普段から食べ慣れている大好物を持参することが、最も確実な対処法です。

環境が変わって食欲が落ちている時でも、見慣れた食材であれば安心して口にしてくれる可能性が高いからです。
何を持っていけばよいか迷ったら、1歳旅行の持ち物リスト完全版で食事関連グッズを含む必携アイテムを確認しましょう。
持参にオススメの食材は以下の通りです。

持参にオススメの食材
  • 日持ちのする食パンやロールパン
  • 腹持ちがよく栄養価の高いバナナ
  • 普段から食べ慣れているお気に入りのお菓子

いざという時に確実にカロリーを摂取できる保険として、これらをカバンに忍ばせておくことが大切です。
万が一レトルトを拒否されても、いつもの食材があれば親の心の余裕にも繋がります。

味を誤魔化す「アレンジアイテム」を用意する

ベビーフードの味を変えるためのアレンジアイテムを持っていくことも効果的です。

少し味や風味を変えるだけで、レトルト特有の匂いが消えてパクパク食べてくれることがあるためです。
お湯で溶かすだけの粉末スープや、子ども用の調味料はかさばらずに持ち運べるため重宝します。
便利なアレンジアイテムの例は以下の通りです。

便利なアレンジアイテム
  • 子ども用のふりかけや海苔
  • お湯で溶かせるコーンスープやコンソメ
  • きな粉や青のりなどの粉末食材

備え付けの白米や、食べてくれないベビーフードに少し混ぜるだけで、子どもの食いつきが大きく変わるものです。
手軽に味のバリエーションを増やせるため、是非いくつか準備しておきましょう。

常温OKな「無添加・手作り風ベビーフード」を試す

一般的なレトルトが苦手な場合は、無添加や手作り風のベビーフードを試すのがオススメです。

食材本来の旨味を活かした商品は、レトルト特有の匂いが少なく、普段の手作りに近い感覚で食べられるからです。
月齢によって適したベビーフードの種類や量は変わります。
月齢別・旅行の離乳食完全ガイドで、初期〜完了期のスケジュールと持参すべき量を確認してください。
オススメの手作り風ベビーフードは以下の通りです。

オススメの手作り風ベビーフード
  • 味千汐路などのオーガニック系瓶詰
  • リトルワンズなどの無添加パウチ
  • 素材の味を活かしたフリーズドライ食品

少し価格は上がりますが、旅行中の安心と健康をお金で買うと考えれば非常にコストパフォーマンスがよい選択です。
出発前に自宅で一度試食させておくと、さらに安心して旅行へ出発できます。

現地でピンチ!旅行先でできる食事の工夫(実践編)

準備したものを食べ尽くしても大丈夫です。
現地で実践できるリカバリー術を紹介します。

大人の食事(外食・ビュッフェ)から取り分ける

レストランやホテルのビュッフェで、大人の食事から食べられそうなものを取り分けるのが基本の対応です。

1歳を過ぎると食べられる食材も増え、親と同じものを食べることで特別感を味わって食欲が湧くことがあるためです。
取り分けの際に重宝するのがフードカッターです。
1歳旅行のご飯対策完全版では、外食時に役立つ便利グッズとバイキングでの取り分けテクニックを詳しく紹介しています。
取り分けやすい定番メニューは以下の通りです。

  • うどんやそうめんなどの麺類
  • 味が薄めの温野菜や湯豆腐
  • 柔らかいパンやプレーンのオムレツ

大人の食事を取り分ける際は、お湯で味を薄めたり細かく刻んだりする工夫が必要です。
衛生面に配慮しつつ、子どもが興味を持ったものを少しずつ与えてみましょう。

現地のコンビニやスーパーで調達する

どうしても食べるものがない場合は、現地のコンビニやスーパーを活用しましょう。

全国のどこにでもあるチェーン店なら、普段から食べ慣れている市販の食材を簡単かつ安全に手に入れることができるからです。
旅行先の近くにスーパーやドラッグストアがないか、事前にスマートフォンの地図アプリで確認しておくと安心です。
現地で調達しやすいオススメ食材は以下の通りです。

現地調達にオススメの食材
  • プレーンヨーグルトやチーズ
  • そのまま食べられるプチトマトやフルーツ
  • 納豆や個包装の豆腐

これらの食材は調理不要でそのまま与えることができ、栄養価も高いため非常に優秀です。
ベビーフードのストックが切れた際の強い味方になるので、焦らず現地調達を検討してください。

無理に食べさせない!栄養より水分と機嫌を優先

最終手段として、数日間の旅行であれば栄養バランスよりも水分補給と子どもの機嫌を優先させましょう。

1食や2食まともに食べなかったとしても、すぐに健康へ深刻な影響が出るわけではないためです。
機嫌取りには、食事以外の準備も重要です。
1歳旅行のおもちゃ決定版で、移動中に泣かせない「静音&集中」グッズを揃えておきましょう。
食事を嫌がる際の対応ポイントは以下の通りです。

  • 水分補給のための麦茶や水
  • 欲しがる場合の母乳やミルク
  • 親が笑顔で楽しむ食事の雰囲気

親が焦ってイライラすると、その感情が子どもに伝わりさらに食欲を落とす悪循環に陥ります。
「旅行中くらいは適当でよい」と割り切り、家族みんなで笑顔の時間を過ごすことを第一に考えてください。

食事の不安をゼロに!1歳児連れにオススメの宿の選び方

宿選びの段階で子連れに優しいホテルを選べば、食事の不安の大部分は解消できます。

離乳食対応やキッズメニューがある宿を選ぶ

はじめから離乳食を提供してくれる「ウェルカムベビーのお宿」などを選ぶのが最もオススメです。

手作りの温かい離乳食であれば、レトルト特有の匂いがなく普段通りに食べてくれる可能性が高いからです。
エリア別に離乳食対応の宿を探すなら以下の通りです。

宿側が離乳食を用意してくれれば、事前の準備や荷物を大幅に減らすことが可能です。
親も安心して自分の食事を楽しめるため、宿選びの最優先事項として検討してみてください。

ベッドから落ちない安全な部屋選びも重要

食事対策と同じくらい重要なのが、安全な睡眠環境です。

日中の疲れをしっかり癒やせないと、翌日の機嫌が悪くなりさらに食事を拒否する原因になるためです。
ベッドガードのレンタルや和室・畳の部屋があるかは必ず確認しましょう。
詳しい選び方は1歳旅行のベッド問題完全ガイドをご覧ください。
チェックすべきお部屋のポイントは以下の通りです。

  • ハイハイしても安心な和室や靴を脱ぐフローリング
  • 転落防止のベッドガードの貸し出し有無
  • 万が一落ちても安心なローベッドの採用

安全に眠れるお部屋を選ぶことで、親も夜通し安心して休むことが可能になります。
食事だけでなく、睡眠環境もしっかりとリサーチして宿を予約しましょう。

電子レンジやケトルが部屋・共有部にあるか確認

宿泊先の部屋や共有スペースに、電子レンジと電気ケトルがあるか事前に確認しておくことが大切です。

持参したレトルト食品やパックご飯を温めたり、フリーズドライのスープを作ったりする際に必須となるためです。
ホテルの公式サイトや口コミをチェックし、設備が整っているか調べておきましょう。
温め設備があると便利なシーンは以下の通りです。

  • 冷めたベビーフードの温め直し
  • 現地調達したお惣菜や弁当の食事
  • 粉ミルク用のお湯作り

ホテルのフロントにお願いして温めてもらうことも可能ですが、部屋に設備があるほうが圧倒的に気楽です。
子どもがぐずった瞬間にすぐ準備ができるよう、設備環境は入念にチェックしてください。

周囲の目が気にならない部屋食・個室食を選ぶ

食事の際に周囲の目が気にならない、部屋食や個室食のプランを選ぶことを強くオススメします。

1歳児が食事中に泣き出したり、食べ物をこぼしたりしても、他のお客さんに気兼ねなく対応できるからです。
広いレストラン会場では、どうしても周囲の視線が気になり親が食事を楽しめないケースが多々あります。
部屋食や個室食を選ぶ主なメリットは以下の通りです。

部屋食や個室食のメリット
  • 子どもが歩き回っても迷惑にならない環境
  • いつものペースで楽しめる食事
  • 感染症などのリスク低減

おやこんぱすが掲げる「家族みんなでかけがえのない思い出を作る」ためにも、親のストレスフリーは非常に重要です。
少し料金が高くなっても、プライベートな空間で食事ができるプランを選ぶ価値は十分にあります。

まとめ

1歳児が旅行先でベビーフードを食べないのには、味への抵抗や環境の変化など様々な理由が存在します。

事前に食べ慣れた食材やアレンジアイテムを準備し、いざという時は現地調達や取り分けで柔軟に乗り切りましょう。
また、離乳食対応や部屋食のある宿を選ぶことで、親の不安は大きく軽減されます。

食事の不安が解消できたら、次は荷物の準備です。
1歳旅行の持ち物リスト完全版赤ちゃん旅行で「持っていけばよかった」神アイテムをチェックして、万全の準備で出発しましょう。

子どもとの旅行はハプニングが付き物ですが、事前の対策で必ず楽しい思い出にすることが可能です。
家族みんなで、最高の旅行を満喫してきてくださいね。

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この記事を書いた人

男児2人のパパ。在宅で仕事をしており子育てにも積極的に参加しながら、日々小さな怪獣と格闘中。趣味はWebでの情報発信やサイトを作ること、そして子どもと楽しめる場所を開拓すること。

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