MENU

神奈川県で和室ありのホテル・旅館38選を子連れにオススメ順で紹介

更新

「子どもがベッドから落ちないか心配で、夜もぐっすり眠れない」
「靴を脱いで、自宅のようにリラックスして過ごしたい」

神奈川県への家族旅行を計画中、このような悩みで宿選びの手が止まっていませんか。

  • ハイハイやよちよち歩きの赤ちゃんがいて、ホテルの洋室だと衛生面が気になる
  • 元気な寝相の子どもがベッドから転落しないか、常に気を張るのが疲れる
  • 箱根や湯河原だけでなく、横浜などの都心部でも和室がある宿を知りたい

私自身もわんぱくな2人の息子を持つ親として、この「寝床問題」には何度も頭を抱えてきました。
せっかくの旅行なのに、親が疲弊してしまっては本末転倒ですよね。
そこでオススメしたいのが、神奈川県内の「和室(畳のお部屋)」があるホテル・旅館です。

この記事では、子連れ旅行のプロとして以下のポイントを整理しました。

  • 神奈川エリアで和室を選ぶべき明確な理由とメリット
  • 和室ならではの注意点と対策
  • 神奈川県で実際に和室がある厳選ホテルリスト

読み終える頃には、家族みんなが安心して寛げる「理想の宿」が見つかり、旅行へのワクワク感がさらに高まっているはずです。

目次

神奈川県で和室がある宿を選ぶ魅力

神奈川県は、温泉地から都会的な港町まで多様な魅力が詰まっています。
このエリアで「和室」を選ぶことは、単なる宿泊以上の価値を家族にもたらしてくれるといえるでしょう。

赤ちゃんや小さな子供連れでも安心・安全

最大の魅力は、やはり物理的な「安全性」と、それに伴う親の「精神的なゆとり」です。
洋室のベッドは高さがあり、ガードをつけても隙間からの転落リスクを完全には防げません。
一方、和室に布団を敷くスタイルであれば、万が一寝返りで布団から出ても段差は数センチ程度です。

私自身、長男が0歳の頃に洋室でヒヤッとした経験があり、それ以来しばらくは和室一択にしていました。
親が夜中に何度も起きて子供の位置を確認する必要がなく、朝まで熟睡できるのは何物にも代えがたいメリットです。

特に神奈川は都心からのアクセスがよく、初めての赤ちゃん連れ旅行に選ばれることも多いエリア。
デビュー戦こそ、安心できる環境を選ぶのが正解です。

  • ベッドからの転落事故を防げる
  • 土足禁止エリアが明確で衛生的
  • 家具の角が少ない部屋が多く、怪我のリスクが低い

箱根・湯河原などの温泉地でゆったり寛げる

神奈川県には、箱根や湯河原といった日本有数の温泉地があります。
これらのエリアでは、和室がスタンダードであり、宿の選択肢も非常に豊富です。
温泉に入った後、畳の上でゴロゴロするのは日本人ならではの至福の時間といえるでしょう。

温泉地の和室は、単に寝る場所というだけでなく「家族団らんの場」として機能します。
ちゃぶ台を囲んでお茶を飲んだり、広縁(窓際のスペース)で景色を眺めたりと、非日常感を味わいながらも、どこか懐かしい空気に包まれます。

温泉地の和室の魅力

多くの温泉宿では、以下のような子連れ向けサービスが充実している傾向があります。

  • 部屋食に対応しており、周りを気にせず食事ができる
  • 子供用の浴衣や甚平の貸出がある
  • 貸切風呂とセットで利用しやすい

横浜などの都心部でも「靴を脱ぐ」リラックス体験

意外に見落とされがちですが、横浜みなとみらいや川崎といった都市部でも、和室や「和洋室」を用意しているホテルが存在します。
都市観光はとにかく歩き回るため、大人も子供も足が疲れがちです。
ホテルに戻ってすぐに靴を脱ぎ、足を伸ばして座れる環境は、翌日の体力を回復させるために非常に有効です。

都市部のホテルにおける和室は「ファミリールーム」として位置づけられていることが多く、通常の客室よりも広めに設計されているケースがほとんどです。
スーツケースを広げても十分なスペースがあり、窮屈さを感じません。

以下は、都市部で和室を選ぶ際のポイントです。

  • 室数が少ないため、早めの予約が必須
  • 洗い場付きバスルームが完備されていることが多い
  • 高層階の和室なら、夜景と畳という珍しい組み合わせを楽しめる

和室を選ぶメリット

エリアの魅力に加え、機能面から見ても子連れ旅行における和室のメリットは計り知れません。
なぜ多くのパパママが「結局、和室が一番楽」という結論に至るのか、その理由を深掘りします。

転落の心配がなく、広々と寝られる

先述した通り、ベッドからの転落防止は最大のメリットですが、それだけではありません。
「布団を並べて敷ける」ことで、家族全員が川の字になって広々と寝ることが可能です。

洋室でベッドを2台くっつける(ハリウッドツイン)対応をお願いすることもありますが、どうしても真ん中の継ぎ目が気になったり、掛け布団が別々で添い寝がしにくかったりします。
その点、和室の布団なら隙間なく敷き詰めることができ、子供がどこに転がっていっても安心です。

また、寝相が悪くて布団からはみ出してしまっても、床が畳であればフローリングほど冷たくなく、身体への衝撃も柔らかいのが嬉しいポイントといえます。

睡眠環境のメリット

洋室と比較した際の、和室ならではの利点です。

  • 自由なレイアウト:人数に合わせて布団の枚数や位置を調整できる
  • 安心感:視線が低くなるため、部屋全体が広く感じられ圧迫感がない

ハイハイやよちよち歩きの子供が動き回れる

まだ歩けない赤ちゃんや、歩き始めのお子さんにとって、部屋全体がプレイスペースになるのは和室ならではの特権です。
洋室の場合、土足エリアの床をハイハイさせるわけにはいかず、どうしてもベッドの上だけで遊ばせることになります。

これでは子供もストレスが溜まりますし、親も落ちないように監視し続ける必要があります。
畳のお部屋なら、清潔な床でおもちゃを広げたり、自由に動き回ったりできるため、子供の機嫌も良くなりやすいのです。

パパママにとっても、子供を自由にさせておきながら、自分たちは座椅子でお茶を飲むといった「少しの休息」を確保しやすくなります。

  • 床に直接座って遊べるため、おもちゃを広げやすい
  • 万が一転んでも、畳のクッション性があるため怪我をしにくい
  • ずっと抱っこをする必要がなくなり、親の体力温存になる

荷物を広げやすく、着替えやおむつ替えが楽

子連れ旅行はどうしても荷物が多くなりがちです。
大きなスーツケースやマザーズバッグの中身を整理する際、広い床面を使える和室は非常に便利です。

特におむつ替えや着替えのシーンでその真価を発揮します。
ベッドの上だと不安定でやりづらい作業も、畳の上なら安定して行えます。
お風呂上がりなど、子供が裸で走り回ってしまっても、畳なら滑りにくく安心です。

さらに、脱いだ服を一時的に畳んで置いておく、洗濯物を干すといった作業も、和室の方がスペースを有効活用しやすい傾向にあります。

身支度が楽になる理由
  • おむつ替えの際、汚れても対処しやすい(防水シートなどを敷きやすい)
  • 子供と同じ目線で着替えの手伝いができる
  • 荷物のパッキング時に全体を見渡しながら整理できる

神奈川で和室宿を選ぶ際の注意点

メリットの多い和室ですが、利用する際に気をつけておきたいポイントもいくつか存在します。
事前に知っておくことでトラブルを回避できるため、必ずチェックしておきましょう。

障子や襖(ふすま)の破損リスク

和室特有の建具である障子や襖は、子供にとって格好の遊び道具に見えてしまうことがあります。
目を離した隙に指で穴を開けてしまったり、ぶつかって骨組みを折ってしまったりするトラブルは少なくありません。

最近のモダンな和室では、破れにくい素材を使っている宿も増えていますが、純和風の旅館などでは注意が必要です。
チェックイン直後に「ここは触らないお約束だよ」と言い聞かせるか、あまりにも心配な場合は、障子のないモダン和室を選ぶのもひとつの手です。

器物破損への対策

万が一のために確認しておくとよい項目です。

  • 個人賠償責任保険に加入しているか確認する(旅行保険やクレカ付帯など)
  • 壊れやすい置物(壺や掛け軸)がある場合は、手の届かない場所へ移動させる

布団の上げ下ろしや食事のスタイル

伝統的な旅館スタイルの場合、夕食時や朝食時に仲居さんが部屋に入ってきて布団の上げ下ろしを行うことがあります。
これは楽な反面、プライベートな空間にスタッフが入ることになるため、授乳中や子供がぐずっているタイミングだと気を遣う場面もあるでしょう。

また、部屋食の場合は配膳の時間も決まっているため、子供のペースに合わせにくいこともあります。
最近では「あらかじめ布団が敷いてある」プランや、食事は個室処でとるスタイルも増えています。

宿のスタイルが自分たちに合っているか、予約前に確認することをオススメします。

  • スタッフの出入りが気になる場合は「プライベート重視」の宿を選ぶ
  • チェックアウトまで布団を敷いたままにしてくれるか確認する(朝寝用)

人気エリアや繁忙期の価格設定

神奈川県内のホテル、特に横浜やみなとみらいエリアのホテルにおいて、和室は「スイートルーム」や「特別室」扱いになっていることが多く、スタンダードな洋室に比べて宿泊料金が高くなる傾向にあります。

箱根などの温泉地でも、露天風呂付き客室などのハイクラスな部屋に和室が採用されやすいため、予算オーバーになりがちです。
しかし、少しエリアをずらしたり、早期割引を利用したりすることで、リーズナブルに泊まれる宿も見つかります。

価格と快適さのバランスを見極め、予算内で最大限満足できるプランを探しましょう。

コスト面のデメリット

和室選びで発生しがちなコストの問題です。

  • 都市部では希少価値が高く、単価が上がりやすい
  • 定員数が多いため、少人数利用だと割高になることがある

神奈川県の和室ありでオススメなホテル一覧

それでは、神奈川県内で「和室」があり、子連れファミリーからの評価も高いオススメのホテル・旅館をご紹介します。
エリアごとに特徴が異なるので、旅の目的に合わせて選んでみてください。

まとめ

神奈川県での子連れ旅行において、「和室」のある宿を選ぶことは、親にとっても子供にとっても大きなメリットがあります。
ベッドからの転落を心配することなく、畳の上で足を伸ばしてリラックスできる時間は、旅の疲れを癒やすために欠かせません。

箱根や湯河原で温泉情緒を楽しむもよし、横浜などの都市部でレアな和室体験をするもよし。
エリアによって楽しみ方は様々です。
障子の破損などの注意点さえ押さえておけば、和室は最強のパートナーといえるでしょう。

ぜひこの記事を参考に、家族みんなが笑顔で過ごせる素敵な宿を見つけてください。
最高の思い出作りのお手伝いができれば嬉しいです。

神奈川の子連れにオススメなホテル・旅館をもっと見る

目次