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鳥羽周辺の和室ありのホテル・旅館7選を子連れにオススメ順で紹介

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「鳥羽で子どもと一緒に泊まれる和室のあるホテルを探しているけれど、どこを選べばいいか迷ってしまう」

そんな悩みを抱えているパパ・ママは少なくないのではないでしょうか。
鳥羽は伊勢志摩エリアでも指折りの観光地ですが、小さな子どもがいるとベッドからの転落が怖かったり、洋室では走り回る子どもを制止するのに疲れてしまったりと、宿選びひとつで旅の満足度が大きく変わります。
私自身も幼い子どもを連れて鳥羽を訪れた際、和室の有無でここまで快適さが違うのかと実感した経験があります。

  • 子どもがベッドから転落しないか心配で、夜中も気が休まらない
  • ハイハイや歩き始めの赤ちゃんを安全に遊ばせられる広い空間がほしい
  • 旅先でも自宅のように靴を脱いで、家族みんなでのんびりくつろぎたい

こうした不安をまとめて解消してくれるのが、和室のある宿です。
畳の上なら子どもが転んでも衝撃が少なく、布団を敷いて川の字で眠れるため、親子ともに安心してくつろげます。

この記事では、鳥羽エリアで子連れファミリーにオススメの和室があるホテル・旅館を厳選して紹介します。
読み終える頃には、家族みんなが笑顔になれる理想の宿がきっと見つかるはずです。

  • 鳥羽エリアの各スポットの特徴と子連れでの楽しみ方
  • 子連れ旅行で和室を選ぶ具体的なメリット
  • 予約前に押さえておきたい注意点と対策
目次

鳥羽の魅力

三重県の志摩半島北東部に位置する鳥羽市は、リアス海岸の美しい景観と豊かな海の幸に恵まれた観光都市です。
伊勢神宮からも車で約20分とアクセスが良く、水族館や離島めぐりなど子どもが喜ぶスポットが豊富に揃っています。
各エリアの特徴を把握して、ご家族に合った旅のプランを組み立てましょう。

日本一の飼育種類数を誇る「鳥羽水族館周辺」

鳥羽水族館は、飼育種類数が日本一を誇る人気の水族館です。
日本で唯一飼育されているジュゴンをはじめ、ラッコやセイウチのパフォーマンスなど、子どもたちの好奇心を刺激する展示がたくさんあります。
館内は12のゾーンに分かれており、1日では回りきれないほどのボリュームがあるため、何度訪れても新しい発見が楽しめます。

水族館の周辺にはミキモト真珠島や鳥羽マルシェなどの観光スポットも集まっており、水族館を拠点に多彩な観光を楽しむことができます。
JR・近鉄の鳥羽駅からも徒歩圏内なので、公共交通機関でのアクセスにも便利です。

小さなお子さんからお年寄りまで幅広い世代が楽しめる、鳥羽観光の中心スポットです。

鳥羽水族館周辺のポイント
  • 飼育種類数日本一の水族館で子どもが飽きずに楽しめる
  • ミキモト真珠島や鳥羽マルシェなど周辺施設も充実している
  • 駅から徒歩圏内で、車なしでもアクセスしやすい

鳥羽観光の定番中の定番ともいえるスポットなので、初めて鳥羽を訪れるご家族にはまずこのエリアをオススメします。

穏やかな海を一望できる「鳥羽湾の絶景エリア」

鳥羽湾は三つ島や弁天島をはじめとする大小の島々が浮かぶ、風光明媚な入り江です。
湾内は波が穏やかなため、遊覧船やシーカヤックなどのアクティビティを小さな子ども連れでも安心して楽しめます。
鳥羽湾を見渡すオーシャンビューの宿も多く、客室からの眺めだけで旅の特別感を味わえるのも魅力です。

鳥羽展望台からは太平洋とリアス海岸を一望する大パノラマを楽しむことができ、晴れた日には遠く渥美半島まで見渡せます。
ドライブがてら立ち寄れるスポットで、展望台にはカフェも併設されているので、子連れでも休憩しながら絶景を堪能できます。

穏やかな海の景色が日常の疲れを癒してくれる、大人も子どもも満足できるエリアです。

鳥羽湾エリアの魅力
  • 波が穏やかな湾内で遊覧船やシーカヤックを安心して楽しめる
  • オーシャンビューの宿が多く、客室から海の絶景を堪能できる
  • 鳥羽展望台からの大パノラマは家族の思い出に残る景色

海を眺めながらのんびり過ごしたいご家族には、鳥羽湾沿いのホテルを拠点にするのがオススメです。

非日常の冒険が待つ「離島めぐり(答志島・菅島)」

鳥羽港から市営定期船に乗れば、わずか15〜30分ほどで答志島や菅島といった離島にアクセスできます。
答志島は鳥羽市の有人離島の中で最大の島で、漁師町の風情が色濃く残る路地裏散策や新鮮な海の幸が魅力です。
子どもにとっては船に乗ること自体が大冒険であり、島に着いた瞬間のワクワク感は普段の旅行では味わえない特別な体験になります。

菅島は「菅島灯台」が有名で、日本最古の現役レンガ造り灯台として歴史的価値も高いスポットです。
島内は車がほとんど走っておらず、のんびりとした雰囲気の中で子どもを安心して歩かせることができます。
漁師さんから直接新鮮な魚介類をいただくこともでき、食育の面でも貴重な経験になるでしょう。

離島ならではの非日常感を親子で共有できる、鳥羽旅行の隠れた魅力です。

離島めぐりのポイント
  • 船での渡航自体が子どもにとってワクワクする冒険体験になる
  • 車の少ない島内で、子どもを安心して遊ばせられる
  • 漁師町ならではの新鮮な海の幸を味わえ、食育にもつながる

日帰りでも十分楽しめるので、鳥羽本土での宿泊と組み合わせてプランに組み込むのがオススメです。

子連れで和室ありのホテルを選ぶメリット

鳥羽の宿泊施設には旅館タイプも多く、和室が用意されている宿が比較的見つかりやすいエリアです。
ここでは、子連れ旅行で和室を選ぶことで得られる具体的なメリットを3つご紹介します。

ベッドからの転落リスクがなく安心して眠れる

子どもの寝相は驚くほど激しく、夜中に90度回転していたり、ベッドの端まで移動していたりすることは日常茶飯事です。
洋室のベッドでは転落による怪我が心配で、親もおちおち眠れないという声をよく耳にします。
ベッドガードを設置できる場合もありますが、隙間に挟まるリスクも指摘されており、完全な安心とは言い難い状況です。

和室であれば、畳の上に布団を敷いて寝るため、そもそも転落という概念が存在しません。
家族全員で川の字に並んで眠ることができ、子どもが夜中に泣いてもすぐに寄り添えるので、親子ともにぐっすりと休めます。

翌日の鳥羽水族館や離島めぐりに向けて、しっかり体力を回復できるのは大きなメリットです。

  • 布団なら高さがなく、寝相が悪い子どもでも転落の心配がゼロ
  • 川の字で寝られるので、夜中のケアもスムーズ
  • 親もしっかり眠れるため、翌日の観光を全力で楽しめる

子連れ旅行の満足度は、夜の睡眠の質に左右されるといっても過言ではありません。

靴を脱いで自宅感覚でリラックスできる

和室のある宿では、部屋に入る際に靴を脱ぐのが基本スタイルです。
これは衛生面でも心理面でも、子連れ旅行に大きな安心感をもたらしてくれます。
特にハイハイ期の赤ちゃんやよちよち歩きの子がいる場合、土足で歩いた床の上を這わせることへの抵抗は大きいものです。

畳の上であれば、裸足で歩いても清潔ですし、おもちゃを広げて遊ばせても安心です。
鳥羽は海辺の観光が多く、日中はたくさん歩き回ることになるため、宿に戻ってから靴を脱いで畳の上でゴロゴロできる時間は親にとっても至福のひとときになるでしょう。

自宅のような感覚で過ごせることで、旅先でも子どもの情緒が安定しやすくなるのは大きな魅力です。

  • 赤ちゃんが畳の上をハイハイしても清潔で安心
  • 観光で疲れた体を畳の上でゴロゴロしながら癒せる
  • 自宅に近い環境で、子どもが場所見知りしにくい

慣れない場所でも自宅のようにくつろげる環境は、家族全員の旅の疲れを癒してくれます。

座卓を囲んで家族の団らんが楽しめる

和室には低い座卓が備え付けられていることが多く、子連れ家族にとって非常に使い勝手が良い設備です。
洋室の高いテーブルと椅子では、小さな子どもが椅子から落ちたり、足をブラブラさせて食べこぼしが多くなったりしがちです。
座卓であれば、子どもが畳に安定して座った状態で食事ができるため、食事の時間がずっとスムーズになります。

鳥羽は伊勢海老や牡蠣など新鮮な海の幸の宝庫なので、宿の部屋食プランを利用して豪華な食事を楽しむのもオススメです。
座卓を囲んで家族みんなで鳥羽の美味しい料理を味わう時間は、旅のハイライトになること間違いなしです。

親子が同じ目線の高さで向き合えるため、自然とコミュニケーションが生まれやすい環境です。

  • 子どもが椅子から転落する心配がなく、安定して食事ができる
  • 部屋食で鳥羽の新鮮な海の幸を家族だけの空間で楽しめる
  • 同じ目線の高さで向き合えるので、自然と会話が弾む

食事の時間がストレスフリーになるだけで、旅全体の満足度が大きく向上します。

鳥羽でホテルを選ぶ際の注意点

和室のある宿にはメリットがたくさんありますが、快適に過ごすためにはいくつか事前に知っておきたいポイントがあります。
以下の3つの注意点を押さえておけば、当日のトラブルを防ぐことができます。

布団敷きのタイミングを事前に確認しておく

旅館や和室タイプの宿では、夕食時にスタッフが部屋に入って布団を敷いてくれるサービスが一般的です。
しかし、子どもが先に寝てしまった場合や、部屋で授乳中にスタッフが入ってくると困るケースもあります。

最近はチェックイン時から布団が敷かれた状態の宿や、セルフで布団を敷くスタイルの宿も増えています。
予約時にプランの詳細を確認するか、備考欄で希望を伝えておくとスムーズです。

布団敷きの確認ポイント

布団を敷くタイミングやスタッフの入室の有無を予約時に確認し、子どもの就寝スケジュールに合わせて調整してもらいましょう。

些細なことに思えますが、事前に確認しておくだけで滞在中のストレスが大幅に減ります。

障子やふすまなど和室特有の備品の破損に注意

和室には障子やふすま、床の間の花瓶や置物など、子どもにとって「触りたくなるもの」がたくさんあります。
特に障子紙は指で簡単に穴が開いてしまうため、好奇心旺盛な幼児がいるご家庭では要注意です。

部屋に入ったらまず、子どもの手が届く範囲にある壊れやすいものを高い場所や押し入れに移動させましょう。
障子については、完全に防ぐのは難しい場合もあるため、万が一破ってしまった場合の対応についてフロントに事前確認しておくと安心です。

備品破損の予防策

チェックイン直後に室内の安全確認を行い、壊れやすいものは子どもの手の届かない場所に移動させましょう。障子の破損が心配な場合は事前にフロントへ相談するのが安心です。

最初の数分で安全対策を済ませておけば、その後の滞在を安心して楽しむことができます。

和室の部屋数は限られているため早めの予約が大切

鳥羽エリアには老舗旅館も多いですが、近年はリニューアルに伴い洋室やベッドタイプの客室が増え、純粋な和室の数は減少傾向にあります。
特にゴールデンウィークや夏休み、年末年始の繁忙期には和室から先に予約が埋まっていくため、早めのアクションが欠かせません。

旅行の日程が決まったら、まず宿の確保を最優先で進めましょう。
人気の宿は3か月前でも満室になっていることがあるため、「まだ先だから大丈夫」と油断するのは禁物です。

予約のタイミング

和室は部屋数が限られるため、旅行日程が決まったらすぐに予約しましょう。特に繁忙期は3か月前でも埋まることがあるため、早めの確認が必須です。

良い宿ほど早く埋まってしまうので、旅行を決めたらまず宿の予約から始めるのが鉄則です。

鳥羽の和室ありのオススメなホテル一覧

それでは、鳥羽エリアで子連れファミリーに自信を持ってオススメできる「和室あり」のホテルや旅館をご紹介します。
それぞれの宿の特徴やキッズ向けサービスをチェックして、ご家族にぴったりの一軒を見つけてください。

まとめ:和室のある宿で鳥羽の思い出をもっと素敵に

今回は、鳥羽エリアで和室のあるホテル・旅館を選ぶメリットと注意点、そしてオススメの宿をご紹介しました。
改めて、大切なポイントを振り返りましょう。

  • 和室なら布団で寝られるため、ベッドからの転落リスクがなく親子ともに安心
  • 靴を脱いで過ごせるので、赤ちゃんも安全に遊べて大人もリラックスできる
  • 和室は部屋数が限られるため、旅行が決まったら早めの予約が必須

鳥羽水族館でのワクワク体験や、鳥羽湾の絶景、離島めぐりの冒険など、鳥羽には子どもたちの心に残る体験がたくさん待っています。
そんな1日の終わりに、畳の上で家族みんなが安心してくつろげる和室があれば、旅の満足度はさらに高まるはずです。

ぜひこの記事を参考に、ご家族にぴったりの鳥羽の宿を見つけて、素敵な家族旅行を計画してみてください。

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