- 「しまじろう英語って、正直意味ないんじゃない…?」
- 「月4千円弱を払って、後悔したらどうしよう」
- 「周りが英語を始めるなか、うちの子に合わなかったら怖い」
申し込む前から、こんな不安が頭をよぎっていませんか。
結論からいうと、しまじろう英語(こどもちゃれんじEnglish)は「英語を好きになるための教材」です。
「ペラペラを目指す教材」ではないと分かって使えば、後悔する可能性はぐっと下がります。
僕は長男が1歳半のころからこどもちゃれんじEnglishを続けていて、年長になったいまも、下の次男が同じ教材で遊んでいます。
3年以上使ってきたからこそ見えた本音を、正直にお伝えします。
この記事でわかることは次のとおりです。
- 「意味ない・後悔」と言われる5つの理由
- 3年以上続けて後悔しなかった理由
- 後悔する家庭・満足する家庭の分かれ目
- 退会や対象年齢などのよくある質問
読み終えるころには、「うちは始めるべきか、続けるべきか」の迷いがスッキリ晴れるはずです。
我が家では子どもが2歳の頃からこどもちゃれんじEnglishを続けています。
月齢に合わせた英語のおもちゃが届き、英語への抵抗感が自然になくなってきたと実感しています。
しまじろう英語が「意味ない・後悔」と言われる5つの理由
しまじろう英語に「意味ない」「後悔した」という声があるのはなぜか、まずは5つの理由を正直に見ていきます。
オールイングリッシュではなく日本語が多い
しまじろう英語への不満で最初に多いのが、「思ったより日本語が多い」という点です。
ただ、これはデメリットというより、教材の設計上の話です。
公式サイトの説明でも、しまじろう英語は英語を完璧に話せるようにする教材ではなく、小さいうちから英語に親しんで抵抗感をなくすことを目的にしています。
だからこそ、いきなりオールイングリッシュにするのではなく、日本語のナビを交えて「英語って楽しい」と感じてもらう作りになっています(こどもちゃれんじEnglish公式)。
「入会すれば英語がペラペラになる」と期待していると、こんなギャップを感じます。
- 説明やナレーションに日本語が混ざる
- 覚えるのは単語や短いフレーズが中心
- 会話をこなすような本格レッスンではない
僕自身、最初は「もっと英語だけの方がいいのかな」と思った時期もありました。
ただ、目的が「英語嫌いにしないこと」だと分かってからは、日本語まじりの設計はむしろ理にかなっていると感じています。
教材のレベルが簡単で物足りなく感じる
2つ目は、教材のレベルが簡単で物足りない、という声です。
しまじろう英語は年齢別のコース設計で、その年齢の子が無理なく楽しめる基礎を中心に組まれています。
そのため、英語教室に通っている子や、おうち英語をすでに頑張っている家庭には「知っている内容が多い」と感じられることがあります。
物足りなさを感じやすいのは、こういうケースです。
- すでに英会話教室や他の英語教材を併用している
- きょうだいの影響で英語の歌や単語に慣れている
- アルファベットや簡単な会話をすでに理解している
僕の長男は、遊びの延長で数字や言葉に抵抗なく取り組めるようになりました。
教材は今の年齢で楽しめる基礎に絞った設計なので、最初から「英語嫌いにさせない」目的で入ると、期待とのズレは起きにくいと思います。
効果が目に見えにくく身についているか不安になる
3つ目は、効果が目に見えにくく、本当に身についているのか不安になる、という悩みです。
検索で「しまじろう英語 意味ない」と調べる方が多い、いちばんの理由だと思います。
幼児期の英語は、聞いてためる時間(インプット)が長く、話す・書く(アウトプット)は後からゆっくり出てきます。
数か月では成果が見えにくいのが自然で、教材が悪いわけではありません。
とはいえ、不安になりやすいポイントもあります。
- テストのように点数で成長が測れない
- 毎日はっきり英語を話す場面が少ない
- 親が期待するスピードと実際の進み方に差が出る
僕の家でも、最初の半年は「これで合ってるのかな」と半信半疑でした。
それでも続けるうちに、歌のフレーズを口ずさんだり、知っている単語に反応したりする瞬間が増えていきました。
すぐ成果が出なくて当然、くらいの気持ちで、半年〜1年の変化で見てあげると気持ちがラクです。
毎月おもちゃが増えて収納に困る
4つ目は、教材のおもちゃ(エデュトイ)が増えて、収納に困るという現実的な悩みです。
しまじろう英語は2か月に1回のお届けですが、こどもちゃれんじの本講座なども一緒に受講していると、毎月のように新しい教材が届きます。
我が家はまさにこのタイプで、気づけばおもちゃが部屋にあふれていました。
我が家がとくに困ったのは、こんなことです。
- 毎回エデュトイが増えていく
- 遊ぶおもちゃと学習用が混ざる
- 遊ばなくなった教材の置き場に困る
僕はDAISOのプラスチックケースにジャンルごとに分けて収納し、使う時期を過ぎたものは別の場所にまとめるようにしています。
増えること自体は避けられませんが、「定位置を決める」だけで散らかり方はかなり変わりました。
収納の工夫は、後半の活用ポイントでもう少し詳しく触れます。
月々約4千円の受講費を高く感じる
5つ目は、月々約4千円という受講費を高いと感じる、というものです。
ただ、料金の仕組みを知ると印象が少し変わります。
公式サイトによると、しまじろう英語は2か月に1回のお届けです。
通常価格(こどもちゃれんじ会員以外)は一括払いで1回あたり3,980円(税込)から、こどもちゃれんじ会員なら3,140円(税込)から受講できます。
料金のポイントはこうです。
- お届けは毎月ではなく2か月に1回
- 1回分は2か月ぶんなので、月あたりだと約2千円前後
- こどもちゃれんじ会員ならさらに割安になる
コースや支払い方法で金額は変わるので、正確な受講費はこどもちゃれんじEnglish公式・受講費ページで確認するのが確実です。
「毎月4千円」と身構えていましたが、月換算で2千円前後と知ってからは、僕も気持ちが変わりました。
3年以上受講してわかった「後悔しなかった」3つの理由
正直、最初は半信半疑でした。
それでも3年続けてみると、やめなくてよかったと思える場面が積み重なっていきました。
おもちゃで遊びながら自然に英語へ触れられた
机に向かって「はい、英語やろう」は、2〜3歳には通用しません。
しまじろう英語を続けられたのは、勉強ではなく遊びとして組み込まれているからだと思っています。
エデュトイは、好きなキャラクターと一緒に触ることで自然と英語の音が耳に入る作りです。
「覚えさせる」ではなく、「気づいたら触れている」。
この違いは大きいです。
実際に感じたのは、こういうことです。
- 「英語=勉強」という苦手意識がつかない
- 遊びのくり返しで自然に単語が定着する
- 生活のなかで英語が身近なものになる
長男はこどもちゃれんじで数字や言葉を覚えていきましたが、英語もまったく同じ流れでした。
嫌がらず、強制もせず、気づいたら口ずさんでいる。
「やらせる」より「気づいたら触れている」状態を作れたのが、続けてよかったと一番思えるポイントです。
小さいうちから触れて英語への抵抗感が消えた
幼児期は、耳から音を吸収しやすい時期です。
しまじろう英語はとにかく歌とダンスと映像が多いので、英語のリズムやイントネーションに気づかないうちに慣れていきます。
始めてよかったと感じるのは、こういう場面です。
- 英語の音を「知らない音」として怖がらない
- 歌やリズムで楽しみながら耳が慣れる
- 小学校の英語に向けて心理的なハードルが下がる
長男は今でも英語が流れると、リズムに乗って口ずさんでいます。
ペラペラ話せるわけではまったくありません。
でも「英語はイヤなもの」という壁がない。
この抵抗感のなさが、幼児期に始めておいてよかったと感じる理由の一つです。
兄弟で長く使い回せてコスパがよかった
受講費が高い、というのはよく聞く話で、正直うちも最初はそう感じていました。
ただ、きょうだいで使い回すと話が変わります。
しまじろう英語の教材は、使い捨てではなくくり返し遊べる設計です。
上の子が触っていたエデュトイやDVDを、下の子がそのまま使えます。
実際にコスパを感じた場面はこうです。
- 上の子の教材を下の子がそのまま使える
- 月あたり約2千円前後を実質2人分で活用できる
- 買い切りのおもちゃより長く遊べる
次男は、長男が使っていた教材で今も遊んでいます。
1人分の費用で2人が英語に触れられているなら、割高どころかむしろ安いくらいです。
きょうだいがいる家庭には、このコスパのよさは見落とさないでほしいと思っています。
しまじろう英語で後悔する人・しない人の分かれ目
同じ教材でも、後悔する家庭と満足する家庭に分かれます。
使い方と期待値のどちらがズレているかで、受け取り方はかなり違ってきます。
後悔しやすいのは「ペラペラ」を期待し教材を渡しきりにする家庭
後悔しやすいのは、「これで英語がペラペラになる」と期待し、教材を子どもに渡したきりにしてしまう家庭です。
しまじろう英語は、英語に親しむきっかけを作る教材です。
話せるようにする教材ではないので、そこにゴールを置いてしまうと、続けるほど「思ったほど話せない」というモヤモヤが積み重なります。
とくに、こういうパターンはつまずきやすいです。
- 短期間でペラペラになることを期待している
- 渡すだけで親はほとんど関わらない
- 成果をすぐ数字で確認したがる
「英語嫌いにしない」のが教材の本来の目的なので、それ以上を求めると物足りなさが残ります。
「英語を好きになる入り口」と割り切れるかどうかが、後悔するかどうかの最初の分かれ目です。
満足しやすいのは英語に親しむ目的で親子一緒に取り組む家庭
反対に満足しやすいのは、「英語に親しめれば十分」という目的で、親子一緒に取り組む家庭です。
同じ教材でも、親が少し関わるだけで子どもの反応はかなり変わります。
一緒に歌ったり、映像を見て「これどんな意味だろうね」と声をかけたりするだけで、子どもは英語を怖がらなくなります。
満足につながりやすいのは、こういう関わり方です。
- ペラペラより「楽しめているか」を大事にする
- 親子で歌や映像を一緒に楽しむ
- 半年〜1年の長い目で成長を見る
僕自身、忙しい日も多いですが、教材の歌を一緒に口ずさむくらいは続けています。
それだけでも、子どもは「英語=楽しい時間」と感じてくれます。
完璧に付き添う必要はなくて、少しの関わりを細く長く続けるのが、たぶん一番続くやり方だと思っています。
我が家では子どもが2歳の頃からこどもちゃれんじEnglishを続けています。
月齢に合わせた英語のおもちゃが届き、英語への抵抗感が自然になくなってきたと実感しています。
「意味ない」で終わらせない5つの活用ポイント
「意味ない」で終わらせないために、僕が実際にやってきた5つの活用ポイントを紹介します。
親も一緒に遊んで英語に触れる時間を増やす
1つ目は、親も一緒に遊んで、英語に触れる時間を増やすことです。
子どもは、親が楽しんでいるものに興味を持ちます。
英語の歌やダンスも、親が一緒にやると「楽しい遊び」に変わります。
こんな関わり方がオススメです。
- 教材の歌を一緒に口ずさむ
- ダンスやジェスチャーをまねして遊ぶ
- できたフレーズを大げさに褒める
僕の場合、上手に発音することは気にせず、まずは一緒に楽しむことだけを意識しています。
親が「英語=正しく言わなきゃ」と力むと、子どもにも伝わってしまいます。
肩の力を抜いて、遊び相手になるくらいがちょうどいいです。
毎日5分でも一緒に触れる時間があると、定着のスピードは変わってきます。
動画やアプリを毎日の習慣に組み込む
2つ目は、動画やアプリを毎日の習慣に組み込むことです。
英語は、触れる回数が多いほどなじみます。
まとまった時間を作るのは大変でも、生活のスキマに組み込めば、自然と量が増えます。
我が家では、こんな形で取り入れています。
- 朝の準備中にしまじろうのアプリを使う
- おやつの時間に英語の動画を流す
- ワンオペの日はYouTube Kidsも活用する
妻が出かけている日など、僕ひとりで見るときは、しまじろうアプリやYouTube Kidsに助けてもらっています。
「今日だけ特別」と割り切って使うことも多いです。
大事なのは長さより回数で、毎日短くても英語に触れる時間があると、習慣として定着していきます。同じタイミングに組み込むと、続けやすいです。
おもちゃを増やしすぎず学習に集中できる環境を作る
3つ目は、おもちゃを増やしすぎず、英語に集中できる環境を作ることです。
おもちゃが多すぎると、子どもの気が散って、せっかくの教材に集中しにくくなります。
前半で触れた収納問題の対策にもなります。
環境づくりで意識していることは、3つあります。
- 学習用と遊び用のおもちゃを分ける
- 使う時期を過ぎた教材は別の場所にしまう
- 遊ぶおもちゃを絞って定位置を決める
我が家はDAISOのプラスチックケースを使い、ジャンルごとに分けて収納しています。
全部を一度に出さず、今使う教材だけを手の届く場所に置くと、子どもも自然と集中しやすくなりました。
おもちゃは減らせなくても、「見える量」を減らすだけで、学習の時間は作りやすくなります。
小さな目標を決めてモチベーションを保つ
4つ目は、小さな目標を決めて、子どものモチベーションを保つことです。
幼児は、遠い目標では頑張れません。
「今日はこれができたらOK」という小さなゴールを積み重ねる方が、達成感を感じて長続きします。
たとえば、こんな目標の立て方があります。
- 今日は歌をワンフレーズ覚える
- このあいさつを言えたら一緒に喜ぶ
- 好きなキャラクターの名前を英語で言ってみる
我が家では、できたときに大げさに褒めるようにしています。
長男は論理的に考えるのが好きなタイプで、「これができたら次はこれ」と段階が見えると、自分から取り組むことが増えました。
ごほうびは特別なものでなくて大丈夫です。
「できた!」という手応えが、次のやる気になっていきます。
英語アニメなど他コンテンツも併用する
5つ目は、英語アニメなど他のコンテンツも併用して、触れる英語の幅を広げることです。
しまじろう英語は、英語に親しむ入り口としては優秀ですが、これ1つですべてをまかなう教材ではありません。
主教材にしつつ、補助として別のコンテンツを足すと、触れる英語の量と種類が増えます。
我が家でも取り入れているのは、こういうものです。
- 「Peppa Pig」など子ども向けの英語アニメ
- 「Bluey」のような日常が舞台の作品
- 英語の歌の動画を一緒に見る
好きなキャラクターが出てくる作品なら、子どもは自分から見たがります。
しまじろうで英語に慣れたあとにアニメを足すと、「知ってる単語だ」と気づく場面が増えていきます。
教材だけにこだわらず、楽しめるものを組み合わせていくのが、続けていくうえでは正直いちばん楽です。
しまじろう英語の口コミ・評判からわかる満足度
僕の体験だけでなく、実際に受講した家庭の口コミからも見ておきます。
「英語を好きになれた」という良い口コミ
よい口コミで圧倒的に多いのは、「英語を好きになれた」という声です。
しまじろうが好きな子だと、教材そのものを遊びとして受け取るので、勉強させられている感覚がないんです。
親が無理に英語に向かわせなくても、自分から触れるようになる。
これが大きいです。
具体的には、こういう声が多いです。
- しまじろうが好きで、英語も自然と好きになった
- 歌やダンスを楽しそうに口ずさむようになった
- 英語を嫌がらず、生活に溶け込んでいる
こうした声は、僕自身の実感とも重なります。
ペラペラになったという口コミはほぼないですが、「英語が好きになった」「抵抗がなくなった」という声は本当に多い。
この教材が何を目指しているかを考えると、目的どおりだと感じます。
「効果を実感しにくい」という残念な口コミ
残念だった口コミで多いのは、「効果を実感しにくい」という声です。
幼児英語はすぐに成果が出るものではないので、短期間での変化を期待すると物足りなくなります。
- 数か月やっても話せるようにならない
- 教材のレベルがうちの子には簡単すぎた
- おもちゃが増えて管理が大変だった
正直、これらは教材の弱点というより、期待値と使い方のズレが大きいと思います。前半で紹介した「後悔する人・しない人の分かれ目」がそのまま当てはまります。
目的を明確にして始めた家庭は、同じ教材を使っても「よかった」と言っている印象です。
我が家では子どもが2歳の頃からこどもちゃれんじEnglishを続けています。
月齢に合わせた英語のおもちゃが届き、英語への抵抗感が自然になくなってきたと実感しています。
そのほか、こどもちゃれんじEnglishを利用することで以下のようなメリットがあります。
- 月齢に合わせた、子どもの英語教育に最適なおもちゃが届く
- おもちゃがシリーズ物で、同じおもちゃを長く楽しめる
- 英語に対する抵抗感がなくなってきていると実感
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1回のみの受講が可能(通常は最短2回)
しまじろう英語に関するよくある質問
最後に、退会や対象年齢など、申し込み前に気になりやすい質問をまとめました。
まとめ|しまじろう英語で後悔しないための要点
しまじろう英語は「意味ない・後悔する」と言われることもありますが、その多くは期待と使い方のズレから来ています。
後悔しないために意識しておきたいのは、突き詰めるとこの3つです。
- 「ペラペラ」ではなく「英語を好きになる」教材だと割り切る
- 親が少しだけ一緒に関わる
- 半年〜1年、長い目で成長を見る
僕は長男が1歳半のころから3年以上続けてきて、いまでは次男も同じ教材を楽しんでいます。
ペラペラではありませんが、英語への抵抗がない我が子を見ると、続けてよかったと感じています。
迷っているなら、まず公式サイトで受講費や教材の内容を確認してみてください。