- 「何を買えばいいのか分からない」
- 「買ったのに使わないまま眠っているグッズが多い」
- 「高いものより安いもので十分だったと後から気づいた」
育児グッズ選びって、思っているよりずっと難しいですよね。
SNSや口コミを見ても情報が多すぎて、自分の家庭に合うかどうかは使ってみないと分からない。
第一子のときは特に、不安から「高評価ならとりあえず買っておこう」と判断しがちで、僕もかなりやらかしました。
5歳と3歳の息子を育てているパパです。
長男・次男を通じてたくさんのグッズを試した中から、「これは本当に買ってよかった」と言えるアイテムを月齢別にまとめます。
- 月齢別に厳選した「買ってよかった」グッズ13選
- 正直に言う「買って後悔した」育児グッズ3選と理由
- 成分・コスパ・DAISO活用の3つのグッズ選び基準
- 2人目流用を前提にしたコスパ重視の選び方
失敗談も包み隠さず書いたので、同じ轍を踏まずに「本当に使えるもの」に最短でたどり着けると思います。
2児パパが厳選した新生児〜3ヶ月の買ってよかった育児グッズ5選
新生児期は、2〜3時間おきの授乳と泣き止まない夜が続きます。
長男のときは「とりあえず良さそうなもの」を片っ端から買い込んで、結果的に半分以上は出番なしで終わりました。
その反省から、新生児〜3ヶ月で本当に使い切った5アイテムに絞ってご紹介します。
完母・ミルク混合どちらの読者にも使えるように選んでいます。
授乳クッションは完母でも役立ちますし、哺乳瓶の除菌ケースはミルク派・混合派向けです。
自分の状況に合わせて読み分けてみてください。
ペットカメラ流用のベビーモニター(専用機は不要だった)
ベビーモニターの専用機は、1〜3万円前後するものがほとんどです。
でも我が家では、ペットカメラで十分でした。
使っているのはEZVIZのペットカメラです。
もともとメーカーからご提供いただく機会があって使い始めたんですが、スマホでリアルタイムで映像を確認でき、夜間の暗い部屋でも赤ちゃんの様子がしっかり見えます。
| アイテム | 価格帯 | 特徴 |
|---|---|---|
| ベビーモニター専用機 | 1〜3万円前後 | 専用設計・音声アラート |
| ペットカメラ(EZVIZ等) | 数千円〜1万円前後 | スマホ連携・汎用性高い |
赤ちゃんが熱を出して寝苦しそうなとき、夜中に体を動かしたときにすぐ気づけた場面が何度もありました。
今も子どもたちが寝ている時間の見守りに使っていて、購入からずっと現役です。
専用機を買うか迷っている方は、ベビーモニターが不要な理由をデータ込みで解説した記事に価格比較と代替手段をまとめてあります。
ぜひ判断の参考にしてください。
鼻水吸引器:知母時(鼻詰まりに効果的)
新生児は自分で鼻をかめません。
鼻が詰まると授乳も睡眠も直撃します。
特に月齢が低いうちは鼻詰まりの頻度が高いので、早めに手を打っておきたいところです。
電動鼻水吸引器「知母時(チボジ)」は、新生児期から今(長男5歳・次男3歳)まで使い続けているアイテムのひとつです。
口で吸うタイプとの違いはざっくりこんな感じです。
- 口で吸うタイプ:衛生面への不安、吸引力が安定しにくい
- 知母時(電動):衛生的、強い吸引力で一気に解決できる
動作音はある程度あります。
夜中に使う場面も多いんですが、赤ちゃんが起きてしまうほどの大きさではないので、慣れれば問題なく使えています。
鼻水トラブルは幼児期まで続くので、1台持っておくと長く使えます。
「新生児専用品」と思わなくていいです。
nico石鹸(添加物ゼロ・敏感肌の赤ちゃんにおすすめの理由)
我が家は食べ物も日用品も成分・添加物をよく確認する家庭で、スキンケアも例外ではありません。
「何が入っているか」を確認してから選ぶのが、うちの基準です。
nico石鹸を選んだのは、添加物ゼロの固形石鹸として成分構成が信頼できると判断したからです。
赤ちゃんの肌は大人よりずっとデリケートで、新生児期は特に肌荒れが起きやすい。
食品と同じ目線でスキンケアを選ぶようにしたら、肌トラブルが出なくなりました。
成分を確認するときに見ているポイントは3つです。
- 合成界面活性剤の有無
- 香料・着色料・防腐剤などの添加物の有無
- 低刺激・無添加の表記があるかどうか
固形石鹸は持ち運びが不安という人もいるかもしれませんが、ジップロックに入れて水をよく切ってから荷詰めすれば問題ありません。
旅行先にもnico石鹸を持参するほど、長く愛用しています。
授乳クッション(夜中の授乳が格段にラクになった)
新生児期の夜間授乳は、1〜3時間おきに繰り返されます。
そのたびに赤ちゃんを腕一本で支えて抱えると、肩・腕・腰への負担がじわじわ積み重なる。
睡眠不足の状態で毎晩繰り返す作業だからこそ、道具に頼れるところは頼っておくべきでした。
授乳クッションがあると、赤ちゃんをクッション全体で安定して支えられるため、腕への集中した負担がかなり減ります。
- 使わない場合:腕・肩への集中した負担、姿勢が崩れやすい
- 使った場合:クッションが体重を分散、長時間でも楽な姿勢を維持しやすい
夜中の半覚醒状態での授乳では、姿勢を意識する余裕がないときも多くて、クッションの有無で翌朝の疲れ方がまったく違いました。
1日に何度も繰り返す作業だからこそ、道具ひとつで蓄積される疲労が変わります。
卒乳後は腰当てや赤ちゃんのお座り練習のサポートにも使えるので、早めに入手しておいて損はないアイテムです。
哺乳瓶の電子レンジ除菌ケース(洗い物が激減して睡眠時間を確保)
哺乳瓶の消毒は、新生児期に毎日繰り返す作業のひとつです。
煮沸消毒は時間も手間もかかるうえ、コンロの前で待機しなければならない。
睡眠不足の状態ではこれがじわじわきついんです。
電子レンジ除菌ケースに切り替えてからは、消毒のためにコンロ前で立ち尽くす時間がなくなって、ほんとに助かりました。
哺乳瓶と水を入れてレンジで数分セットするだけ。
その間に他の家事や赤ちゃんのお世話を進められるのが、毎日積み重なるとかなり大きいんですよね。
| 方法 | 所要時間 | 手間 |
|---|---|---|
| 煮沸消毒 | 10〜15分以上 | コンロ前で待機が必要 |
| レンジ除菌ケース | 3〜5分 | ケースに入れるだけ |
旅行先では缶ミルクを活用しながらポットで消毒する方法で乗り切ったこともありましたが、自宅ではこのケースがあると、その手間が丸ごとなくなります。
夜中の消毒が数分で終わるだけで、睡眠時間がちょっと長くなる。
そのちょっとが、新生児期の僕にはほんとに大きかったです。
離乳食スタート〜1歳で本当に役立った育児グッズ4選
生後5〜6ヶ月の離乳食スタートを境に、必要なグッズのカテゴリがガラッと変わりました。
新生児期に頼りにしていた抱っこ・授乳系のアイテムから、調理・食事・移動を支えるグッズへと重心が移っていく時期です。
ママ友と話していても、「離乳食の最初の3ヶ月が一番きつかった」という声をよく耳にします。
すりつぶし・取り分け・食べこぼしと、台所と食卓の両方で手が足りなくなるんですよね。
そんな時期に、1台あるかないかで毎日のしんどさが変わったアイテムを4つ紹介します。
電動ポット(ミルク・離乳食の湯沸かし革命)
夜中に赤ちゃんが泣いているのに「お湯がまだ沸いていない」、新生児期から離乳食期を通じていちばんあわてる場面のひとつです。
保温機能付きの電動ポットがあれば、いつでも適温のお湯をすぐ使えるので、夜中のミルク準備がずいぶん楽になりました。
電動ポットの有無でミルク調乳の手順はこう変わります。
- ポットなし:やかんでお湯を沸かす→冷ます→完成まで10〜15分以上
- ポットあり:適温設定で保温中→注ぐだけ→数分で完成
離乳食期には野菜をゆでるお湯やお粥作りにも毎日使えます。
1台でこれだけ幅広く使えるので、コスパも想像以上によかったです。
旅行先では部屋のポットで哺乳瓶消毒を乗り切ったこともありましたが、自宅では電動ポットでお湯をキープしておく方がぜんぜん楽です。
「ひとつ買っておけばよかった」と思うタイミングは、大抵夜中の1〜2時です。
マルチスティックブレンダー(離乳食作りが3分に短縮)
離乳食の初期は、食材をなめらかにすりつぶす作業が毎食続きます。
すり鉢と裏ごし器を使った手作業は時間も体力も削られて、毎日繰り返すうちにじわじわしんどくなっていきました。
スティックブレンダーに切り替えてからは、茹でた食材をカップに入れてスイッチを押すだけ。
3分もあればペースト状になります。
手作業で10〜20分かかっていたあの工程が数分で終わるようになって、毎食の負担がぜんぜん違いました。
スティックブレンダーと他の調理器具を比べるとこうです。
| 器具 | 特徴 |
|---|---|
| ミルサー | 乾燥食材の粉砕向け、液体系が苦手 |
| フードプロセッサー | 大量調理向き、洗い物が多い |
| スティックブレンダー | 少量OK、鍋の中でそのまま使える、洗いやすい |
離乳食期が終わったあとも、スープ・ポタージュ・ドレッシング作りに使えています。
「離乳食専用品はもったいない」と感じる方にこそ、すすめたいアイテムです。
グスケット・ヒップシート(10kgまで使えた抱っこの救世主)
抱っこ紐は便利ですが、長時間使っていると肩・腰への負担がけっこう大きくなります。
そこで役立ったのが、ヒップシート系のアイテムです。
グスケットは特に「気分によって歩きたい・抱っこしてほしいが変わる1〜2歳の子ども」への対応に向いています。
さっと片手で取り出して装着できる手軽さが、気まぐれな子どもとの外出にはぴったりでした。
僕は昔野球をやっていたので、利き腕に過度な負担をかけたくないという意識があります。
通常の抱っこ紐と違い、グスケットは左右交互に切り替えて使えるので、意識的に負担を分散できるのが助かりました。
10kgを超えたあたりから肩への負担をぐっと感じ始めましたが、それまでは十分に活躍してくれました。
ここはデメリットとして、先にお伝えしておきます。
寝かしつけには通常の抱っこ紐の方が体の密着感があって安定しやすかったので、「外出時はグスケット+寝かしつけは抱っこ紐」という使い分けが我が家の定番でした。
月齢別にどっちが向くかは別記事で深掘りしているので、気になる方はグスケットとヒップシートの月齢別使い分けを比較した記事をのぞいてみてください。
シリコンお食事エプロン(食事ストレスが激減する理由)
離乳食〜幼児食の時期は、食べこぼしとの戦いです。
布エプロンは洗濯・乾燥が必要で、汚れが落ちきらないこともあり、毎日続けるのがだんだんしんどくなってきました。
シリコン素材のお食事エプロンに変えてからは、食後にさっと水洗いするだけ。
すぐ次の食事で使えるのが楽でした。
特にありがたかったのが受け口(ポケット)で、落ちた食べ物をしっかりキャッチしてくれるおかげで、床への食べこぼしがぐっと減りました。
布エプロンとシリコンエプロンの違いはこうです。
- 布エプロン:受け口なし・洗濯乾燥が必要・消耗品コストあり
- シリコンエプロン:受け口あり・水洗いのみ・繰り返し使えるコスパ◎
我が家は食べ物への添加物確認や食材へのこだわりが強い分、食事周りのグッズへの投資は惜しまない方針です。
使いやすいエプロンがあると、子どもが食事に集中しやすくなる。
これも地味にうれしいポイントでした。
逆に「お食事エプロンって本当に要る?」という視点もあって、お食事エプロン不要派の検証記事に購入前のデメリットをまとめています。
迷ったらのぞいてみてください。
1〜3歳で買ってよかった育児グッズ4選
1歳を過ぎると、寝てるばかりだった赤ちゃんが急に歩き出して、家中を駆け回るようになります。
うちが困ったのは「室内でどう遊ばせるか」「急に抱っこって言われるのをどうするか」「外出荷物の多さ」あたりでした。
行動範囲が一気に広がるので、室内遊具・抱っこ移動・荷物コンパクト化と、ジャンルを横断していろんなアイテムを試すことになります。
ここで紹介する4アイテムは、その課題を横断する形で「買ってよかった」と思えたものです。
ジャンルを揃えるより、複数の場面に効くものを選んだほうがコスパが良かったというのが、2人育てた実感です。
室内おりたたみ2段ジム(2歳から現在も現役の長寿命遊具)
長男が2歳頃に購入した室内用おりたたみ2段ジムは、現在5歳になった今も現役で活躍しています。
3年以上使えてるのは、正直想定外でした。
折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトに収納できて、部屋を常に圧迫しないのも地味にありがたいです。
長く使えるものを探しているなら、これは候補に入れていいと思います。
ただし、ヒヤリとした場面もありました。
子どもが自分でパーツを組み立てて遊んでいる際に、テーブルに頭をぶつけそうになったことがあります。
安全グッズを揃えれば全部解決とはならないので、子どもの遊びの様子を定期的に見る習慣は必要です。
室内遊具を選ぶときは、こんな点を気にしてみてください。
- 対象年齢の幅が広いもの(長く使えるかどうか)
- 折りたたみ収納ができるかどうか
- パーツが少なく、子どもが扱いやすいかどうか
3年以上現役で使えたなら、もう元は十分取れてます。
ブリオ木製レールセット(2歳半〜4歳ピーク・3回買い足した理由)
長男が2歳半のときに初めて購入したブリオの木製レールセット。
その後、約1年おきに2回買い足していきました。
ピークは3〜4歳で、この時期は毎日のように遊んでいました。
現在5歳になった今も「たまに出してきて遊ぶ」状態が続いており、実質3年以上現役です。
3回買い足した理由は、遊びの広がりに合わせてレールのパターンを増やしたかったから。
初期のセットだけだと同じレイアウトに飽きてしまいますが、パーツが増えるたびにコースの組み方が変わって、遊びが続きやすくなります。
特に印象的だったのは、長男が「8の字に交差させる立体コース」を自分で組み上げたことです。
親が見本を見せたわけではありません。
何度もレールの傾きや橋の位置を調整しながら、設計の楽しさを自分で見つけていく姿にちょっと驚きました。
最近では、長男が3歳の次男にレールの組み方を教える光景も生まれています。
兄弟間で遊びがバトンタッチされていくのを、リビングで眺めるのはなんか感慨深いものがあります。
ブリオを3年使ってきて一番実感したのは、拡張性のあるおもちゃの強みです。
子どもが成長するたびに遊び方そのものが変わっていくので、飽きるタイミングが来にくい。
- 2歳半〜4歳がピークの遊び時期
- パーツを追加するほど遊びの幅が広がる
- 木製で長期間使える品質
なお、パーツの収納にはDAISOのプラスチックケースを使っており、収納コストは最小限です。
初購入で迷ったら、ブリオ最初のセットのオススメ構成を解説した記事に追加購入の順番までまとめてあります。
検討中の方はこちらをどうぞ。
ブロックおもちゃ(3〜4歳ピーク・ポケモンとの組み合わせ遊びへ進化)
ブロックおもちゃも、ブリオと同様に3〜4歳が遊びのひとつのピーク時期です。
長男が使い始めたブロックを、現在3歳の次男も喜んで遊んでいます。
2人で流用できるのは、コスパ的にかなり助かっています。
一番印象に残っているのは、長男が「ブロックで家を作り、その中でポケモンたちが暮らす」という独自の世界を生み出していたこと。
ブロックとポケモンのガチャフィギュアを組み合わせて、部屋・道・街を作り込んでいく遊びは、親が教えたわけでもなく子どもが自分で考え出したものでした。
子どもが一人でどんどん没頭してくれる時間は、正直すごく助かります。
育児中は親がずっと付き合わなくてもいい時間が生まれるのが、かなり貴重です。
ブロックを選ぶときに気にしたポイントです。
- 互換性のある基本セットから始める(他のおもちゃと組み合わせられるか)
- 対象年齢を確認して誤飲リスクに配慮する
- 収納しやすいケース付きかどうか
DAISOおむつ圧縮袋(荷物が3分の1になった節約術)
2人分のおむつを持ち歩いていた時期は、バッグがとにかくかさばっていました。
おむつ自体は軽いのに、袋状の形状のせいで体積が大きく、スーツケースの中でも場所を取ります。
DAISOの圧縮袋を使い始めてから、感覚的に3分の1程度のスペースで収まるようになりました。
圧縮してもおむつの機能には問題なく、使うときに広げるだけです。
110円でこれだけ使えるのは、育児グッズの中でもコスパで差が出るアイテムです。
活用するときのポイントです。
- 出かける前日にまとめて圧縮しておく
- 出先での補充を考えてやや多めに準備する
- 圧縮袋ごとバッグのポケットに収納すると取り出しやすい
育児グッズは全部ちゃんとしたものを揃えようとするとキリがないので、「ここはDAISOでいい」と割り切れるかどうかが地味に重要だと思ってます。
3〜6歳の育児・知育で買ってよかったアイテム3選
3歳を過ぎると、「おもちゃで遊ぶ」から「学びながら遊ぶ」へとニーズがハッキリ変わってきます。
うちの長男も3歳を迎えた頃から、なぜか説明書のないおもちゃに食いつかなくなって、自分で物語を作れるものに夢中になっていきました。
0〜2歳の頃のように「とにかく散らからない」「軽くて持ち運びやすい」基準ではなく、知育的な要素や長期的に使えるかどうかを重視する段階です。
保育園や幼稚園のお迎えで他の家庭の話を聞いていても、この時期は「家にあるおもちゃが一気に世代交代する」という声をよく耳にします。
そんな時期に心から「買ってよかった」と言える3アイテムを紹介します。
こどもちゃれんじ(1歳半〜継続中、長男次男両方活用でコスパ最高)
長男が1歳半のときに入会し、現在5歳まで続けています。
4年以上、一度も退会しなかったのは、コスパと子どもの食いつきが両方よかったから、それだけです。
現在は「ステップ・イングリッシュ・サイエンス・プログラミング」の4コースを受講中。
特にサイエンスとプログラミングへの食いつきが抜群で、論理的に考えるのが好きな長男の気質にピタッとはまっています。
3歳の次男も、長男の教材を引っ張り出して一緒に遊んでいます。
2人目が同じ教材を使い回せるので、実質のコストは半額以下。
2人いる家庭にはかなりお得です。
- 1歳半〜入会可能で、長期継続しやすいカリキュラム
- 2人目の教材流用でコスパ大幅アップ
- 知育・英語・プログラミングなど多コース対応
気になる点として、届いたおもちゃ・教材が部屋に散乱しがちな面はあります。
収納場所も確保が必要で、そこも含めてトータルのコストとして考えておくといいと思います。
4年使ったうえでのリアルな満足度と「ここはちょっと…」な部分は、こどもちゃれんじを4年継続した正直レビュー記事で詳しく書いています。
入会前にミスマッチを防ぎたい方はこちらを。
ポケモンガチャガチャ(ブロック・ブリオと組み合わせて知育効果)
ガチャガチャのポケモンフィギュアは、単体で見れば「ただのおもちゃ」です。
ただ、ブロックやブリオのレールと組み合わさると、話が変わります。
長男は「ブロックで家を作り、その中でポケモンたちが暮らす」という創作世界を自分で設計して毎日遊んでいました。
「この部屋はピカチュウの部屋」「ここがジムの入り口」と物語を作りながら空間を組み立てていく遊びは、僕が教えたものじゃなくて、長男が自分で生み出したものです。
ハッピーセットのおもちゃなど低コストで手に入るキャラクターも混ぜて使っており、ガチャガチャだけに費用が集中しないようにしています。
- 既存のブロック・レールとの組み合わせで遊びの幅が広がる
- ハッピーセットなど低コストで入手できるものと組み合わせる
- テーマを統一すると子どもが「物語」を作りやすくなる
3〜4歳を過ぎると、子どもが自分で遊びを設計し始めます。
そういう遊びをどれだけ引き出せるかが、この時期のおもちゃ選びのポイントだと思っています。
プッシュポップ・シール(移動中のぐずり対策に本当に効いたもの)
移動中のぐずりは、正直きついです。
とっさに何か出せるものをバッグに忍ばせておくだけで、だいぶ変わります。
プッシュポップとシール(貼り直しできるタイプ)は、移動中に特に重宝しました。
絵本は酔う子も多いし、画面系はなるべく避けたい場面もある。
そんなとき、手先を使う遊びは集中を引き出しやすくて助かります。
コツは「ぐずり始めてから出すこと」。
出発前から出してしまうと新鮮さが失われ、後半に効かなくなります。
バッグの中で隠しておいて、ぐずったタイミングでサプライズ的に登場させる。
それだけで子どもの反応がまるで変わります。
- 車や電車の振動で酔わないもの(絵本はNGな子も多い)
- 手先を使う遊びで集中を促せるもの
- シールは貼り直しできるタイプを選ぶ(繰り返し使えるコスパ重視)
2児パパが正直に言う「買って後悔した」育児グッズ3選
「買ってよかった」ばかりじゃなく、「これは要らなかった」も書いておく方が読者の役に立つと思っています。
この3アイテムはすべて実体験に基づく話です。
ベビーセンサー(ペットカメラで代替できたのに買っていた)
ベビーセンサーは、SIDS(乳幼児突然死症候群)への不安から買う人が多いグッズです。
「あって助かった」という声も多くて、SIDSへの不安が特に強い方や、早産で生まれた赤ちゃんのご家庭なら選択肢として十分ありだと思います。
ただ、僕の場合は買ってから後悔しました。
新生児期にSIDSが怖くてセンサーを購入したんですが、EZVIZのペットカメラがあれば夜間の様子はリアルタイム映像で十分把握できると気づいて。
センサーの出番が徐々に減っていき、今となっては「もう一度やり直すならカメラ一本でいい」というのがうちの結論です。
ベビーセンサーとカメラ代用の違いをざっくりまとめると。
- ベビーセンサー:体動検知・アラート通知・専用品としての安心感
- ペットカメラ代用:映像での異変検知・夜間ナイトビジョン・卒乳後の使い回し
ちなみにベビーモニターとベビーセンサーは別物なので混同注意。
ベビーモニターとベビーセンサーの違いをデータで比較した記事で表にまとめています。
「専用品でしか得られない安心」を取るか、「映像で代替できる安心」で十分とするか。
そこが判断の分かれ目だと思います。
絵本の大量購入(今なら絶対に絵本サブスクを選ぶ)
新生児期から「絵本は大切」という情報をたくさん見て、かなり買い込みました。
正直に言うと、1回読んで以来ほとんど開かれていない絵本が何冊もあって、今は部屋を圧迫しています。
ブリオやブロックおもちゃが3年以上使い続けられているのに、絵本は子どもの興味が変わるたびに「この本は飽きた」ってなりやすい。
長く使えるものとそうでないものの差が激しいジャンルだと実感しました。
今なら絵本サブスクを選ぶ理由は3つあります。
- 購入より月額の方が総額を抑えやすい
- 本が増えても本棚がいっぱいにならない
- 定期的に新しい本が届くので、子どもの興味が続きやすい
大量に買い込む前にサブスクで試す。
この発想を最初から持っておけばよかったと、今でも思います。
同じ失敗をしてほしくなくて書きました。
おむつ専用の高額ゴミ箱(DAISOの袋で十分だと気づいた)
専用の防臭カセット式おむつゴミ箱、見た目はスマートで防臭機能もあります。
ただ、専用カセットのランニングコストが毎月かかります。
カセット1個あたり数百円〜1,000円程度で、月に複数個消費することもあるので、おむつが外れるまでの累計コストを考えると結構な金額になります。
途中からDAISOの防臭袋+通常のゴミ箱に切り替えたら、まったく問題なく使えています。
専用ゴミ箱との臭いの差もほとんど感じませんでした。
年間コスト差の詳細はおむつ専用ゴミ箱の必要性をコスト比較で検証した記事にまとめています。
「専用品=必ず必要」という思い込みは育児グッズ選びの落とし穴です。
代替できるものはDAISOや一般品で済ませて、浮いたお金を本当に必要なものに使う。
そのほうが育児グッズ全体の予算はずっと賢く使えると思います。
2児パパが実践する育児グッズ選びの3つのポイント
「よかった・後悔した」を振り返ってみると、だいたい同じパターンで判断していることに気づきました。
ざっくり整理すると、3つに収まります。
成分・添加物を確認してから買う(nico石鹸・やさいジュレを選んだ理由)
うちはかなり成分・添加物を気にする家庭です。
スーパーで食材を買うときも、原材料の表示をさっと確認するのが習慣になっています。
nico石鹸もその流れで選んだアイテムのひとつで、スキンケアの選び方はH3のセクションに書いたので、ここでは食品側の話に絞ります。
食べ物では、森永乳業の「やさいジュレ」を常にストックしています。
外出時やちょっとしたご褒美として使えますし、成分を確認済みなので急な場面でも迷いなく出せます。
食品の成分を見るときに確認しているのは、この3つです。
- 合成着色料・合成保存料の有無
- 原材料リストの並び順(多いもの順になっているため)
- アレルゲン表示の確認
スキンケアと食品では見るポイントが違うので、用途ごとに切り替えています。
慣れてしまえば数秒で終わるので、最初から習慣にしてしまうのがおすすめです。
2人目流用を前提にコスパで選ぶ(こどもちゃれんじ・ブリオの実例)
2人目が生まれてから、「1人目のものをそのまま使えるか」という視点がかなり重要だと実感しています。
最初からそこを意識しておくと、何を買うか迷ったときの判断が楽になります。
こどもちゃれんじは長男の教材を次男が使っていて、実質コストが半額以下になっています。
ブリオは長男が2歳半から使い始めて3回買い足しましたが、今3歳の次男もそのまま遊んでいます。
2人目流用を前提に選ぶなら、こういうポイントを意識しています。
- 耐久性が高いもの(木製など頑丈な素材)
- 消耗品コストが低いもの(使い捨てカセット型より本体買い切り型)
- 対象年齢の幅が広いもの(長く使えるため流用しやすい)
「1人目で試して、2人目で回収する」という感覚で選ぶと、初期投資に対する考え方が変わります。
多少高くても品質のいいものを選ぶ気になれるのは、この計算が根っこにあるからだと思っています。
DAISOを賢く活用し「本物」への投資を最適化する
育児グッズ全部を専用品で揃えていたら、お金がいくらあっても足りません。
DAISOで代替できるものを見極めて、その分を本当に必要なアイテムに使う。
これが個人的にいちばん賢いやり方だと思っています。
うちでDAISOを使っているものはこんな感じです。
- おむつ圧縮袋:かさばるおむつをコンパクトに管理
- ブリオのパーツ収納ケース:プラスチックケースで整理整頓
- 防臭袋:おむつ専用ゴミ箱の代わりに活用
逆に、以下は専用品・品質重視で選んでいます。
- 電動鼻水吸引器「知母時」:吸引力・衛生面は専用品でないと代替できない
- こどもちゃれんじ:長期的な教育投資として確保
- ブリオ木製レールセット:耐久性と2人目流用を考えて品質優先
DAISOで浮かせたお金を、ここぞというアイテムに集中させる。
正直、節約と投資の両立って難しく聞こえますが、何をDAISOで代替するか決めてしまえばあとはシンプルです。
まとめ
育児グッズって、最初は「とりあえず揃えておこう」と思いがちなんですが、使わなかったものばかり増えていった経験があります。
この記事で書いたのは、2人の息子を育てながら「これは要った、あれは要らなかった」と判断してきたそのまんまです。
月齢でガラッと必要なものが変わること、DAISOで代替できるものが意外と多いこと、2人目への流用を前提に選ぶと無駄が減ること。
僕が一番実感してるのはこの3点です。
ご家庭ごとに正解は違うと思うので、参考程度に見てもらえると嬉しいです。