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子育て全般

雨の日の子どもとの自宅遊び!0〜6歳の年齢別と体を動かす工夫

雨で外に出られない日、「今日は子どもと家で何をしよう」と頭を抱えていませんか。

  • 家にあるものだけで、すぐに始められる遊びが知りたい
  • 年齢に合った、子どもが本当に夢中になる遊びを探している
  • 有り余った体力を、室内でしっかり発散させたい

そんな日に「準備が少なく、親がつきっきりにならなくても続く遊び」を探すと、なかなか見つからないものです。
僕自身、雨が続くたびに毎回ネタ切れを経験してきました。

この記事では、2児のパパの僕が実際に試してきた雨の日の自宅遊びを、0〜6歳の年齢別・目的別に整理してお届けします。

  • 0〜1歳・2〜3歳・4〜6歳の年齢別の遊びアイデア
  • 運動不足を解消する、体を動かす室内遊び
  • 我が家で一番食いついた、パパ発の工夫
  • テレビやアプリに頼る日があってもいい、という考え方

「雨の日にこれをやろう」というネタが少しでも増えると、憂うつな天気も少し違って見えてきます。

目次

雨の日の自宅遊びは「年齢・目的・手軽さ」の3軸で選ぶと失敗しない

アイデアを探す前に、一度立ち止まって選び方の軸を決めてみてください。
年齢・目的・手軽さの3つで絞ると、子どもに合う遊びへすぐたどり着けます。

まず年齢で絞る、0〜6歳は発達差が大きく刺さる遊びが変わる

雨の日の遊び選びは、まず年齢から絞るのが正直いちばん早いです。
0〜6歳は発達の差が大きくて、同じ遊びでも刺さり方がまるで違いますから。

発達段階をざっくり整理すると、こんな流れで移り変わります。

  • 0〜1歳は、感触や音を楽しむ感覚遊び・親とのふれあい
  • 2〜3歳は、まねっこやごっこ遊び・シールや粘土などの製作
  • 4〜6歳は、ルールを理解して楽しむ遊びや、じっくり作り込む遊び

うちは兄弟がいるので毎週のように実感しています。
上の子が夢中な遊びを下の子にそのまま渡すと、難しくてすぐ飽きる。
6歳の長男がルールで盛り上がるかくれんぼも、4歳の次男は「隠れる」より「見つかる」のが楽しくて、別の遊びになってしまいます。

まずお子さんの年齢のセクションから読んでみてください。
この記事も年齢別に分けているので、必要なところだけ拾えます。

「体を動かす・集中・静か」の3タイプで気分に合わせる

年齢で絞ったら、次はその日の気分と体力でタイプを選びます。
「体を動かす・集中・静か」の3つで考えると、無理なく子どもに合わせられます。

同じ子でも、日によってコンディションはぜんぜん違います。

  • 体力が有り余ってぐずる日は、体を動かす遊びで発散
  • なにかに没頭したい日は、集中して手先を使う遊び
  • 疲れていたり眠かったりする日は、静かに過ごす遊び

雨で外遊びできないと、特に元気な日は体力が余ってケンカやぐずりが増えますよね。
そういう日に静かなお絵かきをさせようとしても、まず続かない。
逆に夕方の疲れた時間帯に体を動かす遊びをさせると、興奮して寝つきが悪くなる。

僕の場合は、朝や昼は発散系、夜に近づくほど静か系と、1日の中で切り替えるようにしています。
3タイプを頭に入れておくだけで「今日はどれにしよう」と選ぶだけで済みます。
親の消耗がだいぶ減りますよ。

家にあるものだけで始められるか、で手軽さを判断する

最後の軸は手軽さです。
雨の日は買い物に出られないので、「家にあるものだけで始められるか」が基準になります。

わが家で出番が多いのはこのあたり。

  • 新聞紙やチラシ(破る・丸める・的にする)
  • タオルや毛布(引っ張る・トンネルにする)
  • 風船(当たっても痛くない、音が静か)
  • 段ボール(工作にも隠れ家にも変身)
  • シール(貼るだけで長く集中)

取り出した瞬間に遊べるのが強み。
準備に時間がかかると、その間に子どもの気分が変わってしまいます。

新しいおもちゃを用意しなくても大丈夫です。
家にあるものから試して、食いついたものを定番にしていく。
この順番のほうが、お金も手間も少なくて済みます。

【0〜1歳】赤ちゃんと自宅で楽しむ雨の日の遊び

赤ちゃんと一緒に過ごす雨の日は、頑張って何かを用意しなくても大丈夫です。
0〜1歳は親とのふれあいそのものが最高の遊びになる時期。
誤飲や転倒にだけ気をつけて、安全に楽しみましょう。

新聞紙びりびり・ティッシュ・タオル引っ張りで全身を使う

0〜1歳の赤ちゃんは、特別なおもちゃより身近なものに夢中になります。
破る音や引っ張る感触だけで十分で、何かを買い足す必要はまったくありません。

家にあるもので十分です。

  • 新聞紙やチラシをびりびり破る(音と手ざわりが楽しい)
  • ティッシュを箱から次々引っ張り出す
  • タオルの端を持って引っ張りっこする

うちの子もティッシュ引っ張り出しはよくやってました。
散らかるのはわかってるんですけど、あの真剣な顔は止める気になれなくて。

びりびり破る音は耳と手を同時に使う遊びで、大人には「なんでもないもの」でも赤ちゃんにはしっかりした刺激です。
ただ、口に入れてしまうことがあるので、必ずそばで見守ってあげてください。

遊び終わったら、散らばった新聞紙をまとめてゴミ袋に詰めるだけで柔らかいボールになります。
転がしたり、軽く投げてキャッチしたりと、片づけついでにもうひと遊びできる。
後片づけの手間も減って一石二鳥です。

布絵本・型はめ・ボール転がしで手先と好奇心を育てる

疲れているときや夜の時間帯は、座って静かに遊べるものが助かります。
布絵本・型はめ・ボール転がしあたりが、うちでもよく登場してました。

準備いらずで遊べるものをまとめます。

  • 布絵本(音が鳴る・仕掛けをめくる)
  • 型はめパズル(つかむ・入れる動作の練習)
  • やわらかいボールを転がして追いかける

ハイハイ期の赤ちゃんはボール転がしだけで全身をかなり使います。
転がるボールを追いかける動きが、そのままいい運動になります。

読み聞かせも雨の日の定番ですね。
まだ内容がわからなくても、親の声とページをめくる動きは赤ちゃんにとって心地よい刺激になります。

「一人で集中してくれる時間がほしい」というときは、月齢に合ったおもちゃ選びも助けになります。
月齢別に選ぶ赤ちゃんが一人で集中して遊べるおもちゃ13選で、親が少し手を離せる遊びをまとめているので参考にしてみてください。

【2〜3歳】雨の日に自宅で夢中になる遊び

2〜3歳は自己主張が強くなり、体力もぐっとつく時期です。
発散したい日と、じっくり集中したい日の両方に応えられるよう、遊びの引き出しを増やしておくと安心。
わが家でこの年齢に効いた遊びも交えて紹介します。

風船バレー・お布団すべり台で体力を思い切り発散する

外に行けない日でも、家の中で体力を発散できる遊びはあります。
風船バレーやお布団すべり台なら、狭いスペースでも意外と思い切り体を動かせます。

集合住宅でも気兼ねなく使える発散系はこのあたりです。

  • 風船バレー(当たっても痛くない、落下音が静か)
  • お布団や座布団を重ねたすべり台
  • クッションを積んだ山登り・ジャンプ

風船は床に落ちてもほとんど音が響かないので、マンションでも遊びやすいです。
ふわふわゆっくり落ちてくるので2〜3歳でもラリーが続きやすく、うちでも「もう1回!」が止まらなくなります。

お布団や座布団を使えば、家具がそのまま遊具になります。
重ねてすべり台にしたり、山にして登ったり。

ただ、興奮すると勢いがついて転びやすくなるので、ジャンプ系はマットの上に限定しておくのが無難です。
始める前に周りに硬い家具がないか確認しておくと安心です。

シール貼り・粘土・お絵かきでじっくり集中して遊ぶ

親が家事をしたいときには、子どもが一人で集中できる遊びが本当に頼りになります。
シール貼り・粘土・お絵かきは、机の上で完結するうえ片づけもしやすい定番です。

手先を使ってじっくり遊べるものを挙げます。

  • シール貼り(好きな場所に貼るだけで長く集中)
  • 粘土(こねる・型抜きで自由に形づくり)
  • お絵かき(クレヨンや水で消えるペン)

うちでは、シールやプッシュポップの食いつきが特によかったです。
移動中でも自宅でも、静かにもくもく遊んでくれるので何度も助けられました。
特別な準備がなくても、大人が「えっ、まだ遊んでるの」と驚くくらい集中してくれます。

粘土やお絵かきは机の上だけで完結するので、後片づけが楽なのも正直ありがたいです。
汚れが気になるなら、下に新聞紙を敷いておけばだいぶ変わります。
「そろそろ夕飯の準備を」というタイミングに重宝しますよ。

段ボール工作・宝探しごっこで想像力を伸ばす

親子で一緒に作る遊びは、満足度も滞在時間も上がります。
段ボール工作や宝探しごっこは、想像力を使いながら長く遊べるのがいいところです。

準備が簡単で盛り上がる遊びはこのあたりです。

  • 段ボールで家や電車・車を作る
  • 作った段ボールハウスに窓やドアを描き足す
  • おもちゃを家の中に隠して宝探し

段ボールで家や乗り物を作ると、完成後も「乗る」「住む」でしばらく遊べます。
作る工程それ自体が楽しいうえに、できあがりが秘密基地になるので、気づいたら何十分も夢中になっていた、というのがよくあります。

宝探しごっこは、家の中におもちゃをいくつか隠すだけで始められます。
「あと3つあるよ」とヒントを出せば、探検気分でぐんぐん動き回ってくれます。
段ボールで作ったものは畳んでおけば後日また組み立てて遊べるので、一度作るとしばらく使えてコスパがいいです。

【4〜6歳】雨の日を自宅で満喫する遊び

4〜6歳になるとルールが理解でき、じっくり作り込む集中力も育ってきます。
体を動かす遊び・製作・言葉遊びをバランスよく用意すると、飽きずに1日過ごせます。
年長の長男が実際に楽しんでいる遊びも紹介します。

家中を使った本気のかくれんぼ・風船バドミントンで動く

体力が有り余っているときは、家の中でも思い切り発散させます。

  • 家中を使った本気のかくれんぼ
  • 風船を打ち合う風船バドミントン
  • 鬼ごっこ(部屋を限定してゆっくり動く)

わが家では、雨の日にたまに家の中でかくれんぼをします。
親も本気で隠れると、子どもは「どこ〜?」と真剣に探し回って大盛り上がり。
カーテンの裏や布団の中など、大人には狭い場所もこの年齢には格好の隠れ場所です。

ただし、興奮して走り回ると家具にぶつかりやすくなります。
特に見つけた瞬間はダッシュしがちなので、テーブルの角やとがった家具の近くは事前に片づけておくと安心です。
「見つかっても歩く」とルールを決めておくと、けがの予防になりますよ。

ブロック・ブリオ・パズルで作り込む集中系の遊び

静かに長時間集中してほしいときは、作り込める定番おもちゃが頼りになります。

  • ブロック(家や乗り物を自由に組み立て)
  • ブリオ(レールをつなげて世界を広げる)
  • パズル(完成までコツコツ取り組む)

わが家のブリオやブロックは、3〜4歳がピークでしたが、6歳になった今でも遊んでいます。
レールを複雑につなげたり、ブロックで大きな建物を作ったりと、成長とともに遊び方が高度になっていくのが面白いところです。
収納はDAISOのプラスチックケースにまとめていて、片づけもしやすくなりました。

初めてブリオを買うなら、月齢に合ったセットから始めると長く遊べます。
2年使った親が選ぶBRIOのはじめての月齢別おすすめ6選で、実際に使った感想をまとめているので、どれを選べばいいか迷ったら覗いてみてください。

なぞなぞ・ジェスチャーゲームで親子いっしょに盛り上がる

道具も準備もいらない遊びは、雨の日の強い味方です。

  • なぞなぞ(考える力・ひらめきを楽しむ)
  • ジェスチャーゲーム(動きで伝えて当てる)
  • しりとり(語彙を増やしながら盛り上がる)

移動中や待ち時間にも使えるので、外出先でも重宝します。
テレビもおもちゃもない場面で、子どもが飽きてきたときにサッと始められるのも助かります。

なぞなぞやしりとりは、遊びながら言葉が増えていくのも地味にいいところです。
兄弟がいる家庭なら、対戦形式にすると盛り上がりが長続きします。
わが家でも兄弟で競わせると、負けたくない気持ちから何問も続けたがるので、親は少しラクをさせてもらっています。

雨の日でも体を動かせる自宅の遊びで運動不足を解消する

雨が続くと、子どもの体力が余りすぎて夜に全然眠れないとか、ちょっとしたことでぐずるようになるとか、ありませんか。
スペースをちょっと確保して安全対策をセットで考えれば、案外室内でも十分動けます。
わが家の実体験を交えて紹介します。

家具をよけたスペースでできる全身運動アイデア

特別な道具は要りません。
家具をよけてスペースを作るだけで、全身を動かせます。

  • 動物まね歩き(くま歩き・カエルジャンプ)
  • その場ジャンプ・足踏み競争
  • クッションや枕を並べたサーキット遊び

動物まね歩きは、四つんばいや両足ジャンプで全身を使うので、思ったよりよく疲れます。
「次はうさぎ!」とお題を出すだけで、子どもは笑いながら動き回ってくれるので、親も楽です。
サーキット遊びは、クッションを飛び石のように並べて「落ちないように進む」ルールにすると、かなり盛り上がります。

マンションだと、下の階への音が気になりますよね。
ジャンプ系の遊びをするときはジョイントマットを敷いておくと、衝撃と音をかなりやわらげられます。
遊ぶ範囲を決めて、周りに硬い家具がない状態にしてから始めると、安心して思い切り動かせます。

折りたたみ式の室内ジム・すべり台という選択肢

スペースに余裕があるなら、室内ジムやすべり台も使えます。
ただ、置き場所は最初からしっかり決めておかないと後で困ります。

わが家では、次男が2歳のころに折りたためる2段ジム(すべり台つき)を買いました。
これが今でも大活躍で、雨で外に出られない日にはかなり助けられています。

  • 天気に関係なく体を動かせること
  • 登る・すべるだけで全身運動になること
  • 置き場所のスペースはずっと取られること

安全面だけ注意してください。
うちでは、子どもが勝手に組み立てようとして、近くのテーブルに頭をぶつけそうになりヒヤッとした経験があります。
設置場所や周りの家具との距離は、大人がしっかり管理してあげてください。

買うか迷っているなら、室内ジャングルジムはいらない?実体験でわかった効果と注意点に必要性やスペースの注意点を実体験ベースでまとめています。
購入前に読んでおくと、判断しやすいと思います。

パパが実践!雨の日の自宅遊びで子どもが一番食いついた工夫

「本当に夢中になる遊びはどれ?」「テレビに頼ってばかりでダメな親かな」と悩んだことがある方、僕もずっとそうでした。
2児の父として、わが家でリアルに試してきた話を書きます。
完璧じゃなくて大丈夫です。

ブロックで作った家にポケモンを住まわせる「融合遊び」で自律的に遊ぶ

うちの子が一番長く遊んでいるのは、「ブロックで建てた家にポケモンを住まわせる」遊びです。
流れはこうです。

  • ブロックで家や街を組み立て
  • その中にポケモンのおもちゃを住まわせ
  • 子どもが独自の世界観でストーリーを作って遊び

うちの子は、ブロックで作った家の中でポケモンが暮らす、という設定を自分で考えて、延々とごっこ遊びを続けます。
おもちゃを一つで使うより、組み合わせたほうが新しい遊びが生まれて、飽きずに長持ちするんです。

正直に言うと、この遊びに没頭してくれている間は親がかなり助かります。
集中してくれる時間ができるので、その間に僕は家事や自分のことを片づけられる。
子どもが自分で世界を広げていくのを見ていると、無理に遊びを用意しなくてもいいんだな、と気が楽になりました。

スマホに頼らず楽しめた、我が家の定番アナログ遊び

スマホやタブレットなしで時間を過ごしたいとき、アナログ遊びは本当に助かります。
わが家で定番になっているものをまとめました。
うちで食いついてくれたのはこの4つです。

  • ブリオ・ブロック(作り込んで長く遊ぶ)
  • ポケモンのガチャガチャおもちゃ(集めて並べる)
  • かくれんぼ(体も動く)
  • プッシュポップ・シール(手軽で静かに集中)

特にプッシュポップとシールは、手軽なのに食いつきがよく、わが家では何度も助けられました。
準備がいらず、静かに集中してくれるので、親が一息つきたいときにも重宝します。

ただ絵本は、正直うちは移動中には向きませんでした。
親子ともに揺れる場所で絵本を見ると酔ってしまうので、使い分けが必要でした。

スマホに頼らない遊びは、スマホに頼らず子どもが静かに遊べる暇つぶしグッズ7選でもまとめています。
雨の日以外の待ち時間にも使えるので、あわせて読んでみてください。

ワンオペの日はYouTube Kids・知育アプリに頼ってOKと割り切る

ここだけ、正直に書きます。
ワンオペの日は、YouTube Kidsや知育アプリに頼ってOKです。
罪悪感を抱えなくて大丈夫ですよ。

わが家でも、妻が出かけていたり体調を崩していたりでワンオペになる日があります。
そういうときは「今日だけは特別」と割り切って、タブレットやテレビの力を借りています。
罪悪感が少なく使えているのはこのあたりです。

  • YouTube Kids(年齢に合った動画に絞れる)
  • しまじろうアプリ
  • ひらがな・数字の知育アプリ

家事も育児も一人で回さなければならない日に、すべてを完璧にこなすのは正直むずかしいです。
子どもがぐずるなか無理に手作りの遊びを用意しようとして、親のほうが消耗してしまっては本末転倒だと思っています。

頼れるものに頼る日があっていいんです。
毎日ではなく「必要な日に、割り切って使う」。
そう考えられるようになってから、僕自身ずいぶん気持ちが楽になりました。
同じように葛藤している方が、少しでもホッとしてくれたらうれしいです。

雨の日の自宅遊びを安全に・気持ちよく楽しむための注意点

安全への先回りと片づけの工夫、この2つがあるだけで雨の日の過ごし方がかなり変わります。
「けがが心配」「部屋が散らかる」は、どの家庭でも共通のリアルな悩みですよね。
実際にわが家でヒヤリとした経験もあるので、その話も交えながらお伝えします。

家具の角・転倒に注意する、室内ジムでヒヤリとした体験から

室内で体を動かすとき、いちばん注意したいのが家具の角と転倒です。

先ほど触れたとおり、わが家では室内ジムで子どもがテーブルに頭をぶつけそうになったことがあります。
それ以来、遊びを始める前に必ずやることが増えました。

  • テーブルや棚など、角のとがった家具にコーナーガードをつける
  • 遊ぶ前に周囲を片づけ、ぶつかるものをどかす
  • ジャンプや走る遊びのときはマットを敷く

子どもは興奮すると、大人の予想を超えた動きをします。
「このくらい大丈夫だろう」と思った瞬間に、思わぬ方向へ突進してけがをすることがあるんです。

遊びが始まる前のひと手間が、ここでは本当に効いてきます。
周りを片づけてマットを敷いておくだけで、防げるけがは結構あります。
安全な空間を先に作ってしまえば、あとは親も安心して見守れますよ。

「片づけまでが遊び」にして散らかりストレスを防ぐ

雨の日遊びの最大の悩みは、部屋が散らかることですよね。
「片づけまでが遊び」と考えると、終わった後のぐったり感がずいぶん変わります。

わが家も、おもちゃや絵本がどんどん増えて部屋を圧迫しているのが正直な悩みです。
それもあって、収納と片づけの仕組みをちょこちょこ工夫してきました。

  • DAISOのプラスチックケースでおもちゃを種類別に収納
  • 「どっちが早く片づけられるか」お片づけ競争にする
  • 遊びの終わりの時間をあらかじめ決めておく

散らかったおもちゃを親が一人で黙々と片づけると、それだけでどっと疲れます。
片づけそのものを遊びにしてしまうのが、わが家では一番効いてます。
「よーいドン」で競争にすると、子どもは意外なほど張り切って片づけてくれるんですよ。

収納場所を種類ごとに決めておくと、子どもも「どこに戻すか」がわかって動きやすくなります。
完璧を目指さず、8割戻ればよし。
そのくらいの気持ちでいると、親も子も雨の日の遊びを気持ちよく終えられます。

まとめ:雨の日の自宅遊びは年齢と目的で選べば親子で楽しめる

雨の日の自宅遊びは、年齢と目的で絞ると選びやすくなります。
まず年齢で候補を絞って、その日の気分で「体を動かす・集中・静か」のどれかを選ぶ。
新聞紙や風船、シールなど、家にあるものだけで十分です。

完璧にやろうとしなくていいと思います。
うちもブロックとポケモンを混ぜた謎の遊びに助けられたり、ワンオペの日はタブレットに頼ったりしながら、なんとか雨の日をやり過ごしています。
頼れるものは頼る。
親子でその日を楽しめれば、それで十分です。

まずはお子さんの年齢に合ったひとつを、気軽に試してみてください。

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この記事を書いた人

男児2人のパパ。在宅で仕事をしており子育てにも積極的に参加しながら、日々小さな怪獣と格闘中。趣味はWebでの情報発信やサイトを作ること、そして子どもと楽しめる場所を開拓すること。

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