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千葉県周辺の和室ありのホテル・旅館28選を子連れにオススメ順で紹介

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わんぱくな息子2人と妻の4人で、たまの休日には公園巡りや家族旅行を楽しんでいます。
子連れ旅行の夜、パパ・ママを悩ませる最大の敵といえば……そう、「子供の寝相」ですよね。
「ベッドから落ちないか心配で一睡もできなかった」「子供が隙間に挟まって泣いて起きた」なんて経験、ありませんか?
せっかくの旅行なのに、親が寝不足になってしまっては元も子もありません。
そこで強くオススメしたいのが、日本人ならではの安らぎ空間「和室」のある宿です。

  • 子供がベッドから落ちる心配をせず、朝までぐっすり眠りたい
  • ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんを、広い床で自由に遊ばせたい
  • 靴を脱いで足を伸ばし、自宅のようにリラックスして過ごしたい

千葉県には、オーシャンビューの絶景和室や、モダンで使い勝手の良い和洋室を備えたホテルがたくさんあります。
自宅のように靴を脱いでゴロゴロできる環境は、ハイハイ期の赤ちゃんから遊び盛りのキッズまで、全ての子供にとって天国です。
実は都心から近く、温泉も豊富な千葉エリアこそ、和室ステイに最適な場所だといえます。

この記事では、「家族みんなで最高の思い出を作りたい」と願う私が、徹底的にリサーチして厳選した千葉県の和室ありホテルと、選び方のポイントをご紹介します。
この記事を読めば、以下のポイントが明確になります。

  • 子連れ旅行における「和室」の圧倒的なメリット
  • 「純和室」と「和洋室」のどちらを選ぶべきかの判断基準
  • 部屋に入ってすぐにやるべき安全対策のコツ

畳の香りに包まれて、家族みんなで「川の字」になって寝る。
そんな幸せな時間を手に入れるためのヒントを、余すことなくお伝えします!
ぜひ最後まで読んで、心安らぐ旅の計画にお役立てください。

目次

千葉県で和室のある宿が子連れに最強な理由

なぜ今、子連れ旅行において「和室」が見直されているのでしょうか。
単に「和風が良い」というだけでなく、育児中のパパ・ママにとって実用的なメリットが満載だからです。

靴を脱いで過ごせるから、ハイハイ赤ちゃんも安心

玄関で靴を脱ぐスタイルの和室は、衛生面でも安全面でも子連れにとって理想的な環境です。
土足文化の洋室ホテルでは、子供が床に座り込んだり、落ちたおもちゃを口に入れたりすることに神経を使いますよね。
しかし、畳の部屋ならそのストレスから完全に解放されます。

特にハイハイやずり這いをする赤ちゃんにとって、部屋中がプレイスペースになることは大きな喜びです。
親もソファに座る必要がなく、床に寝転がって子供と同じ目線で遊べるため、親子のスキンシップも自然と増えます。
清潔な畳の上でゴロゴロする気持ち良さは、何物にも代えがたいものです。

和室の衛生メリット

床の汚れを気にせず、着替えやおむつ替えも広々としたスペースでスムーズに行えます。

自宅のリビングのような感覚でくつろげること。
これが、旅の疲れを癒やすための最初の一歩といえます。

布団ならベッドからの転落リスクがゼロ

冒頭でも触れましたが、ベッドからの転落事故は子連れ旅行における最大のリスクのひとつです。
ベッドガードを借りても隙間が心配だったり、寝相が悪すぎてガードを乗り越えてしまったり……。
布団を敷くタイプの和室なら、万が一寝返りで転がっても、高さがないため怪我をする心配がありません。

「落ちるかも」という不安がないだけで、親の睡眠の質は劇的に向上します。
実際に、消費者庁のデータでも子供のベッドからの転落事故への注意喚起がなされており、低い位置での就寝が推奨されています。

また、布団を並べて敷くことで、家族全員が広々と寝られるのも嬉しいポイントです。
「川の字」で寝る体験は、子供にとっても非日常の楽しい思い出になるでしょう。
布団の魅力を改めて整理しました。

  • 転落による怪我のリスクがない
  • 寝相が悪くても布団からはみ出るだけで済む
  • 部屋の隅まで使えるので、就寝スペースを広く確保できる

安心して朝まで眠れる環境は、翌日のアクティビティを楽しむための体力を養うためにも不可欠です。

3世代旅行でも気兼ねなく同室で過ごせる

おじいちゃん・おばあちゃんと一緒の旅行の場合、部屋割りで悩むことが多いですが、広い和室なら解決します。
千葉県のホテルは、10畳以上の広々とした和室や、次の間付きの客室を持っていることが多く、大人数でも窮屈さを感じさせません。
昼間はみんなで座卓を囲んでお茶を飲み、夜は襖で仕切って寝る場所を分ける、といった使い方も可能です。

コネクティングルームを探すよりも、大部屋の和室をひとつ予約する方が、費用を抑えられるケースもよくあります。
家族団らんの時間を大切にしたいなら、断然和室がオススメです。
3世代旅行における和室のメリットをまとめました。

  • 一つの部屋で過ごすことで、会話が自然と生まれる
  • 子供の面倒を交代で見やすく、親の負担が減る
  • 宿泊コストを一人あたりで割ると安くなる場合が多い

同じ空間で同じ時間を共有する。
これこそが、家族旅行の醍醐味といえるのではないでしょうか。

失敗しない「子連れ和室」の選び方

一口に「和室」といっても、そのタイプは様々です。
家族の構成や子供の年齢に合わせて、最適な部屋タイプを選ぶための基準をお伝えします。

「完全な和室」か「ローベッドの和洋室」かを見極める

最近のトレンドとして、畳スペースに低いベッド(ローベッド)を配置した「和洋室」が増えています。
純粋な和室(布団)が良いのか、ベッドの快適さも捨てがたいのか、ここが迷いどころです。
基本的には、まだ歩けない赤ちゃんがいるなら「完全な和室」、起き上がりや足腰の負担を気にする祖父母がいるなら「和洋室」が適しています。

和洋室の場合、ベッドの高さや、ベッド同士をくっつけられるか(ハリウッドツイン対応か)を事前に確認することが重要です。
それぞれの特徴を比較表にしましたので、参考にしてください。

タイプメリットデメリットおすすめ年齢
純和室全面フラットで最も安全布団の上げ下ろしがある0歳〜未就学児
和洋室(ローベッド)寝心地が良く、段差が低いベッドからの転落リスクは残る小学生〜大人
和洋室(通常ベッド)和室でくつろぎ、ベッドで寝る段差があり、赤ちゃんには不向き小学生以上

「和洋室」という表記でも、畳部分が極端に狭い場合もあるので、予約サイトの写真だけでなく、平米数や間取り図もしっかりチェックしましょう。

部屋食に対応しているか、または個室食があるか

和室のメリットを最大限に活かすなら、食事スタイルにもこだわりたいところです。
特に小さな子供がいる場合、部屋食(インルームダイニング)なら、周囲の目を気にせず、子供が騒いでも途中で寝てしまっても大丈夫です。
千葉県の温泉旅館やホテルでは、新鮮な海の幸を部屋まで運んでくれるプランが充実しています。

もし部屋食が難しくても、レストランに個室や座敷席があるかどうかを確認しておくと安心です。
「ずっと座っていられない」という子供の特性を理解した宿選びが、食事時間を楽しいものに変えてくれます。
食事場所選びのポイントです。

  • 部屋食なら、パジャマ(浴衣)のままリラックスして食べられる
  • バイキングの場合、座敷席やキッズチェアの有無を確認
  • 子供用の食器やエプロンの貸し出しがあるか

美味しい料理を、家族だけでゆっくり味わう。
そんな贅沢な時間が、日頃の育児疲れを癒やしてくれます。

お風呂(洗い場)付きの部屋かどうか

大浴場は温泉旅行の醍醐味ですが、おむつが取れていない子供と一緒だとハードルが高いのも事実です。
そんな時は、部屋にお風呂がついているか、そしてそのお風呂に「洗い場」があるかが重要になります。
ユニットバスだと、子供の体を洗うのが非常に大変だからです。

最近では、客室に露天風呂や半露天風呂がついている豪華な和室も人気です。
これなら、いつでも好きなタイミングで、子供と一緒に温泉気分を味わうことができます。
部屋のお風呂をチェックする際の注意点です。

部屋風呂のチェック

「シャワーブースのみ」や「ユニットバス」の部屋もあるため、必ず「洗い場付きバス」または「独立洗面台」の表記を確認しましょう。

お風呂上がりにそのまま畳でゴロンとできるのも、和室ならではの特権です。
湯冷めを気にする必要もありません。

千葉県の和室ステイを楽しむための注意点

快適な和室ステイですが、洋室とは異なるルールやマナーが存在します。
トラブルを避けるために、事前に知っておくべきことをまとめました。

布団敷きのタイミングを確認しておく

旅館スタイルの場合、夕食中などにスタッフが部屋に入って布団を敷いてくれるサービスがあります。
これはありがたい反面、部屋に荷物を広げっぱなしにしていたり、下着などを出しっぱなしにしていたりすると恥ずかしい思いをすることも。
「いつ布団を敷きに来るのか」をチェックイン時に確認しておきましょう。

また、子供が昼寝をするために「先に布団を敷いておいてほしい」という要望がある場合は、事前に伝えておくとスムーズです。
最近では、感染症対策やプライバシー保護の観点から「あらかじめ敷いてある」スタイルや「セルフサービス」の宿も増えています。

  • スタッフの入室が気になる場合は「布団は自分たちで敷きます」と断ることも可能
  • チェックアウトまで布団をあげないでほしい場合も、事前に伝えておく(「布団あげなし」の札を使うなど)

自分たちのペースで過ごすためにも、宿のシステムを理解しておくことが大切です。

障子や壺など「壊れ物」の有無をチェック

和室には、障子、掛け軸、生け花、壺など、子供にとって興味深くて壊れやすいものがたくさんあります。
部屋に入って親が荷解きをしている一瞬の隙に、障子に穴を開けたり、壺を倒したり……なんてことになったら大変です。
入室したらまず、子供の手の届く範囲に危険なものがないかを確認しましょう。

もし高価そうな壺や置物がある場合は、子供の手が届かない高い場所(押し入れの上段など)に移動させるか、フロントに連絡して撤去してもらうのもひとつの手です。
「壊すかも」とヒヤヒヤしながら過ごすより、最初に対策をしておく方が賢明です。

入室直後のチェックリスト
  • 障子の位置(子供がタックルしないか)
  • 床の間の置物(撤去または移動)
  • テーブルの角(尖っている場合はコーナーガードを持参するか、タオルで覆う)

この「入室後3分のチェック」が、平和な滞在を守ります。
退室時に元に戻すのを忘れないようにしましょう。

眺望指定(海側・山側)を間違えない

千葉県のホテルを選ぶ際、特に南房総や鴨川エリアでは「オーシャンビュー」かどうかが満足度を大きく左右します。
和室の場合、窓際に広縁(ひろえん)という椅子とテーブルが置かれたスペースがあることが多く、そこから海を眺める時間は格別です。
しかし、価格重視のプランだと「山側」や「街側」の部屋になることもあります。

「せっかく千葉に来たのに海が見えない!」と後悔しないよう、予約時に「海側」の指定ができているか再確認しましょう。
海が見える和室なら、朝日や夕日を部屋にいながらにして楽しむことができます。

  • 海側の部屋なら、波の音を聞きながら眠れる
  • 夜は真っ暗な海に浮かぶ漁火(いさりび)が幻想的
  • 朝早起きして、部屋から日の出を拝むことができる

景色も部屋の一部です。
千葉ならではの絶景を、和室の窓から堪能してください。

千葉県の和室・和洋室があるオススメホテル一覧

それでは、おやこんぱすが厳選した、千葉県内の子連れに優しい「和室あり」のホテル・旅館をご紹介します。
どの宿も、子供連れを歓迎してくれる温かいおもてなしと、快適な和の空間を提供してくれます。

それぞれの宿に特徴がありますので、ご家族のスタイルに合った一軒を見つけてみてください。
きっと、心からリラックスできる場所が見つかるはずです。

まとめ

子連れ旅行における「和室」は、単なる宿泊場所ではなく、家族全員が安心して羽を伸ばせる「第二の我が家」のような存在です。
靴を脱いで足を伸ばし、畳の上で子供とじゃれ合う時間は、忙しい日常ではなかなか持てない貴重なひとときだといえます。
転落の心配なく朝まで熟睡できる環境は、親にとっても最高の贅沢です。

千葉県の宿は、都心からのアクセスも良く、美味しい食事と絶景、そして温かいおもてなしが揃っています。
「ベッドじゃなきゃダメ」という固定観念を捨てて、一度「和室ステイ」を選んでみてください。
その快適さと安心感に、きっと驚くはずです。

今度の休日は、畳の香りに癒やされる旅に出かけませんか。
この記事が、あなたの家族にとってストレスフリーで笑顔あふれる旅行のきっかけになれば幸いです。
素敵な和みの時間を、ぜひ千葉県でお過ごしください!

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